2011年5月12日 (木)

RadioActiveウェブサイトをリニューアルします

Radioactive_logo
2006年に開設した当ブログ「RadioActive」はこれまで5年間、
原子力、核による放射能汚染、被ばく、それらが持ち込まれることによって起こる地域の分断、人間関係の破壊、生態系の破壊、争い、悲しみ、貧困、格差、などのあらゆるトラブルの解決を願う情報発信ブログとしての発信を続けてきました。

そして今回、京都在住のウェブプログラマー和久さんと、「風力と想いでうごくwebサーバ」であるgreenwebsさんにご協力をいただき、ウェブサイト形式のホームページにリニューアルさせていただくことになりました。
和久さん、greenwebsさん、ありがとうございます。
http://www.greenwebs.net/
Logo


新しいサイトのアドレスは、
http://radio-active.greenwebs.net/
です。

ページに併設する形で、Ustreamのチャンネルとtwitterのアカウントを開設しました。
Ustream「RadioActive」 http://www.ustream.tv/channel/radioactive-tv
twitter 「RadioActive」 http://twitter.com/#!/RadioActive1320


これまでの5年間で記事数569件の記事を投稿させていただき、2,619 件のコメントと265,928件のアクセスをいただきました(2011年5月12日現在)

この5年間で本当にいろいろなことがありました。
この間皆さんに閲覧していただくことでブログを続けることができました。
心から感謝しています。
どうもありがとうございました。

今後の投稿は、新設したページを通じて行なっていきますが、このブログは記事を記録として残す意味も含めてこのまま残させていただきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

冨田貴史 拝


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2011年5月 5日 (木)

5月26日(木) 第109回JISSスウェーデン研究講座「スウェーデンの原子力政策 - 福島第1の影響」と映画「100,000年後の安全」上映

5月26日(木)

第109回JISSスウェーデン研究講座「スウェーデンの原子力政策 - 福島第1の影響」と映画「100,000年後の安全」上映

スウェーデンは電力の約半分を原子力に依存する原発大国です。今回の福島第一の事故がスウェーデンの原子力政策に影響をあたえているのがどうか、ノレーンスウェーデン大使及び原子力の専門家、カールソンスウェーデン大使館科学技術参事官から、スウェーデン政府の方針を伺い、合わせて、スウェーデン原子力産業界の取組み方を、スタズビック・ジャパンの山崎社長からご紹介いただきます。スタッズビックは元スウェーデン国立原子力研究所で、スウェーデンの原子力研究及び産業の中心機関で、日本の原発に原子炉操作のシュミレータを納入しています。

今回は特にアップリンク社のご好意により、今話題のフィンランド映画「100,000万年後の安全」を上映します。これは、フィンランドで建設中の、高レベル放射性廃棄物の地下貯蔵の様子を映したドキュメンタリー映画で、その詩的な映像と人類の生存を洞察した内容には、見終わったあとしばらく言葉がでません。

お申込みは
sweden@tkm.att.ne.jp にお願い致します。

時間:午後5時(4時半開場)- 午後8時半
場所:スウェーデン大使館オーディトリウム

プログラム
5:00-5:40 「スウェーデンの原子力政策:福島第1後に変化はあるのか」
ステファン・ノレーン スウェーデン大使、及び、アンダース・カールソン スウェーデン大使館科学技術参事官

5:40-6:00 質疑応答

6:05-7:20 映画上映「100,000年後の安全」アップリンク提供

7:25-8:00 「福島事故が呼びかけるもの-スウェーデンからの視点」 スタッズビック・ジャパン 
社長 山崎 俊雄氏

8:00-8:30 質疑応答

会費:スウェーデン社会研究所会員、スウェーデン語講座受講生は無料、非会員1000円、学生500円(当日受付にて)
申込:sweden@tkm.att.ne.jp
電話:03-5661-6035
ファクス:03-3655-1596
主催:(社)スウェーデン社会研究所
http://www.sweden-jiss.com/
転送自由です。
-----------------------------------------------------------------
これからも持続可能なスウェーデン協会の活動や持続可能な発展に向けたスウェーデンの取組みに関する情報をご希望の場合、メールニュースへの登録をお勧めします。
http://groups.yahoo.co.jp/group/SustainableSweden/-----------------------------------------------------------------
Twitter
http://twitter.com/lenaglobal
http://twitter.com/lenajapan (英文)
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2011年5月 4日 (水)

5月8日(日)13:00~ 脱!原発サウンドデモin福岡

****************************************************

◆脱!原発サウンドデモin福岡
5月8日(日)13:00~ 福岡市警固公園集合
http://nonukefukuoka.web.fc2.com/

****************************************************

        10,000人あつまれ!

 脱 ! 原 発 サ ウ ン ド デ モ in 福 岡

 快楽と抵抗の路上パーティ、踊って世界を変えるのだ

┏━┓      
┃┛┗━━┓♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
┗●━━●┛


日 程◆2011年5月8日(土)13:00~
場 所◆警固公園(福岡市中央区天神2-2)

※雨天決行(雨ガッパ持参)

公式HP:http://nonukefukuoka.web.fc2.com/
ブログ http://genkaibai.blog.fc2.com/

13:00 警固公園集合
説明(コース、注意等)
14:00 デモ開始
16:00 デモ終了、リレートークなど
17:00 警固公園解散

 一発の銃弾によって、世界を戦争に変えてしまった絶
望が、過去にはあった。
けれど、一度の路上パーティによって、世界を変える希
望をここから始めよう。3.11以後、世界を覆っている放
射能という絶望を希望に変える力は、政府や企業ではな
く、わたしたちひとりひとりの中にある。
 現在、点検中で停止している佐賀県玄海町の九州電力
玄海原発2号機と、昨年放射能もれを起こし停止中の3
号機─。コストも膨大で、核のゴミも解決できない原発
をとめて、日本のなかに溢れている自然エネルギー(太
陽光、風力、地熱、波力、温度差、バイオマス、マイク
ロ水力発電etc)に変えていこう。それは、世界の戦争
や貧困の原因になっている天然資源争いを避ける方法の
ひとつだから。
 さぁ、ステップを踏んで、自分の足下から変化をお
こそう。


Flyersounddemo


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2011年4月24日 (日)

緊急声明と要請:子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求

脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会ブログから転載します。
※賛同団体・個人の募集締め切りは4月25日午後11時(23時)です。

http://e-shift.org/?p=166

【ご協力ください】緊急声明と要請:子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求

子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求するため、美浜の会、フクロウの会、グリーンアクション、FoE Japan、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室の6団体は、下記のような緊急声明および要請を政府に対して行います。

このアクションに連名可能な団体・個人は、要請文の下のフォームからご連絡ください。
一次締め切り:4月25日(月)

以下は6団体の声明と要請文になります。


================== 声明・要請文 ==================


2011年4月22日

呼びかけ団体:グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、国際環境NGO FoE Japan

【緊急声明と要請】
子どもに「年間20ミリシーベルト被爆」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求します!!!

4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルトという基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知した。この年20ミリシーベルトは、屋外で3.8マイクロシーベルト/時に相当すると政府は示している。3.8マイクロシーベルト/時は、労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量を子どもに強要する、きわめて非人道的な決定であり、私たちは強くこれに抗議する。

年20ミリシーベルトは、原発労働者が白血病を発症し労働認定を受けている線量に匹敵する。また、ドイツの原発労働者に適用される最大線量に相当する。さらにこの基準は、大人よりはるかに高い子どもの感受性を考慮にいれておらず、また、内部被曝を考慮していない。現在、福島県によって県内の小・中学校等において実施された放射線モニタリングによれば、「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)に相当する学校が75%以上存在する。さらに「個別被ばく管理区域」(2.3マイクロシーベルト/時以上)に
相当する学校が約20%も存在し、きわめて危険な状況にある。

今回、日本政府が示した数値は、この危険な状況を子どもに強要するとともに、子どもの被曝量をおさえようという学校側の自主的な防護措置を妨げることにもなる。文科省は、20ミリシーベルトは、国際放射線防護委員会(ICRP)勧告Pub.109およびICRP3月21日付声明の「非常事態収束後」の基準、参考レベルの1-20ミリシーベルトに基づくとしているが、その上限を採用することとなる。21日現在、日本政府からは、本基準の決定プロセスに関しては、何一つ具体的な情報が開示されていない。また、子どもの感受性や内部被曝が考慮されなかった理由も説明されていない。文科省、原子力安全委員会において、どのような協議が行われたのかは不明であり、極めてあいまいな状況にある(注)。

私たちは、日本政府に対して、下記を要求する。

・子どもに対する「年20ミリシーベルト」という基準を撤回すること
・子どもに対する「20ミリシーベルト」という基準で安全とした専門家の氏名を公表すること

(注)4月21日の政府交渉で、原子力安全委員会は正式な会議を開かずに、子どもに年20ミリシーベルトを適用することを「差支えなし」としたことが明らかになった。また、4月22日、5人の原子力安全委員の意見とりまとめについて議事録は無かったと、福島瑞穂議員事務所に回答している。

(参考)
4月21日付ドイツシュピーゲル誌の20ミリシーベルト設定に関する記事(「文部科学省、子どもたちに対してドイツの原発労働者と同様の被爆限度基準を設定」)より、専門家のコメントエドムント・レンクフェルダー(オットーハーグ放射線研究所)「明らかにがん発症の確率が高まる。基準設定により政府は法的には責任を逃れるが、道徳的には全くそうではない。」

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2011年4月22日 (金)

さよなら原発 神戸アクション

四月二十九日、神戸にて緊急ミーティングとパレードをすることになりましたのでお知らせいたします。
大型紙芝居もありますので、子供達もどんどん参加して下さい。

県、市、電気事業者への申し入れは日取りを改めて5月になります。

ブログにアップしたり、MLに転送したり、Twitterでつぶやくなどしてどんどん拡散してください。

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さよなら原発 神戸アクション

 フクシマの原発事故によって、地震大国日本では原発とは共存できないことに、多くの人が気づき始めています。しかし、政府や経済界は原発を前提にしたこの社会を見直そうとしていません。エネルギーをめぐる情報が独占されているために「でも原発がなくなったら電気はどうなるの?」と思っている人が多いのも事実です。

 みなさん!こどもたちに安心して生きられる社会を残すために、原発に頼らない生き方を始めましょう。原発に頼らない社会を地域から作っていく取り組みを始めましょう。

 そのための様々なプランを出し合い、交流し、他のひとたちにも知らせるために、4月29日に集会をもち、パレードを行います。ひとりひとりが自分の気持ちを表現するものを持って参加してください。

日時 4月29日(金・祝) 集会開始 13時 パレード15時〜16時

場所
集会 東遊園地(神戸市役所南側 JR阪神阪急三宮より南へ徒歩5分)
パレード 東遊園地を北上し2号線を西へ、元町大丸前を通って再び東遊園地に帰る。

ブログ
♪http://ameblo.jp/sayonaragenpatukobe/

案内用チラシPDFはそれぞれダウンロードしてお使い下さい。


よびかけ
NPO安全たべものネットワークオルタ 
岡本光彰(神戸横丁の唄うたい)
気まま空間「いなかっぺ」 
こうべ消費者クラブ 神戸ネットワーク KOBEピースiネット 
神戸よつ葉会 
ちびくろ保育園 
農業法人「淡河の里」
モダナークファームカフェ 
Morning_dew Farm (五十音順)


問い合わせ先 
高橋 
090‐3652‐8652 
dfadl300@kcc.zaq.ne.jp

Morning_dew Farm
Shingo Nakano
81(0)80-3030-3083
shingokobe@k.vodafone.ne.jp

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2011年4月21日 (木)

4月26日(火) 緊急院内集会 『「福島原発震災」後の日本の原子力政策を考える』

原子力資料情報室ホームページより:
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1091

緊急院内集会 『「福島原発震災」後の日本の原子力政策を考える』

日時:2011年4月26日(火)13:30~16:30

場所:参議院議員会館 1階講堂
   http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

お話:石橋克彦さん(神戸大学名誉教授)

資料代:500円

※13:15頃より参議院議員会館入り口で係りのものが待機します。
通行証をお受取りになり、お入りください。
会場の定員に達した場合は入場をお断りさせていただきますので、
予めご了承ください。ご予約は承っておりません。


「私にとって福島原発事故は1945年の敗戦のような歴史的な出来事です。
日本の原子力政策は根本的に変わらなければいけません。」
大地震による原子力発電所事故が引き起こす「原発震災」の危険性に警鐘をなら
しつづけた地震学者石橋克彦さんをお招きしてお話を伺います。


主催(問い合わせ先):原子力資料情報室
〒162-0065 東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
TEL:03-3357-3800  FAX:03-3357-3801


□石橋克彦さん:
東京大学理学部地球物理学科卒業、東大大学院理学系研究科博士課程修了。
東京大学理学部助手、建設省建築研究所国際地震工学部応用地震学室長を経て、
神戸大学都市安全研究センター教授を歴任。現在は神戸大学名誉教授。
1976年の日本地震学会で、東海地震説のもとになった「駿河湾地震説」を発表。
雑誌『科学』(岩波書店)1997年10月号で論文「原発震災―破滅を避けるため
に」を発表。


□石橋先生のURL他をご紹介いたします。

2011年東北地方太平洋沖地震による「原発震災」について
http://historical.seismology.jp/ishibashi/opinion/2011touhoku.html
他「原発震災」に関する多数の論文等が紹介されています。

「原発震災ー破滅を避けるためにー」『科学』1977年10月号から)
http://historical.seismology.jp/ishibashi/opinion/9710kagaku.pdf

「原発に頼れない地震列島」(『都市問題』第99 巻・第8 号 2008 年8 月号)
http://historical.seismology.jp/ishibashi/opinion/0808toshi.pdf

石橋克彦の歴史地震研究のページ
http://historical.seismology.jp/ishibashi/

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2011年4月18日 (月)

4月21日 政府交渉 「子どもの被ばく限度は年20ミリシーベルトなのか?」

以下、福島老朽原発を考える会ブログより
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/post-1bd4.html

2011/04/16
【福島原発震災(46)】-対政府交渉決まる-子どもの被ばく限度は年20ミリシーベルトなのか?
原子力安全委員会と文部科学省宛の質問書(2011年4月15日付)を提出しました。これに基づき、21日木曜日に対政府交渉を行います。

政府交渉  4月21日(木) 12:30~13:30
参議院議員会館  B107号室(78名の部屋)
安全委員会と文部科学省、両者の出席を求めています。

****************

「計画的避難区域」の年間被ばく線量20ミリシーベルトと、
福島県内の学校の放射線被ばく安全基準についての質問書

子どもの年間被ばく限度は20ミリシーベルトなのか

原子力安全委員会 御中
文部科学省 御中

 政府は、「計画的避難区域」について、年間被ばく線量を20ミリシーベルトと設定し、それ以下の場合は避難の必要なしとする見解を示している。
 今回、福島県内の学校の放射線被ばく安全基準について、内閣府原子力安全委員会は4月13日、年間の累積被ばく放射線量について「子どもは10ミリシーベルト程度に抑えるのが望ましい」との見解を示し、10ミリシーベルトを目安とするよう文部科学省に伝えたと報道されている。この経緯について原子力安全委員の代谷誠治委員は記者会見で、「校庭で土壌から巻き上げられた放射性物質を吸い込み、内部被ばくする場合のあることを考慮すべきだ、少なくとも大人の半分をめざすべきだ」と述べた。
 ところがその後、文部科学省は4月14日の参議院文教科学委員会で、「基準は20ミリシーベルト」と答弁した。また、4月15日の閣議後の会見で高木文部科学大臣は、「目標は20ミリシーベルト」と語り、子どもの年間被ばく限度も一般人と同等に扱うとしている。

(1)文部科学省は、子どもにも一般成人と同じ20ミリシーベルトの年間被ばく限度を適用するという見解なのか。そうであれば、その理由と根拠を示すこと。

(2)子どもの放射線にたいする感受性は成人よりも高く、より厳しい基準が必要である。文部科学省としては、子どもについて、どの程度考慮すべきと考えているのか。

(3)安全委員会は、「計画的避難区域」の年間被ばく限度20ミリシーベルトという見解を示している。
① この見解は、安全委員会としていつ発表したのか、その文章を示すこと。
② この見解の根拠を示すこと。
③「計画的避難区域」について、子どもの被ばく限度に関する設定はあるのか。

(4)安全委員会の代谷誠治委員は、「子ども10ミリシーベルト」について、個人的見解とも述べている。これは個人的見解なのか、安全委員会としての見解なのか。
 安全委員会としての見解であれば、この見解をどのように文部科学省に伝えたのか。文章があれば示すこと。

(5)文部科学省が示した、子ども20ミリシーベルトの被ばく限度は撤回し、少なくとも現行の1ミリシーベルトを維持するべきではないか。

2011年4月15日
 福島老朽原発を考える会
  東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館405 共同事務所AIR
  TEL/FAX 03-5225-7213
 グリーン・アクション
  京都市左京区田中関田町22-75-103
  TEL 075-701-7223 FAX 075-702-1952
 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
  大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階
  TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581

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内閣府原子力委員会より~今後の我が国の原子力政策の在り方に関する検討に向けて、引き続き原子力政策に対する国民の皆さまからの御意見を募集します。


件名のとおり、募集をしています。

http://www.aec.go.jp/index.html

以下、内閣府原子力委員会HPより

<お寄せ頂いたご意見の取扱いについて>

寄せられたご意見は、個人情報等を除き、原文を新大綱策定会議メンバーに資料として配付し、新大綱策定会議における議論の参考とします。
国民の皆様のご意見の動向を把握するためのものであり、ご意見に対して個別に考え方を表明することはしません。
寄せられたご意見は、原子力委員会ホームページ上で国民の皆様にもご紹介します。
<個人情報の保護その他について>

下記に該当する場合、ご意見の一部を伏せること、または、ご意見として取り扱わないことがあります。
ご意見が原子力政策と無関係な場合
ご意見の中に、特定の個人を識別することができる情報がある場合
特定の個人・法人の財産権等を害するおそれがある場合
特定の個人・法人の誹謗中傷に該当する場合
事業・ホームページ・思想等の宣伝・広告に該当する場合
入力された情報が虚偽であると判明した場合
確認(送信フォームへ)

国民の皆様からのご意見募集について(郵送・FAX)
意見提出様式(WORD) にご記入の上、下記の提出先まで送付ください。

(1)郵送の場合
 ●住所:〒100-8970 東京都千代田区霞が関3-1-1
 ●内閣府 原子力政策担当室 新大綱策定会議ご意見募集担当 あて

(2)FAXの場合
 ●FAX:03-3581-9828
 ●内閣府 原子力政策担当室 新大綱策定会議ご意見募集担当 あて

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