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2009年12月 3日 (木)

【転送・転載歓迎】阻止行動への参加呼びかけと注意事項について(虹のカヤック隊より)

現在、埋立工事作業に対する抗議・阻止行動が続く上関町田ノ浦からの呼びかけです。


                   【転載・転送歓迎】
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       ◆◆阻止行動への参加呼びかけと注意事項について◆◆
                  (虹のカヤック隊より)

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                     ☆目次☆

1、【阻止行動への参加呼び掛け】 虹のカヤック隊・吉村健次
2、【田ノ浦訪問を検討されている方へのお願い】 虹のカヤック隊・原康司
3、【田ノ浦海岸までのアクセス】
4、【応援物資・カンパの窓口】
5、【祝島の宿泊施設】
6、【田ノ浦へ来られる方へ】英智郎(國本悦郎・平生町民)

※文末に田ノ浦の地図があります

※お問い合せはこちらへ・・・虹のカヤック隊(原)090-6843-9854

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【阻止行動への参加呼び掛け】 虹のカヤック隊・吉村健次

ご存じの通り、阻止行動の場は田ノ浦へ移り、我々カヤック隊は祝島の皆さまに用意して頂いた、
祝島「虹の家」と田ノ浦の団結小屋に分かれて毎日7時ごろ海に出ています。

現場では強引な作業はなくなったのですが、引き続き、台船1隻と陸の作業員は様子をうかがっているので、
気が抜けない状況は続いています。

11月7日に負傷したカヤック隊のメンバーも回復し、元気になりました。

9月からの阻止行動を続けてきた田名埠頭に比べ、田ノ浦は交通の面からしても厳しく、
阻止行動の参加者が激減しています。

カヤックと漁船による監視・阻止行動だけではなく海岸の座り込みもしているので、
協力していただける方は是非田ノ浦にお越し頂ければと思います。

せめて週末だけでも朝から参加していただいたり、
もしくは前日に団結小屋(ログハウス/集いの場)に泊って頂いて、浜に出てもらえれば大変助かります。

私たちも家庭があり、2か月間ほとんど仕事をしていない状況が続けば生きていけないので、
いつまでもこの阻止行動を続けるわけにはいかなくなるでしょう。

上関原発に反対する人々が助け合い、「現地での行動は現地の人に任せる」ではなく、
「現地に行ける人は行って協力する」事が出来れば、今の阻止行動が長く続くでしょう。

皆さまそれぞれの役割がある事は承知の上、
少しでも長く、「現場工事を阻止出来ている」状況を続ける為の提案です。

以上、自分の事としてご検討頂ければ幸いです。  敬具

カヤック隊を代表して、吉村より 


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【田ノ浦訪問を検討されている方へのお願い】 虹のカヤック隊・原康司


田ノ浦へ来られる方の交通手段や事情もいろいろあると思います。

それと現地も一日一日状況が変化しています。

一番確実なのは直接連絡して頂く事かと思います。

私の携帯は090-6843-9854なので来られる方がおられましたら連絡をください。

毎朝日の出前から動いていますので、夜遅くの訪問は控えてください。

現在、建設中の監視小屋の周囲にもテントを張っています。(小さいテントならあと2張くらいなら張れます。)

電気も水もありませんがテントが好きな方はご利用ください。

もちろん水や食料など各自で用意していただくことが基本です。

現地には水道がありません。雨水を利用し飲料水は持ち込んでいます。

もし手が空いている方がおられましたら来られる際にポリタンクに水を運んでいただけますと非常に助かります。

日常的に水が不足しています。

炊事なども女性陣を中心に毎日自炊をしています。

料理が得意な方がおられましたら是非ご協力していただき炊事の負担を減らして頂ければと思います。

あと祝島へお越しの方は旅館・民宿などをご利用ください。

現在カヤック隊に提供して頂いている家は原則、田名から阻止行動を長期続けている隊員のために用意していた
だいています。

宿泊はできませんのでご了承ください。

以上よろしくお願いいたします。

 原 康司


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【田ノ浦海岸までのアクセス】 


初めて田ノ浦を訪ねる方は、受け入れ体制・現場の状況をご確認の上でお訪ねください。

現場の連絡先(★時~★時の間にご連絡ください)

虹のカヤック隊・原康司:090-6843-9854

田ノ浦団結小屋(ログハウス/集いの場):0820-65-0880


・車の場合・・・

JR「田布施」駅から車で60分
室津港から約30分

上関大橋からは、添付の地図に沿って、赤線のルートで行ってください。
途中分かりにくい所は、コメントを入れています。

※注意事項…四代手前の田ノ浦への分岐地点で警備員が立っていることがあります。
        「どこへ行くのか」と聞かれる場合がありますが「祝島の小屋へ行く」と行ってください。
        すんなりと通過できます。


・公共交通機関を利用の場合・・・

駅は近くにありません。
最寄りの港は「蒲井」か「四代」です。
それぞれの港から田ノ浦海岸までは、徒歩1時間~2時間ほどかかります。

定期船「いわい」:http://www.iwaishima.jp/home/info/time_table.pdf

上り時刻表             下り時刻表
1便 2便 3便 1便 2便 3便
祝 島 6:35 12:30 17:00 柳井港 - 9:30 15:30
四 代 6:50 12:45 17:15 室 津 6:00 10:00 16:00
蒲 井 7:00 12:55 17:25 上 関 - 10:05 16:05
上 関 7:10 13:05 17:40 蒲 井 - 10:15 16:15
室 津 7:15 13:10 17:40 四 代 - 10:25 16:25
柳井港 7:45 13:40 - 祝 島 6:28 10:40 16:40

運賃 祝島からの値段
四代 蒲井 上関 室津 柳井港
大人 530 650 900 900 1530
小人 270 330 450 450 770

タイミングによっては、それぞれの港から、田ノ浦に向かう車に同乗出来る場合もあります。
それも現場の状況次第ですが、このような相談についても、事前に(前日までに)連絡をいただけるとありがたいです。
(※詳しくは、以下【田ノ浦へ来る場合】をご参照ください)


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【応援物資・カンパの窓口】


1、「虹のカヤック隊」カンパ口座
  東山口信用金庫 遠石(といし)支店 0207592 ピースウォークヤマグチ

2、「上関原発を建てさせない祝島島民の会」
  郵便振替01390-4-67782  祝島島民の会

3、「虹のカヤック隊」食料・防寒具・テントなどの物品カンパ窓口
 (※詳しくは、以下【田ノ浦へ来る場合】をご参照ください)

4、応援の布メッセージ受付
・布メッセージ送り先:
「上関原発を建てさせない祝島島民の会」
 742-1401
 山口県熊毛郡上関町大字祝島218

・布メッセージプロジェクト」問い合わせ先:
 RadioActive(冨田貴史)
 080-6947-2491
 takafumitomita1320@yahoo.co.jp(@を@に変えてください)

・「布メッセージ」参考記事:
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-61a8.html


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【祝島の宿泊施設】


はまや旅館 0820-66-2018 7室20名 港のすぐ前   

みさき旅館 0820-66-2001 5室20名 公民館のななめ向かい

民宿くにひろ 0820-66-2053 4名まで 善徳寺のすぐ前

※参考サイト:祝島ホームページ(宿泊コーナー)
http://iwaishima.jp/home/info/info.htm#yado
 (交通アクセスについても、同ページをご参照ください)


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【田ノ浦へ来られる方へ】英智郎(國本悦郎・平生町民)


田ノ浦へ行くには、車の場合、
上関の室津までは室津半島の県道を通るので、お分かりになるのではないかと思います。
上関大橋からは、添付の地図に沿って、赤線のルートで行ってください。
途中分かりにくい所は、コメントを入れています。

電車で来られる場合、私と行く日と時間が重なれば、田布施駅や柳井駅に迎えに行き、団結小屋へ行ってもいいですよ。
田布施駅から車で1時間はゆうにかかります。
車には3名乗車できます。
携帯電話を持たない主義なので、夜に電話(0820-56-5540)かパソコンのEメールで連絡して下さい。

団結小屋にも泊まれます、寝泊まりできる寝具はありますが、自分の寝袋の方が寝やすい人はご持参下さい。
雨水を使っていますので、生水は飲めません。お茶や水は持って行ってください。
また、自分の食い扶持は自分でというのが基本ではないでしょうか。ですから弁当持参で。
宿泊する場合は、できれば団結小屋の管理費も少しばかり入れる方がいいかもしれません。

だんだんと寒さが増してきております。防寒具(ウインドブレーカー、帽子、耳あて、レッグウォーマー、・・・等)がないと寒さに震えるばかりです。
団結小屋から海岸へ降りる道は狭くて降りにくいです。
靴もそれなりのものを穿いて来てください。

田ノ浦の人達と話してて食料や日用品などが不足しているとのことでした。
現地へ持って行くか、現地に行けなくても何か出来たらと思ってた方がいたら支援物資を下記宛に送って頂きたいです。
皆が絶対に出来ることだよ。
リストは以下の通りです。

・雨ガッパ(雨風防げるもの)
・インバーター付発電機
・寝袋
・食料品全般(特に保存がきく物)
・米
・カロリーメイト(カヤックの上で食べれるもの)
・ヘッドライト
・あったかい靴下
・寒さを防げるインナー
・シャツ(海の上のため速乾性のもの)
・軍手
・カセットコンロのガス
・ホッカイロ


※お知らせ※
12月3日現在、おかげ様で物品のカンパは十分に足りている状況です。
特に食品類など保存のきかないものもありますので、物品の発送をご検討いただいている方は、
お手数ですが、事前に虹のカヤック隊(原:090-6843-9854)までご連絡をいただけますよう、
重ねてお願いいたします。

【田ノ浦アクセスマップ】
Photo_2



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コメント

いつも御苦労さまです。
このHPやユーチューブを見てます。
あなたたちは、仕事もせずに毎日現場にいるようですが
大丈夫ですか?
参加されている方たちは、裕福な方が多いのでしょうね。
不景気の時代にサラリーマンだとこのような生活はできませんが・・・・

投稿: 海男 | 2009年12月 3日 (木) 20時49分

投稿: 海男 | 2009年12月 3日 (木) 20時49分

投稿: 海男 | 2009年12月 3日 (木) 20時50分

連日の阻止行動本当にご苦労様です。この「呼びかけ」の内容には現地での活動を維持することの厳しさが生々しく伝わってくる気が致します。これこそが現地で体を張って阻止行動を続けるということの現実そのものだと感じます。自分の生活を顧みず信念によって行動されている皆様の活動には本当に頭が下がります。これは決して「裕福だから」続けていられるような生やさしいことでは無いでしょう。お金があっても我関せずで知らぬふりをしていたり傍観している人がたくさんいるだろうと思います。目先の損得を考えたらできることでは無いはずです。できることならお金も権力もあるような人たちが率先して動いてくれていたなら島の人々がこれほど長きに渡って苦しまなくても済んだはずです。しかし現実はそうでは無かったようです。島の人たちは漁業や農業をやりながら同時に暮らしを守るための闘いもしなければならなかった。そしてそれを応援している人たちもまた手弁当で自分の生活を犠牲にしながら闘いを支えてきたように見受けられます。27年にも渡って闘い続けるということの大変さは正にこの生活との闘いでもあっただろうとお察し致します。この闘いは一つの島の利益を守るためだけのものでは無く今まで地方の自然や人々を犠牲にしてきた政治や企業の在り方に対する真摯な心の叫びであると同時に原子力政策の転換を求める切実な意思表示であると言えるのではないでしょうか。だからこそこの阻止行動の持つ意味は大きく尊いものだと思います。

投稿: 神舞に感動した者 | 2009年12月 4日 (金) 00時08分

一時的に仕事を止めてでも、
生き方として守りたいものがある人が
そういう活動を続けているんだと思います。

お金も大事ですが、優先順位としてお金よりずっと大事なものがあるという人は
いると思います。
「仕事を後回しにしてでもしておきたいこと、って何だろう?」
と考えてみると、人それぞれの回答が出てくるのではないかと思いますが……。


裕福だったら、
うちの壊れる寸前のPCを即買い換えてますよ。。。
仕事道具なのに、どうしよ(- -;

寒くなってきましたが、みなさま、お体にお気をつけて!
わたしも体調キツい時もありますが、
「あっちこっちでほかの人もがんばってるんだ」と思うと
こちらもがんばれます。
体のメンテナンスは、おこたりなく☆


投稿: akari | 2009年12月 4日 (金) 05時54分

上関原発建設予定地から
13km~27kmの光市民も「上関原発絶対反対」です。

皆さんご苦労様です。
県内のマスコミ報道も様々で熱を帯びてきています。
中国電力のスポンサー攻勢も過熱気味です。
昨日の毎日新聞には次のような記者署名記事が掲載されました。

「上関原発計画 27年をかみしめて」
12月に咲いているカンナを光市で見つけて驚いている。1963年、山口国体の「花いっぱい運動」で県内各地に植えられたという。10月ごろまで咲くのは知っていたが、こんなに長く咲くことを初めて知った。上関町での原発計画が浮上して今年で27年になる。私は担当4年目で、長く続く反対運動の重さをかみしめている。10月初旬までの約1ヶ月間、同町祝島の漁民らが平生町田名埠頭に集結、中国電力が敷地の埋め立て工事に着手するのを阻んだ。埠頭で座り込みを続けた高齢の女性は「原発を造るのなら、申し訳ないが今原発がある場所で増設して欲しい。この海を何でわざわざ汚すのか」と訴えた。祝島は人口約500人、高齢化率73%。リーダー格の男性は「小さな島が犠牲になれば済むという考え方を許さない」と話した。中電は10月7日、別の港から同種の資材を建設予定地に運び、埋め立てに着手した。中電の上関原発準備事務所長は会見で「いわいしま」を「いわいじま」と間違えたまま「引き続き原発建設への理解を求めたい」と話した。建設予定地の海岸では今も県内外の若者たちを中心に抗議活動が続いている。解決への糸口すら見えないように映る。それでも勝者も敗者も生まない絶妙の決着点があると信じたい。(原文のまま)

そして昔も今も、真実を隠すかのように「原発の安全問題」は殆ど議論されず、度重なる「事故隠し、データ隠し」は永遠に続くかのようです。

光市内では市職員組合の「上関原発絶対反対」の看板があちこちに建っています。
2002年の政党市民アンケート調査では81%が反対です。4年前には58%が反対でした。2000年の朝日新聞調査では周辺部で58%が反対でした。今調査されればもっと反対が増えることでしょう!
周辺自治体首長が県知事を恐れ、だんまりを決め込む中でたった1人、前末岡光市長は上関原発反対を表明しています。
光駅裏から見える、有名なハイキングコースである茶臼山山頂からは、天気の良い日は祝島がはっきりと望めます。

上関原発は「絶対」反対です!

投稿: ロッカー | 2009年12月 5日 (土) 11時41分

ロッカーさんの見解にある『昔も今も、真実を隠すかのように「原発の安全問題」は殆ど議論されず』は
明らかに誤まりです。以下のように政策面、技術面、医療面などからさまざまな所で議論されています。
「原子力資料情報室のデータ」や「原発がどんなものか知ってほしい(平井憲夫)」だけでなく、ここら
あたりの報告書の目次だけでも目を通しておくと、推進派が嘘をついた時に見破ることができますよ。


エネルギー基本計画の改定(経済産業省 平成19年3月9日閣議決定)
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/kihonkeikaku/index.htm
エネルギー基本計画は、エネルギー政策基本法に基づき政府が策定するもので、「安定供給の確保」
、「環境への適合」、「市場原理の活用」というエネルギー政策の基本方針に則り、10年程度を
見通して、エネルギー政策の基本的な方向性を示すものです。
今般、平成15年10月に策定された計画を、最近のエネルギーを取り巻く環境変化を踏まえ改定し
ました。
※エネルギー政策基本法上、基本計画については、少なくとも3年ごとに検討を加え、必要があると
認めるときには、これを変更するとされています。

内閣府 原子力委員会
http://www.aec.go.jp/
原子力委員会は、
1)原子力研究、開発及び利用の基本方針を策定すること、
2)原子力関係経費の配分計画を策定すること、
3)原子等規制法に規定する許可基準の適用について所管大臣に意見を述べること、
4)関係行政機関の原子力の研究、開発及び利用に関する事務を調整すること
等について企画し、審議し、決定することを所掌しています。この所掌事務を実施するために、「原子力
委員会及び原子力安全委員会設置法」に基づき、調査権、勧告権等があります。また委員会は、これらの
参考になる関係者の意見聴取、事務局によって作成された決定文案の審議、それの決定を原則として公開
の会議で行っています。
 なお、この会議は、毎週火曜日に開催するのを定例にしており、どなたでも所定の手続きをすれば傍聴
できます。会議の非公式な議事録は原則として一週間後にこのサイトに公開されます。

原子力安全・保安院関係審議会・研究会
http://www.nisa.meti.go.jp/00000004/04a00000.htm
 中越沖地震における原子力施設に関する調査・対策委員会
 耐震・構造設計小委員会
 原子力発電設備の健全性評価等に関する小委員会
 原子力安全規制法制検討小委員会
 核燃料サイクル安全小委員会
 原子力運転管理・防災小委員会
 原子力防災小委員会
 廃棄物安全小委員会
 廃止措置安全小委員会
 美浜発電所3号機2次系配管破損事故調査委員会
 高経年化対策検討委員会

放射線医学総合研究所
http://www.nirs.go.jp/index.html
重粒子線によるがん治療の研究や、放射線が生体におよぼす影響の研究、生体における分子レベルの異常を
画像化する分子イメージング研究を中心とした「放射線に関するライフサイエンス研究」と、万が一に備える
「放射線の安全と緊急被ばく医療研究」を二つの柱として様々な研究を遂行しています。

投稿: まろ | 2009年12月 5日 (土) 14時35分

ロッカー様へ

>上関原発建設予定地から
>13km~27kmの光市民も「上関原発絶対反対」です。

NHKのドキュメンタリーで、上関が原発誘致に傾いた理由を「その頃上関町では若者の流出が続き、企業誘致も進んでいませんでした」と紹介されていましたが、どう思われたでしょう?
上関町長が語っておられた「過疎現象の歯止めと町財政を多少でも豊かにしたい」…そんな思いは、光市の方はどの程度理解されているのでしょうか。

光市には大企業がいくつあるでしょうか?
その一つでも上関町にあれば、事態は変わったかもしれません。

光市にある企業は、二酸化炭素を大量に排出していませんか?
ロッカー様が勤めておられた周南の化学会社はいかがでしょう?

温室効果ガス排出量の集計結果
http://www.env.go.jp/earth/ghg-santeikohyo/kouhyo/h19/result.pdf
p.25の業種別報告排出量をご覧いただけると、鉄鋼業と化学工業でほぼ半分を排出しており、こうした企業を盛んに悪者扱いにする人もいます。

また、p.37都道府県別報告排出量では、山口県は6.1%で第6位、広島・岡山など上位には製鉄所や化学コンビナートのある県が並んでいます。
山陽地域の豊かさは、膨大なエネルギー消費の上に成り立っています。

ロッカー様もまた、当事者の1人だったのではないでしょうか。
主婦や学生の方ならまだわかりますが、ロッカー様のような方が、自分とは関係ない事のようにおっしゃるのには違和感を禁じ得ません。

製鉄や化学メーカーがどれほど省エネやCO2排出削減に努力してきたかはよく存じておりますし、そうした企業で潤う地域に責任をなすりつけるつもりはありません。
しかし、多少でも意識がある方ならば、ロッカー様のような書き方はされないかと…
「今は電力需要も激減し」などとも書いておられますが、昨今の電力消費の落ち込みは不況のせいで、死ぬほど苦しんでいる現役世代には、我慢ならない言葉ではないでしょうか。

投稿: tweedle | 2009年12月 7日 (月) 00時28分

>光市内では市職員組合の「上関原発絶対反対」の看板があちこちに建っています

自治労は原発反対なので当たり前。
別に驚くことではないのでは。

>13km~27kmの光市民も「上関原発絶対反対」です

自分が光市民の代表なのか?
こういう退職した活動家が参加する限り、対話は絶対進まないだろう。

投稿: フル・フロンタル | 2009年12月 7日 (月) 11時10分

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