「ぶんぶん通信no.1」感想@和歌山カンタ・デル・ソル
7月18日に、和歌山市内のカフェ、カンタ・デル・ソルで「ぶんぶん通信no.1」を行いました。
これまで継続して行ってきた「お金とエネルギーについて語らう会」の流れを受けた、
第1回物々交換マーケット、「ぶんぶん通信no.1」上映会、「持続可能な地域について語らう会」を行いました。
延べ30人ほどが参加し、にぎやかに語らいました。
「持続可能・・」では、トランジション・ジャパンが提唱する「オープン・スペース・テクノロジー」の手法を取り入れ、
・少子化っていいの?悪いの?
・やりたいことをやりながらお金を稼ぐ方法
・環境を破壊せずに働く方法
・こういった取り組みの輪を広げていくには?
・楽しみながら活動をしていくには?
というテーマについて、意見交換をしました。
以下、「ぶんぶん通信no.1」上映会の感想文です。
上映会参加者:19名+スタッフ5名
感想文提出者:4名(「名前を伏せて公開してよい」という許可を頂いています)
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・ぶんぶん通信は2回目だったのですが、改めて理不尽さを感じました。
実際、祝島に行って自分の目で確かめたいと思っています。
あと自分で出来る事を考えたいと思います。
・純粋に、素直に・・・この人々の営みが、ずっと続くことを願いたい。
4年前、反対署名を100数十集めて、上関へ送りました。
でも、その後又こんなふうに関わることになったのもご縁ですね・・・。
この問題のみならず、様々なことに“ぶんぶん”と声を上げつつ、進んで行きたいですね。
・私は祝島のこともはじめてだったのですが、ちゃんと生きてるな~ってのが実感でした。
町や国を治めるということがあまりにも別世界のお話のように感じる今の日本で、
島民の声が聞こえる、大声を出さずにいられない。だろうけど。おどろきでした。
しかも神舞が美しく、神聖で、人々の協力する姿が日本の昔からのいい循環をみたような気がしました。
なんだかほっとします。そういうの。
色んな複雑な矛盾を感じます。
・持続可能な未来のために・・・
1、 忘れがちなこと、大切なこと
僕が生まれた50年前、地球上の人類は30億人ちょっと。50年経った今は67億人!!
人類が地球に負荷をかけている、その原因の大きな部分が人口問題。
少子化の進む日本は、50年後に9000万人になるそうな(放っておけば・・・・)
少子化が日本にとってマイナスなのは経済的な要素が大きい。
でもちょっとイメージしてみよう・・・。「借金の無い日本」を!!
もし今の日本に借金(800兆円)が無ければ、少子化を受け入れることができるのでは?
少子化=悪ではなく、借金=悪が目かくしされているだけではないのでは?
世界が少しずつ少子化を受け入れ、「小さい子供を大切に育てる社会」を実現させ、
今、世界中で生きているすべてが天寿を全うし、
「22世紀を40億人で迎える」プラス省エネ社会実現で持続可能な社会が生まれるのでは?
2、 エネルギーの動脈モデルから静脈モデルへ
現在、どんな山奥の限界集落でも電気+ガソリンを使うことができる。
これは主に都市近郊の精油所・発電所で作られ地方へと送られる。
これがエネルギーの「動脈モデル」(ダム発電・原発などは地方でも作られているが)
とにかく大量に作ったエネルギー、石油を末端に送るという意味では「動脈」。
送電ロスが非常に大きい。
ところが、小さな用水路や河川の落差を利用する「らせん水車」での「小水力発電」では、
3Mの落差で20軒分の電力を発電できるらしい(TVでやってた)。
詳しくは富山国際大学での実験や研究をHPで・・・。
つまり、限界集落で小水力発電を行えばエネルギーゼロ集落を可能になる。
森林組合などが組織的に発電ユニットを設置・管理して発電事業を行えば、
山奥で作って余った電気がふもとの町へ送られてくることになる。これが「静脈モデル」。
日本中の農業用の軽トラやトラクターを電気にすれば・・・。
電気もガソリンもいらない山村が日本中にできるのではないだろうか。
それが農村林業の再生にもつながるし、日本がCO2削減で世界に一つのモデルパターンを示すことにもなるでしょう。
3、 ぶんぶん通信感想
祝島の人・考え方から、「分相応な自立」が伝わってきました。
だから強いんでしょうね。
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