【緊急連絡】残りのブイ7基が設置されてしまいました(祝島島民の会より)
【※細かい修正や目撃者の話の追加をしました(10月29日21:30更新)】
以下、「上関原発を建てさせない祝島島民の会」ブログ10月29日付の記事から転載します。
「上関原発を建てさせない祝島島民の会」ブログ
10月29日(木)【緊急連絡】残りのブイ7基が設置されてしまいました
本日未明、中国電力は上関原発建設予定地の海の埋め立て工事区域を示すブイ9基のうち、まだ設置していなかった残りの7基を設置しました
10/7に2基を設置した前回と同様に、9/10から阻止行動が続けられている田名埠頭とは別の場所から運んできたブイを、今回は作業台船7隻で夜中から夜明け前の間にいっせいに設置したものとみられます
まだ海上が暗い午前5時半ごろにはすでに作業は終わっていたのを海上で確認した島の人もいます
今回運ばれたブイも中古品のようで、塗装はされていましたがモノ自体は使い古して傷んだり凹みがあるようなものもあったとのことです
中国電力はブイ2基を設置した10/7以降、「対話の努力は続ける」とマスコミ等へも発表しながら、結局、祝島へのアプローチは漁業者らに漁場でもある埋め立て海域での阻止行動を禁止する訴えを起こしたのみでした
(※田名埠頭での阻止行動についてではありません。この件については後日詳しくお伝えします)
また昨日には、先日現地を視察に来られた社民党の近藤参議院議員や専門家や研究者の方たちが、原発建設予定地周辺の自然の希少性や中国電力のずさんな調査について環境副大臣と面談を行うなどしたばかりのところです
祝島をはじめとした上関町内の4割ちかくにのぼる原発建設を望まない地元住民に対してきちんとした説明や理解を得る努力をせず、また自然環境への影響についても十分な調査や第三者からの公正な検証も行わず、既成事実を積み上げることでなし崩しに海の埋め立てを始めてしまおうと中国電力はしています
この記事へのコメントは終了しました。

コメント
とうとう、ブイが設置されてしまったんですね。
阻止行動に携わっていながら誠に申し訳ないのですが、今回、佐賀県玄海原発のプルサーマル計画を止める事に全力を尽くしますので、上関原発の方へは手が回りませんm(__)m
玄海町住民と六ヶ所村を対立させる訳にはいかない上、玄海の方が支援が少ないので。
玄海原発のプルサーマル計画が止まれば、第2、3のプルサーマル計画(四国でしたっけ)も止めやすくなります。
上関原発反対の方々、どうか頑張ってください!
子供達の未来を守るのは、お父さんお母さんですよ!
投稿: akari | 2009年10月29日 (木) 11時36分