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【7:23 山本裕美・虹のカヤック隊】 「おはようございます」 朝 7艇9名
朝日新聞によると25日以降、中止宣言をせず 夜間に台船を動かす可能性もあるとのことです
【8:50 山本裕美・虹のカヤック隊】 「和歌山から」 木製カヌーでの参加です
【9:40 山本裕美・虹のカヤック隊】 「新メンバー」 カメラマンの那須さんです
【12:03 山本裕美・虹のカヤック隊】 「ヘリコプターが来ました」 2周ほど旋回して去っていきました
瀬戸内カヤック横断隊の、一応隊長のウッダ(漢字では内田)です。虹のカヤック隊のメンバーの中心的な連中は、横断隊の隊員でもあります。彼らは瀬戸内海(西洋人が付けたネーミングの和訳)を、冬の始まりの頃、冬の季節風が吹き荒れる中、東西にシーカヤック、つまり手漕ぎの小舟で、7日間という期間をあえて限定した中で横断に挑戦している連中です。今年も11月24日から始まりますが、今回で7年目です。 今、瀬戸内海を手漕ぎで横断している人など、漁師でさえいません。つまり、彼らが上関原発、上関の長島の南西岸に作ろうとしている核発電施設(原子力発電は、核兵器と同じ核による発電ですので、あえてそう呼称します)の建設計画に明確に反対というか、凍結、もしくは白紙撤回に賛成するという立場で、田名埠頭前にシーカヤックを浮かべているのは、瀬戸内海という日本で初めて国立公園になった海、また世界でもっとも単位面積当たりの漁獲量が多かった海に、これ以上無体なことをするなという意志の表明なのです。 横断隊は、常に祝島を起点、もしくは終点としてきました。その理由は、万葉集にも書かれてある感覚です。この島には、海を歩くという表現さえあります。「子ぶる」というのですが、これほど日本の海洋文化を今に残している島は、ありません。 ということで、このブログの面白さに、つい解説みたいなことを、書いてみました。
投稿: ウッダ 正洋 | 2009年9月25日 (金) 20時27分
投稿: ウッダ 正洋 | 2009年9月25日 (金) 20時30分
子ぶる、じゃなく「こぶる」でした。
投稿: ウッダ 正洋 | 2009年9月25日 (金) 20時33分
「平和」の御名を利用した、核、原子力の正当化はもう通用しないでしょう。
その代わり、けんちゃんのレポートにもありましたが、シーカヤックの平和利用は大歓迎です!
海洋先住民の伝統的な舟である、簡素で美しいカヤックは、その存在既に平和です。
そして海に生き、海に生かされる祝島の民の船。
それと対比するかのように、力づくでこの海を支配しようとする大きな中電操る警戒船。
たとえ、その小さな声が届かなくとも、この美しい海の上での映像が、その真実を多くの人のこころに届けてくれているのではないでしょうか。
もう大きく時代は変わっています!
投稿: ハル | 2009年9月26日 (土) 01時36分
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コメント
瀬戸内カヤック横断隊の、一応隊長のウッダ(漢字では内田)です。虹のカヤック隊のメンバーの中心的な連中は、横断隊の隊員でもあります。彼らは瀬戸内海(西洋人が付けたネーミングの和訳)を、冬の始まりの頃、冬の季節風が吹き荒れる中、東西にシーカヤック、つまり手漕ぎの小舟で、7日間という期間をあえて限定した中で横断に挑戦している連中です。今年も11月24日から始まりますが、今回で7年目です。
今、瀬戸内海を手漕ぎで横断している人など、漁師でさえいません。つまり、彼らが上関原発、上関の長島の南西岸に作ろうとしている核発電施設(原子力発電は、核兵器と同じ核による発電ですので、あえてそう呼称します)の建設計画に明確に反対というか、凍結、もしくは白紙撤回に賛成するという立場で、田名埠頭前にシーカヤックを浮かべているのは、瀬戸内海という日本で初めて国立公園になった海、また世界でもっとも単位面積当たりの漁獲量が多かった海に、これ以上無体なことをするなという意志の表明なのです。
横断隊は、常に祝島を起点、もしくは終点としてきました。その理由は、万葉集にも書かれてある感覚です。この島には、海を歩くという表現さえあります。「子ぶる」というのですが、これほど日本の海洋文化を今に残している島は、ありません。
ということで、このブログの面白さに、つい解説みたいなことを、書いてみました。
投稿: ウッダ 正洋 | 2009年9月25日 (金) 20時27分
瀬戸内カヤック横断隊の、一応隊長のウッダ(漢字では内田)です。虹のカヤック隊のメンバーの中心的な連中は、横断隊の隊員でもあります。彼らは瀬戸内海(西洋人が付けたネーミングの和訳)を、冬の始まりの頃、冬の季節風が吹き荒れる中、東西にシーカヤック、つまり手漕ぎの小舟で、7日間という期間をあえて限定した中で横断に挑戦している連中です。今年も11月24日から始まりますが、今回で7年目です。
今、瀬戸内海を手漕ぎで横断している人など、漁師でさえいません。つまり、彼らが上関原発、上関の長島の南西岸に作ろうとしている核発電施設(原子力発電は、核兵器と同じ核による発電ですので、あえてそう呼称します)の建設計画に明確に反対というか、凍結、もしくは白紙撤回に賛成するという立場で、田名埠頭前にシーカヤックを浮かべているのは、瀬戸内海という日本で初めて国立公園になった海、また世界でもっとも単位面積当たりの漁獲量が多かった海に、これ以上無体なことをするなという意志の表明なのです。
横断隊は、常に祝島を起点、もしくは終点としてきました。その理由は、万葉集にも書かれてある感覚です。この島には、海を歩くという表現さえあります。「子ぶる」というのですが、これほど日本の海洋文化を今に残している島は、ありません。
ということで、このブログの面白さに、つい解説みたいなことを、書いてみました。
投稿: ウッダ 正洋 | 2009年9月25日 (金) 20時30分
子ぶる、じゃなく「こぶる」でした。
投稿: ウッダ 正洋 | 2009年9月25日 (金) 20時33分
「平和」の御名を利用した、核、原子力の正当化はもう通用しないでしょう。
その代わり、けんちゃんのレポートにもありましたが、シーカヤックの平和利用は大歓迎です!
海洋先住民の伝統的な舟である、簡素で美しいカヤックは、その存在既に平和です。
そして海に生き、海に生かされる祝島の民の船。
それと対比するかのように、力づくでこの海を支配しようとする大きな中電操る警戒船。
たとえ、その小さな声が届かなくとも、この美しい海の上での映像が、その真実を多くの人のこころに届けてくれているのではないでしょうか。
もう大きく時代は変わっています!
投稿: ハル | 2009年9月26日 (土) 01時36分