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2009年8月29日 (土)

Radio09 山戸孝スピーチ@8月6日広島中電本社前

8月6日、広島平和公園に、祝島から山戸孝君が駆けつけました。
大きなキャスターバックにぎっしり署名用紙とリーフレットを詰めて、汗だくでやってきました。

そして、続々と協力者が集まり、皆で署名用紙とリーフレットを配りました。
たくさんの人達が快く受け取ってくださり、2時間足らずで配りきりました。

その後、原爆ドーム前から中国電力の本社前までのウォークを行い、
そこでそれぞれの立場からのメッセージ、エールを送り合いました。

以下は、その時の、孝君のスピーチです。

今の島の状況、上関原発計画の状況を、感じて頂けたらと思います。


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コメント

~日本人よ、何故 "Yes, we can." と言えるのだ!?~

「原爆投下が終戦を早めた」という説は、アメリカが原爆投下を正当化する為に、今も言い張っているウソ話である。
「日本を降伏させるのに原爆投下は必要なかった」という事実は、とっくに証明されているのだ。
それこそTBSの特番、『"ヒロシマ"あの時、原爆投下は止められた』でもやっていたほどの常識だ。
※(某キャスター氏のコメントは人間理解の浅薄さを証明する情けないものだったが。)

「天皇の地位保全」の条項さえ出せば、原爆を投下せずとも日本は降伏すると米国務次官・グルーは何度も主張した。
しかし大統領トルーマンは、ポツダム宣言の草案から「天皇の地位保全」を認める条項をあえて削除した。
トルーマンは原爆を投下するまで日本を降伏させたくなかったのだ!

○莫大な費用をかけて作った原爆を、議会対策の為にも使わなければならなかった。
○ウラン濃縮型と、プルトニウム型の2種類の原爆を、黄色いサルの住む都市で実験使用して、その効果を確かめる必要があった。
○戦後の世界秩序を巡って、ソ連のスターリンに脅しをかけておく必要があった。

原爆投下は終戦を早める為に実行されたのではない!
ルーズベルトの急死で、たまたま大統領になってしまい、
「つぶれた田舎の雑貨屋のおやじ」と言われて全米国民の溜息を浴びていたハリー・トルーマンは、
自分の強さを誇示する為に、何が何でも虫けら同然の日本人の上に原爆を落としたかったのだ。
トルーマンは原爆を2個落とし、目的を達成したら、グルーの案に戻り、「天皇の地位保全」を日本に伝えた。
結局はトルーマンの計画通りに進んだのだ。
グルーの努力は実を結ばなかった!

『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』(草思社)の著者、鳥居氏によれば、
ルーズベルトは、日本との戦争が長引けば中国が内戦になる可能性が高まると考え、
ドイツを降伏させたあと、一日も早く日本を降伏させるために、グルーを起用した。
ルーズベルトは「天皇の地位保全」を主張するグルーに希望を託したのだ。
ところがルーズベルトの急死、トルーマンの大統領就任によって、グルーの対日政策は無視される。
日本を降伏させるわけにはいかなかったからだ!
原爆を落とすために!
 
日本が主体の正しい歴史を知るには
小林よしのり『戦争論』全3巻がおすすめです。

投稿: 七生 | 2009年8月29日 (土) 13時23分

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