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2010年1月21日 (木)

【EVENT】祝島のひじきの季節間近/第9弾 らんぼうのスタディロード~海とともに生きる~

9tirasi














このブログでも問合せを頂いていた、祝島のひじき漁について記事を書きます。

祝島で採取・加工・販売されているひじきは天然のもので、主に島の北部にあたる三浦湾で採取され、
すぐに薪を使った釜で炊き上げ、天日干しにされ、出荷されます。
採取から加工・出荷までを島内で行うのため、鮮度が保たれています。

具体的な採取期間は漁業組合で判断をされますが、
2月~4月初旬の間の新月前後、満月前後の干潮時に採取が行われます。

これは、新月満月前後が大潮といって潮の干満の差が最も大きいためで、
この時期のもっとも潮が引いた干潮時に岩場に姿を現したひじきを、小さい鎌で刈り取っていきます。

↓昨年春にひじき狩りを手伝った際に撮った写真。
Ca390831






Ca390832







ひじきの採取、加工の様子は以下のデジブックにまとめてあります。
http://wave.ap.teacup.com/aresan/21.html

島外では、各地の産直ネットワークや、自然食品店で買い求めることができますが、
島民の山戸孝さんが運営する「祝島市場」でも購入する事が出来ます。

・祝島市場:http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/itiba.htm
※毎年、初夏には品切れになっているようです。お早めのご注文をおすすめします。

ひじき狩りの手が足りない状況や、島外から採取・加工の手伝いをしたいという声を聞いていることから、
今年は3月ごろに島に長期滞在して、孝君と相談して受け入れの体制作りをしようとも考えていたのですが、
2月に友人がひじき狩りを含めたスタディツアーの計画を進めていること、
上関原発計画についての現地での阻止・抗議行動が長期化する状況にあることなどを踏まえて、
今回新たに体制作りをすることは見送る事にしました。

島を訪ねる事が、島民の方々にとって負担になるのか、支援になるのか。
この辺りの見極めと、食事や宿泊の段取りなどの下調べを十分に行いながら訪問を検討するなど、
ていねいなやりとりが必要になってくると思います。
僕自身は、ひじき狩り以外の作業も含めて、刻々と変わる状況を見据え、現地の方々と相談をしながら、
何をすべきかを判断していく事にします。

現地でのひじき狩りへの加勢を考えられていた方、特に、僕に何らかの相談をするつもりでいた方に関しては、
引き続き、冨田(080-6947-2491/takafumitomita1320@yahoo.co.jp)までご連絡ください。
何らかの情報を提供できるようにしておきたいと思います。

以下、虹のカヤック隊にも参加をしている上田直樹君が主催するスタディロードの案内を紹介します。
(「スタディロード」とは明日の地球を考え、自然と共生し、自立した生き方を学ぶ「体験型学習ツアー」です。)

・詳しい内容はこちら→http://earthguide.web.fc2.com/japan.html
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第9弾 らんぼうのスタディロード~海とともに生きる~

スタディロードも、今回で9回目。
今回のテーマは、「海とともに生きる」です。

上関原発問題で揺れる、山口県祝島。
ここで暮らしている島民は何を守ろうとしているのか?
そのことを知った若い力が全国から集い、結成された「虹のカヤック隊」
次世代に、豊かな海を残すために私たちができること。
持続可能な暮らしのモデルとは?

私たちが忘れかけてしまっている「何か」を体験する旅に出かけてみませんか?


【日程】

・2月14日(日)

8:30 田布施駅集合
10:00室津港発-10:40祝島着
祝島生活体験1日目  
  
祝島では、基本的に島の流れにあわせて生活するので、そのつもりでいてください。
今回は、『ひじき採り(夜中)』や、西日本最大級の『平さんの棚田までのウォーク』、
かわいいブタさんが沢山いる『氏本農園見学』、などなど、盛沢山!
祝島島民のみなさんの生活を体験することで、自然と共存した生き方を感じることができると思います。


・2月15日(月)

祝島生活体験2日目

・2月16日(火)
祝島生活体験3日目
 
        
・2月17日(水)

12:30祝島発-13:10室津港着。
上関原発建設予定地の『田ノ浦』で阻止行動参加。
カヤック隊との交流。
【田ノ浦自然散策】昔のままの自然が残る、祝島にとっての聖地。
この地に来れば、きっと『何か』を感じるはずです。


・2月18日(木)

◎午前 
上関町散策 上関町の自然と文化が融合した歴史を、五感で感じ取って下さい。
◎午後 
田布施で『欧舌』というケーキ屋さんを経営しながら『百姓』として半農半菓生活をしている大下さんの暮らしぶりを垣間見ちゃいます。
夜は大下さんとの交流会『目からうろこ』のお話、満載★★


・2月19日(金)
10:00 解散
希望者は、田布施駅まで送ります。


料金、問合せ先等は、上述のサイトでご確認ください。


よろしくお願いします。

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