Radio03 吉村健次(山口/ラフティングNEO)
【RadioActive Radio vol.03】
今回のゲストは、山口県岩国市在住の吉村健次君です。
健次君の仕事は川下りガイド。
中国地方唯一のラフティングカンパニーを運営しています。
ラフティングNEO
また、冬はニセコの山のガイドをしています。
彼のガイドする川は山口県東部の錦川。
彼曰く、「日本で最も美しい清流」とのことで、彼の川について語る言葉を聞いていると、
自然に対する敬意や、「人間が自然にかなうはずがない」という謙虚さが、
自然の中で仕事をしている事で実感として湧いていることが伝わってきます。
そして、彼の愛する錦川に、、、現在ダムが出来ようとしています。
その事実を知った当初、ほとんどたった一人というような状況で工事反対の運動を起こし、
今も、錦川の美しさと同時に川の置かれている状況を知らせる活動を続けています。
また、錦川を下ると、そこには再編に揺れる岩国米軍基地があります。
そしてさらに川から流れ出る水の流れを追うと、上関原発予定地にたどり着きます。
彼は、それら、水を通じて出会う問題のひとつひとつに真っ向から向きあっています。
瀬戸内海を1週間かけて横断する「シーカヤック瀬戸内横断隊」への参加をはじめ、
昨年は、ダイドック冒険学校を主宰するシーカヤッカー原康司君と共同で、
「山口の海と川と平和を守るピースウォーク」を主催し、広島平和公園から山口県庁まで歩き、県庁での申し入れを行いました。

今年は、10月6日~10日の期間で、錦川を下り、そのまま上関まで、パドリングで漕ぎ進める、
「瀬戸内パドラーズ・フォー・ピース」を行う計画を進めています。
体で自然と向き合う健次君の声を聞いてみてください。
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