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2010年2月 3日 (水)

【NEWS】ぶんぶんニュースVol.15(「ミツバチの羽音と地球の回転」制作チームより)

2010年5月公開予定の映画「ミツバチの羽音と地球の回転」制作チームからのメールニュースを紹介します。

http://888earth.net/news/2010/02/vol15from.html#more

◎ほぼ満月に配信 ぶんぶんニュースVol.15   
★*888━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新作ドキュメンタリー
私たちの未来を求めて旅するカメラ
 
        映画「ミツバチの羽音と地球の回転」
            http://888earth.net/
            2010年春公開予定!
                               
                             鎌仲ひとみ監督
                             制作・グループ現代
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━earth*★

冬から春にむけて、季節の移り変わりが感じられるこの頃。
いよいよ映画は4月の完成、そして公開にむけて動き始めています。
ぶんぶんニュースVol.15をお届けします。

*contents**
◆「ミツバチの羽音と地球の回転」自主上映会、受付スタート!
*人と地域とつながる自主上映会をしよう!
◆上関原発最新情報
*供託中の漁業補償金の引出しについて、反対多数で否決
*にほんの里から世界の里へ@石川
◆鎌仲監督講演会、上映会情報、関連イベントいろいろ 
*2/3~2/5「ヒバクシャ」劇場上映@フォーラム山形
◆編集後記
ハイチ地震について

◆「ミツバチの羽音と地球の回転」自主上映会、受付スタート!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼映画「ミツバチの羽音と地球の回転」は
2010年4月の完成を目指して、現在スタッフ一丸となり
追い込みの編集作業に入りました。

*鎌仲監督のメッセージはこちらをご覧ください。
◎新年のご挨拶
http://888earth.net/staffblog/2010/01/post-39.html
◎「ぶんぶん通信no.3」に寄せて
http://888earth.net/news/2009/12/no3122.html

5月末には都内で完成のお披露目上映会を開催、
6月より全国で自主上映会がスタートし、
秋には劇場公開を予定しております。

▼人と地域とつながる自主上映会をしよう!
上映会の手引き、自主上映会申込書が完成しました!
こちらからダウンロードが可能です。
*上映会の手引き:http://888earth.net/guidance.html
*自主上映会申込書:http://888earth.net/images/888moushikomi.pdf

これまで「ヒバクシャ-世界の終わりに」、
「六ヶ所村ラプソディー」、「ぶんぶん通信」を
全国各地で上映してくださった方たちとつながりながら
1人でも多くの方に映画を観ていただきたい。
この作品を皆様と一緒に全国各地に広め
持続可能を目指す地域の力にしていきたい。

皆様の期待に応えられるよう
スタッフ一同全力で取り組んでまいりますので
どうぞよろしくお願い致します。

◆上関原発最新情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼供託中の漁業補償金の引出しについて、反対多数で否決(2010/1/29)
http://888earth.net/staffblog/2010/01/post-45.html


▼3月までに100万筆!署名、引き続き集めています。
署名用紙はこちら:http://blog.shimabito.net/?cid=41503
【祝島島民の会ブログ】http://blog.shimabito.net/


▼上関町議選がスタート!
2/9(火)告示、14日(日)が投票日。
【選挙:上関町議選 
立候補説明会、17陣営が出席-来月14日投票 /山口】(2010/1/27 毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20100127ddlk35010377000c.html
東京では応援のためのトーク&上映会が開催!
*2/12(金)がんばれ祝島!守れ田ノ浦!
レクチャートーク&ぶんぶん:今日は1日「上関原発」三昧
【CNIC】http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=875
【長島の自然を守る会】http://green.ap.teacup.com/sunameri/


▼2/6(土) にほんの里から世界の里へ@石川
http://888earth.net/staffblog/2010/02/100.html
人々の暮らしによって育まれてきた
すこやかで美しい里を100カ所選ぶ
「にほんの里100選」に、山口県祝島が選ばれました。
「祝島フォト情報」の橋部さんが祝島の報告をされます。
http://www.iwai-island.jp/


▼ぶんぶん通信♪関西あちこち上映ツアー!
http://888earth.net/staffblog/2010/01/post-44.html
ツアー参加上映会・連携イベント・協賛 大募集!
http://sites.google.com/site/achibun/


▼NANA ~足もとの平和と自然保護をねがう
 山口県の女性7人グループ~の活動など
http://888earth.net/staffblog/2010/01/post-42.html
【NANA】http://www.77woman.com/


▼DAYS JAPAN編集長広河隆一さんの報告会です。
2/13(土)@静岡、2/14(日)@三重・午前 @名古屋・午後
<祝島-上関原発建設を拒否する人々>
詳細はこちら:http://daysjapanblog.seesaa.net/
【DAYS JAPAN】http://www.daysjapan.net/


▼昨年8月、祝島へ合宿に訪れた
DAYS JAPANフォトジャーナリストスクール生による写真展が開催!
*2/10(水)~2/15(月) 11:30~
『 写真展 守るべきもの 祝島 』@東京・国分寺カフェスロー ギャラリー
【D-Light】http://panda2009.exblog.jp/
【カフェスロー】http://www.cafeslow.com/


▼制作staffブログ、更新してます。
【上関原発最新情報】http://888earth.net/staffblog/cat19/

◆鎌仲監督講演会、上映会情報、関連イベントいろいろ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼3ヶ月連続上映企画です☆
ライブハウスで上映会+鎌仲監督トーク
2/7(日)「ぶんぶん通信no.1」上映会@東京・代官山
11:30 開場 12:00 上映
上映後、鎌仲監督×小澤氏(ライブハウスオーナー・山口出身)トーク
【晴れたら空に豆まいて】http://www.mameromantic.com/


▼2/14(日)鎌仲監督レクチャー
「瀬戸内-日本海-映像発信 ~地域を守る・作る映像の役割」
*開催中:1月16日(土)~2月28日(日)
鎌仲監督、生まれ故郷でexhibition
「旅するカメラ-現在進行形
バリ-NY-イラク-六ヶ所村-スウェーデン-祝島」
【BLOG himming】http://himming2008.jugem.jp/
【アートNPOヒミング】http://www.himming.jp/


▼2/3(水)~2/5(金)
「ヒバクシャ」×JIM-NET×フォーラム山形上映会開催!
モーニングとレイトショーの1日2回上映。
山形在住のご友人、ご家族の方にお知らせください。

10万個がまもなく完売☆地元TVやラジオで紹介!
チョコ基金付!映画チケットを発売!イラクの子どもたちの医療費になります。
【主催】JIM-NET チョコ基金 限りなき義理の愛大作戦2010
http://www.jim-net.net/index.html
【フォーラム山形】http://forum-movie.net/yamagata/pc/events/100203.html


▼2/13(土)@東京・国分寺 カフェスロー
1/23(日)は熱いセッションが繰り広げられました。
次回はワールドカフェ!参加者全員でお茶会です。
子育てママがうれしい託児付!
Connected cafe 僕らは何ができるだろう
「ヒバクってなに? ―いのちを未来につなげよう」
【主催】http://connectedcafe.org/

◆編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼ハイチ地震のニュースをインターネットで見て
自分には何ができるだろうと考えていたところ、greenzの記事に励まされ
今日もハチドリのように、わたしにできることをしていこうと思いました。
【ハイチの人たちを助けたい!そんな気持ちを届けられるサイト集めました】
from greenz.jp http://greenz.jp/2010/01/18/haiti_charity/

▼2/1(月)より、「ミツバチ」へご支援いただいた方々や
これまで自主上映会を開いてくださった方々へ
上映会手引きの発送を行っていきます。
「ミツバチ」ぶんぶん隊の皆さんにお手伝いいただきます。
経過報告はスタッフブログにてお知らせいたします♪


★*888-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
このメールニュースは転送/転載大歓迎です。
ぶんぶんとみなさんのネットワークで広めてください。

新作撮影中!2010年春公開
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」
WEB:http://888earth.net/
MAIL:888earth@g-gendai.co.jp

鎌仲監督、つぶやいてます。
◎twitterはじめました!:http://twitter.com/kama38
◎mixi公式コミュ:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4189119
◎ブログ更新中:http://888earth.net/staffblog/

「ミツバチ」制作プロジェクト
メールニュース担当:藤井、小原
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-11-13
トラスト新宿ビル4F ㈱グループ現代
Tel: 03-3341-2863 Fax:03-3341-2874
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・earth*★

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コメント

気になった点を、3つほど。

第1に、
>*2/12(金)がんばれ祝島!守れ田ノ浦!
>レクチャートーク&ぶんぶん:今日は1日「上関原発」三昧

『日時:2010年2月12日(金)
場所:総評会館5階 501会議室
参加費:1000円 / 1日 (資料代+映画代+上関町議選へのカンパ)

生物多様性の海と暮らしを守る候補を応援しよう!
上関町議選(2/9告示、2/14投開票)が行われます。原発計画を止め、「自然を生かしたまちづ
くり」をめざす数名の方が立候補を予定しています。トーク当日は勿論、いつでもカンパ、激励、
大歓迎です。皆さまの暖かいご支援をよろしくお願い致します。』

この後に続くカンパの郵便振替の宛先は、町議選のために上関町に転居された活動家の方の後援会…れっきとした政治団体です。

「がんばれ祝島!守れ長島!緊急集会」なら、昨年、同じ総評会館でやったばかりですし…。

特定の個人の選挙応援なら、そこは、明確に区別すべきと思います。

このカンパは、政治資金規正法に基づき収支報告書に記載される個人献金です。
単なるカンパとは違います。
高知・東洋町の町長選では、そこがむちゃくちゃで、支援者とも敵対関係となりました。
当時の記録は、このブログ↓が詳しいです。
http://noe.mo-blog.jp/weblog/

反原発運動を政治利用する人もいますから…


第2に、
>◆鎌仲監督講演会、上映会情報、関連イベントいろいろ 
>*2/3〜2/5「ヒバクシャ」劇場上映@フォーラム山形

この映画のクライマックスで観客を震え上がらせるのは、チェルノブイリ原発事故から約10年後の90年代末、日本でも、山形など6県で乳癌死亡者が倍増した、という衝撃的なグラフです。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、これは完全な虚構です。
鎌仲監督はずっと、これは肥田舜太郎先生が言っていることで、真偽について自分は知らない、の一点張りでした。
人口動態統計を調べて確認するのは、誰でも簡単にできるんですけどね。

それでも、この映画は上映されなくなり、このまま忘れよう、ということかなと思っておりましたが…。

昨年、肥田医師が引退され、有料の上映会が再開されたようですね。

山形なら、乳癌で亡くなった人を思い浮かべた方もいらしたかもしれません。
監督は、講演会で一体どんなことを話されたのでしょうか。


第3に、
>◆「ミツバチの羽音と地球の回転」自主上映会、受付スタート!

まだラッシュもできていない映画の「自主上映会」募集とは…。

「六ヶ所村ラプソディ−」の成功以来、映画を観るだけの一般の観客よりも、映画の上映に走り回る人の拡大に重点が移り、すっかり、手法として確立されたようですね。
自主上映会の開催は、「何か活動したい、でも、肉体労働や、デモみたいな闘争的なことはイヤ」という奥様方にぴったりの仕事でした。
小出しに、「○○通信」とかでネタを途切れさせないなど、やり方も巧妙になってきました。

「自主上映会の手引き」…これがまた、すごいですね。


<貸出条件>
●上映料 : 1日10万円

●入場料設定(有料上映の場合) : 原則、当日一般入場料を1000円以上で設定願います。

<その他>
上映会と一緒に企画してください。
●鎌仲ひとみ監督講演会(交通費、宿泊費など、実費別途。謝礼については直接お問い合わせください。)

まずは、賛同者・仲間を増やし上映実行委員会を結成しましょう!
地域・職場・学校などで個人・団体に広く呼びかけ、一人でも多くの方に活動内容を知ってもらいましょう。
プレ企画で勉強会を開いたり、「ぶんぶん通信」上映会を開催し、作品に対するイメージを深め、仲間を広げましょう。

これで上映に奔走していただけるのですから、ホント、気の良い皆さんですね。

私は鎌仲ひとみ監督を評価しませんが、纐纈あや監督の「祝の島」は、機会があれば観たいと思っています。
座談会のテーマも実に興味深く…
http://blog.goo.ne.jp/hourinoshima

映画館か、本当に「映画」好きな人による上映会で、観られる日を心待ちにしています。

投稿: tweedle | 2010年2月 9日 (火) 17時21分

ここまで推進する側がネガティブキャンペーンを張るなんて、よっぽどこの人たちに都合の悪い事や不都合な真実が描かれているんでしょうか?

ますます待ち遠しいなあ!全国の気のいいみんなでたくさん上映会やりましょうよ!ばんばん見にいきましょうね。もちろん「祝の島」もやりましょう!

そうそう、そんな推進する人たちにお薦めの映画がありますよ。いま全世界で大ヒットしてるAVATARです。県知事さんも、議員さんも、官僚の方も、ぜひ!

投稿: 気のいい人間 | 2010年2月 9日 (火) 20時09分

>乳癌死亡者が倍増した

これと似た議論に小中進(元)県議のサイト「原発は通常運転でも危ない」に「米国政府・統計学者の調べでも半径160kmでも乳がん多発が報告されています」との記述があります。
http://www.midori-konaka.jp/publish/genpatsu2.pdf

これは、アメリカの環境保護団体Radiation and Public Health Project(略称:RPHP)が主張しているものです。
内容としては、ニューヨーク州等の原子力発電所の近い地域で生まれた子供の乳歯に含まれるストロンチウム90を分析し、乳ガン等の因果関係を分析したものです。

この主張に対し、National Institutes of Health(国立衛生研究所)やNational Cancer Institutes(国立ガン研究所)等から長年誤りであると指摘しており、そのピアレビューがNuclear Energy Institute(原子力エネルギー協議会)にまとめられています。
http://www.nei.org/resourcesandstats/documentlibrary/safetyandsecurity/factsheet/peer-reviewed-science-on-radiation-health-effects-dispels-tooth-fairy-project

そもそもこの議論が事実であれば、狭い国土の日本では、原子力発電所の半径160km以内にほとんどの地域が入ります。
このピアレビューの指摘のとおり、RPHPの統計は人口に対して標本数が少なすぎます。統計学に多少心得があれば、すぐ気づく事実です。
私もこのピアレビューで指摘されているように"junk science"だと思います。

そういえば、先日、おもしろい本を発見しました。
『低線量放射線の健康影響』(近藤宗平・著 近畿大学出版)

被ばく労働の怖さを声高に叫ぶ人はこの本を読んだ方がいいでしょう。統計学的に解明するとともに、海外の論文もたくさん引用しています。
そして、そんな人はラドン温泉に行かない方がいいと思います(笑)

投稿: フル・フロンタル | 2010年2月 9日 (火) 21時29分

政治資金規正法上は、小口のカンパが規制されてるわけではないようですよ。
東洋町の場合は会計報告自体ができないくらい会計が杜撰だったということではないのですか?

投稿: カメゴン | 2010年2月 9日 (火) 21時51分

>被ばく労働の怖さを声高に叫ぶ人はこの本を読んだ方がいいでしょう。統計学的に解明するとともに、海外の論文もたくさん引用しています。

この近藤先生は「放射線は少し浴びたほうが健康によい」って言ってる人ですね。

放射線の健康影響では,被ばくが一気の場合は危険が多いが,少しずつの慢性被ばくの場合は,健康を増進する証拠が得られた。これは,酒の一気のみは しばしば危険を伴うが,同じ量の酒でも少しずつ飲むと百薬の長の効果があるのに似ている。

って書かれてもいますね。

えらい先生みたいだから、いろいろな論文調べられてるんでしょうけど、電力会社も、だったら、被曝労働を山谷や釜ヶ崎の日雇い労働者集めて、あとのことはわからない、みたいな状況にせずに、自分たち社員で被曝労働やって、きっちり健康データ取って,統計学的に解明した方がよっぽど説得力があるってもんじゃないですかね。

投稿: 気のいい人間 | 2010年2月 9日 (火) 22時47分

私が最近知った近藤先生をご存知とは驚きです。
私が素人だとわかってしまいますね(笑)

>被曝労働を山谷や釜ヶ崎の日雇い労働者集めて

100回以上、原子力発電所に入っていますが、日雇いで仕事が出来るほど単純な仕事はないと思います。情報ソースを教えてください。
「山谷」や「釜ヶ崎」の人は喩えに出されていい気分がするでしょうか?私ならしませんが。

>あとのことはわからない、みたいな状況にせずに

「放射線管理者手帳制度」って何なんでしょうね。
http://www.rea.or.jp/chutou/techouseido.htm
やっぱり推進派特有の嘘でしょうか(笑)

>自分たち社員で被曝労働やって

飲み友達に被曝労働者がいます。このサイトを含め、私の素朴な疑問に答えてくれる良い友人です。
少なくとも私より健康そうです(笑)
ちなみに私は原子力の仕事をしているせいか、廻りに被曝労働者がたくさんいます。

>きっちり健康データ取って,統計学的に解明した方がよっぽど説得力がある

その通りです。さすがにこれは「原子力運転管理年報」に乗ってなかったような気がします。

投稿: フル・フロンタル | 2010年2月 9日 (火) 23時31分

あんまり言いたくなかったけど、
うちの県にも「ぶんぶん通信」何回も来たけど、
一回も見たことないんだよなあ。

企画をする人の目的にもよるんでしょうが、
あまり行きたい感じの会ではなかったです。
中には「どうぞおいでください」と感じよく言ってくれる人もいたけど、
「自分達だけで楽しみたい」という人に押されちゃって。


「排他的でどこが悪いんですか」と言われた気もしますが、
排他的では、沢山の人には伝えられないんじゃないかな?と思います。
仲間うちだけで閉じていては、いつかは外の人間から憎しみをかったり、
「こいつらのやってることはどうでもいい」と思われるんだろうな、と。

楽しみでやってるんなら仲間うちオンリーがいいでしょうけど、
いちおう、広めたい、伝えたいという気持ちがあるのなら、
初めて来たお客さん達の前で、身内などの悪口を言ったりと、
緊張させるような言動をするというのはどうかと思うんですけど。

六ヶ所村ラプソディーの上映会も数年前にあったけど、
見に行ってないし、必要に迫られて去年自分でDVD買った(泣

原発反対、という目的が一番大きなことのように思えても、
実際活動しようとすると、
自然志向でないと、
この音楽が好みの人でないと、
ロハスでないと……
と、敷居がかなり高いと思った時もあります。
マクドナルドが好きで原発反対はダメなの?というか、
人を選ぶようなイメージが。


最終的には「そんなに自然が好きなら自分達だけでやってれば」という
気持ちも生むというか。

原発をなくしたいというのなら、なるだけ沢山の人に入りやすい、
入り口の多いシステムを考えるとかないでしょうか。
日本にはさまざまな考えを持った人が住んでいるんだし、
原発反対の意見を増やしたいというのなら、どういう人からも共感を得そうな、
最大公約数的な意見というか、もうちょっと開けた感じがあるといいのにな、と思います。
(ちょっと人任せな言い方ですが)


原発絶対反対、と主張する人間は、
電力会社の人間にとっては、今のところ敵でしかないわけです。
「電力会社の人の気持ちも考えよう」という言葉は聞きますが、
敵対している、自分達の仕事を邪魔する人間だと憎む気持ちというのを
どこまで真剣に考えますか?

「自然が大事だから」という言葉ひとことで片付けられることでも
ないように思うのですが。


原発以前の問題で、
「地元を県外の人間に荒らされたくない」という気持ちも、
少し分かるかも。
たとえば、自分の住んでいる土地に、
スピリチュアル的に変な波動が持ち込まれたら、それは、排除します。

(自分の住む場所は別にある)外から来た人間には、出かけて行く場所であっても、
そこに住んでいる人間にとっては、普段に暮らす地元であり、
ホームグラウンドなわけです。

いつか自分のうちへ戻っていく人間が、面白半分に荒らすな、という気持ちかな。


何かの参考になりましたら。


投稿: akari | 2010年2月10日 (水) 09時56分

10年ちょっと前に起きた東海村のJCO臨界被曝事故の時、死んだ2人が下請け労働者だったじゃない。
そのころ東海地震の想定震源域の真上に浜岡原発があるから、これはどうなんよ!って思ってた頃だったから、もちろん地震も心配だけど、定期点検とかメンテナンスとか重要な仕事を電力会社の社員じゃなくて下請けにやらせてるって、これはまずいだろ!って思ったわけ。それでどこかで樋口健二さんが出した原発の被曝労働の写真集見て,余計、原子力発電の矛盾を感じたんよね。結局、だれかの被曝の上に成り立ってるもんじゃん!って。それで原料のウランを採掘している場所の住民被曝とか、ウラン燃料濃縮した後のものから劣化ウラン弾が作られるとか、核廃棄物の処理も決まってないとか、、、なにがクリーンなエネルギーだ!ってね。まあ、この表現は後にJAROからクレームついて、最近は「発電時に」CO2を出しません!ってことしか言えないようになってるみたいだけど。もちろん私自身は被曝労働したことないけど、友達にいるんだ。以前行ったってのが。やっぱりお金がいいから、って言うのと、当時は今程、何も知らされてなかったから、って。それで祝島にも昔、出稼ぎで行ったっていう人が何人もいるみたいじゃない。だから原発は電力会社が言うほど、いいことばかりじゃなく、危険で怖いもんだって。そうやって島の人を説得したって聞いたけどね。それでJCO事故の10年目の頃、もう一回このあたりのことを知りたいって思って、この1995年にイギリスで放送された日本の被曝労働の動画を見つけた。ここには釜ヶ崎から日雇いで連れていかれてることも出てくるけどね。

隠された被曝労働〜日本の原発労働者〜

http://video.google.com/videoplay?docid=4411946789896689299#

で、また最近こんなニュースがあったんだけど、これはどうなんですか?本当に放射能は”百薬の長”みたく体にいいのか??

国も被曝労働を心配してるってことなんじゃないのかね?

yahoo(毎日新聞提供)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100204-00000008-mai-soci

原子力発電所1基当たりの作業員の被ばく総量(集団線量)が欧米に比べて高いとして、経済産業省原子力安全・保安院は3日、被ばくの低減対策の強化に乗り出す方針を固めた。労働環境や作業方法の改善を関係業界に求める。9日の総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会に、専門家でつくる小委員会を設置する。

 作業員1人当たりの被ばく量(個人線量)は各原発とも法令の制限値を下回っているが、原発1基当たりの集団線量は規制がなく、横ばいが続いている。米国は90年代前半まで日本を上回っていたが、その後改善した。日本は仏やフィンランドの約3倍と高く、放射線防護についての国際会議で説明を求められる機会が増えている。

 保安院は、改善しない背景について、不祥事や地震で点検に伴う作業量が増加した▽点検に要する時間が長い--などがあるとみている。小委員会は原因分析や海外事例の検討、低減対策のあり方などを協議する。保安院は「被ばくは達成可能な限り低く抑えるべきだ、とする国際放射線防護委員会の勧告の精神に基づき、集団線量の低減を目指す」と説明する。

投稿: 気のいい人間 | 2010年2月11日 (木) 14時21分

akariさんへ

リアリティのある報告、ありがとうございました。
ブログも拝見し、色々ご苦労があったことが推察できました。

私はご覧のとおり、スピリチュアルな世界とは縁遠い人間ですが、お寄せいただいたコメントは非常に鋭いものでした。

推進・反対の双方の聞いていただいたり、難しいかもしれませんが、原子力発電所(PR館でもよい)を訪問し、色々聞いてみるのをおすすめします。

それからご出身である鹿児島の天文館には「焼酎天国」という店があるのですが、ここの女将さん(2年前にはいた記憶があります)の娘さんがエネルギー関係者の方です。お酒が飲めれば、行ってみて話しをしてみるのもいいでしょう。

あれこれ考え、「やっぱり原子力は必要ない」という結論になっていただければと思います。

気のいい人間さんへの反論はまた今度。
(「できない」というわけではないですが、出展とロジックを整理したいのです)

投稿: フル・フロンタル | 2010年2月12日 (金) 10時59分

>原子力発電所1基当たりの作業員の被ばく総量(集団線量)が欧米に比べて高い

「集団線量」というところがミソです。
一人あたりの平均値ではなく、全員の合計です。
では、どうしてでしょうか?
おそらく、
①定期点検と定期点検の間隔が欧米と比べて短い(←稼働率の低さの原因でもあります)
http://allabout.co.jp/gs/energy/closeup/CU20081121C/index2.htm
②点検項目が欧米と比較して多いので工事全体の作業量が多い

「原子力施設運転管理年報(2009年度)」をみると、日本(2008年度)の放射線業務従事者(下請け労働者を含む)の平均線量は1.1ミリシーベルト、最大でも19.5ミリシーベルトです。放射線に関係ある仕事は1年間に50ミリシーベルトと決められているから、問題はないでしょう。
これは、ICRP(国際放射線防護委員会)の勧告にしたがって設定されているものです。

ちなみに国際宇宙ステーションで勤務される方は桁が一つ違います。
http://iss.jaxa.jp/utiliz/ra_guide01.html
野口さんは被ばく労働者ですね(笑)

>釜ヶ崎から日雇いで連れていかれてる

野宿している人に「体調、悪いか?」と聞いて、「悪くない」と答える人は少ないでしょう。被ばく労働との因果関係が見えません。
質問するシーンは、誘導尋問にも見えたのは私だけでしょうか。
インタビューされた人が働いていた当時がどうだったかわかりませんが、この放送当時(1995年)には放射線管理がきちんとしていたはずです。
音楽といい、差込映像といい、思想を感じる映像ですね。
多分、他の反対派の方と同じく労働運動が好きなのでしょう。

それから、和尚さんが原子力の危険性を訴えていますが、宗教家が反原発運動(政治運動)をすることは驚くことはありません。
「日本カトリック正義と平和協議会」(通称:正平協)の方が思想を同じとする団体の一覧をまとめています。
http://www17.ocn.ne.jp/~antijpj/yamanouchi/jpj-yamanouchifile_03.html
反原発運動で拝見する名前も見えます。よく分析されていると思います。

さて、次は平井憲夫氏の「原発がどんなものか知ってほしい」でしょうか?

投稿: フル・フロンタル | 2010年2月12日 (金) 14時08分

「焼酎天国」ですか……。
さつま白波や泡盛や、いろいろな連想のうかぶ店名ですね~。(元・酒好き)
禁酒中ですので、当分は伺えないですけど、
鹿児島への足がかりもちょっとずつ作っているので、
頭に入れておきます。ありがとうございます。

原発への見学も考えてはいるのですが、
その下準備としてしておくことがまだ多くて。
鹿児島より先に、伊方原発の見学に行くかもしれません。


推進・反対の双方の意見を聞いてみるとよいとアドバイスいただきましたが、
わたし個人は、自分の乏しい経験から、
「人から原発についての意見を聞くのは、かなり難しい」
と、思っています。
地域によっては、原発の話題自体がタブーになっていたり、
誰が推進で、誰が反対、ということを見極めるのもむつかしい。

「かえって警戒されるから、よほど気をつけて聞くようにしないと」と
忠告も頂きました。
日常的には、原発の話はしないのが社会のセオリーなのかなあ、と思ったり。
そういうところがぶきっちょなのでわりと苦戦しています。


また、「日本のどの地域でも核による被ばくは起こっている」という話を聞き、
土地の被ばくテストの仕方まで教えてもらっちゃったりすると、
(ちなみにわたしの住む地域は被ばくレベル高いそうです。まだ自分でテストはしていませんが)
若干モチベーションが下がってしまったり。
なぜ、政権が変わっても原発についての政策は変わらないのかという点で疑問を持ったり。
いろいろ考え中です。

まあ、動かなければ何も変わらないのでしょうね。
あのブログについては、あれはかなりスピリチュアル寄りで、
原発についてはちょこっとしか書いていないので(しかも書いている本人が無知なので)
あまり参考にはならないかも(汗

原発について詳しいとは言い難いので、正確な情報を得たいなら
どうぞ、ほかの所でm(_ _)m

スピリチュアルと原発の話を混ぜちゃうと、かなり情報として信頼性が薄れるだろうなと
思ってはいますが、確かな情報や数字の提供についてはほかの方にお任せしようと思っています。


最終的に原発がどうなるのかはわからないけれど、
何かしら自分にできることをやっていくしか、ないのでしょうね。

投稿: akari | 2010年2月13日 (土) 13時45分

ご自分が納得できるまで、いろいろな事を調べようとする行動力をお持ちの akari さんを応援してます
嘘を嘘と見抜けない人は使うのが難しい、と悪名高い「2ちゃんねる」の原子力関係スレでも電力業界の技術者や反対派の卵と思われる方が議論しているので、シミュレーションがわりに一度読んでおくと、推進派の言葉の暴力に耐性ができちゃうよ
まずはお試しあれ

★★★原子力発電総合★★★
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1198850639/

核融合炉っていつ実現するの?PART4
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1197817128/

【誘致? 粉砕?】上関原発について語ろう 6
http://chugoku.machi.to/bbs/read.cgi/cyugoku/1123513693/

☆☆☆  原子力発電総合スレ  ☆☆☆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/atom/1256639191/

原子力発電は東京湾に
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/atom/1108021555/

原子力資料情報室ってどうよ?
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/atom/1080408201/

原子力発電所のテロ対策 パート6
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/atom/1188021655/

原発関連ニュース速報 5
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/atom/1254670887/

原発作業員って?
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/atom/1020498683/

原発のバイト
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/atom/1075100566/

【原発大震災】誰が放射能封じ込め工事するのだ?
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/atom/1145849163/

【プロ市民】職業的反原発総合スレ【サヨク】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/atom/1058287456/

投稿: trust | 2010年2月13日 (土) 15時56分

情報ありがとうございます。
原発関係で、2chはまったくチェックしていませんでした。

すごく昔、2chの小説関係のスレッドだけ見ていたんですが。
今度ネットカフェからひと通り見てみます。
どういうところなんだろ。
嘘を嘘と見抜けないと駄目って(笑

でも、見ておくと、
いざという時に役立つ情報が意外とあるかもですね。
どこで何が役に立つか分からないし。
受験直前に目を通した単語が偶然試験に出た、みたいな事もありますもんね。

投稿: akari | 2010年2月14日 (日) 20時06分

>伊方原発の見学に行くかもしれません。

セキュリティが厳しいため、一般の方は敷地内に入れないかもしれません。
PR館だけでも見ごたえがありますし、質問すると回答してくれるスタッフもいます。
911テロ以前は、誰でも事前に申し込みをすれば入れました。
私も夏休みに子供たちを全国の原子力発電所(主に沸騰水型)に連れて行き、原子炉建屋内(核分裂している原子炉格納容器の上部)で一緒に立ったことも度々です。

伊方町は静かで良いところです。
前にも紹介しましたが、「岬あじ」「岬さば」のブランド化で頑張っています。
http://www.misaki.or.jp/
「亀ヶ池温泉」も行きましたが、平日なのに賑わっていました。良いことです。
http://www.town.ikata.ehime.jp/kankou/onsen.html
「伊方原発反対」という古い看板も残っていますが。
是非、自分なりの答えを見つけていただけたらと思います。

選挙が終わりましたね。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201002140230.html
選挙に関わられた皆さん、お疲れ様でした。

投稿: フル・フロンタル | 2010年2月14日 (日) 22時50分

推進9、反対3という結果でした
どちらの関係者の皆さまも、選挙戦ご苦労さまです

上関町議選 開票結果(定数12)
室津地区(有権者1,167人)
  落 高島美登里(反対、無新)111
  当 西  哲男(推進、無現、副議長)285
  当 佐々木 襄(推進、無現)175
  落 外村  勉(推進、無現)92
  当 河村 満生(推進、無新)189
  当 海下竜一郎(推進、無新)279
上関地区(1,091人)
  当 岩木 基展(反対、無現)150
  落 田中 照久(反対、共新)85 
  当 岩木 和美(推進、無現)184
  当 嶋尾 忠宏(推進、無新)202
戸津地区(286人)
    
白井田地区(285人)
  落 村田喜代子(反対、無元)120
  当 右田  勝(推進、無現)163
  当 篠川 源次(推進、無現)162
  落 吉崎 芳男(推進、無現)128
蒲井地区(78人)
    なし
四代地区(160人)
  当 山谷 良数(推進、無現、議長)220
祝島地区(502人)
  当 清水 敏保(反対、無現)193
  当 山根 善夫(反対、無新)194
八島地区(50人)
    なし

投稿: yamato | 2010年2月14日 (日) 23時20分

>伊方町は静かで良いところです。
>前にも紹介しましたが、「岬あじ」「岬さば」のブランド化で頑張っています。
>http://www.misaki.or.jp/

こちらの、「岬あじ」の漁場は佐田岬の先端で、伊方原発から30km近く離れているのですが、上関原発では、祝島の漁師の方たちの漁場は数mしか離れてないと思うのですが、原発の目の前(海水温1℃上昇区域)の漁場で活性化してる町の情報とかないでしょうか? 
調べても、藻・魚・貝・甲殻類が減ったとしかないもので・・・

投稿: ひろ | 2010年2月17日 (水) 00時34分

水温が上がるとみられる放水口の周囲数キロ内の漁業には期待できないでしょう。
問題が一切ゼロなら、そもそも漁業補償金はもらえなくなります。
あえて漁場として価値がなさそうな放水口から数メートルの海域にこだわっておられるようですが、水温上昇を逆手にとって何か養殖でもと考えられておられるのでしょうか?

中国新聞「スナメリの海」原発計画に波紋 
http://www.chugoku-np.co.jp/sunameri/index.html
温排水は周りの海水より七度前後高い。しかし、水深一七メートルの放水口から浮上する間に冷却され、海面の水温が一度以上高くなる範囲は、南北千七百メートル、東西千三百メートル、広さ一・四一平方キロメートル以内にとどまる、という。

私も理想である、CO2、放射線、温排水など、自然界に不要なものが一切放出されない「ゼロエミッション発電システム」の実現を心から願っているのですが、残念ながら現時点ではまだSFチックな夢に過ぎないようです。
太陽光や風力だけで日本の全エネルギーをまかなうのは無理があるし、クリーンコールテクノロジーの有望な技術のひとつであるCO2回収・貯留技術もまだまだ解決しなくてはいけない事が山積みです。
そもそも国内の発電によるCO2排出量は1年間に約5億トンもあるらしいのですが、それだけの膨大な量のものを埋められる土地とか、受け入れる自治体があるのかとか、心配に思います。
きっと高レベル放射性廃棄物の地層処分とよく似た展開になるんじゃないでしょうか。

投稿: trust | 2010年2月17日 (水) 20時01分

>原発の目の前(海水温1℃上昇区域)の漁場で活性化してる町の情報とかないでしょうか?

今日は忙しかったせいか、ひろさんが納得するような情報を見つけることができませんでした。

>水温上昇を逆手にとって何か養殖でもと考えられておられるのでしょうか?

これはよくある話で簡単に好事例を見つけることができます。

http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000411002040002
原子力が嫌いな朝日新聞(しかも地方版)にしては前向きな記事です。

====以下、朝日新聞青森版(2010年2月4日)抜粋=================
マグロの漁獲量が回復した今、「原発との共存」に不安はないのか。浜端組合長は語る。「共存共栄でいくとみんなで決めたんだ。海を売ったわけではない。原発の財源を海に使い、『海を耕す』ことで漁業を発展させていく」
=========================================================

以前、ひろさんが町づくりの建設的な提案を出していただきました。
あの時は選挙の直前だったため、あえて反論しませんでしたが、私はやはり初期投資を無しにした実現可能性に「?」が残りました。
特に、いくら子供が少ないとはいえ、財政状況から考えると、500~1000万円の子供手当ては非現実的です。
http://www.machimura.maff.go.jp/machi/map2/35/341/economy.html
「わいわいタイムス」にも、候補者(いずれも上関原発には反対)の町づくりの提案が掲載されており、良い意見だと思いますが、やはり上述の理由で現実性がないように思えました。
ただし、原子力で町に落されるお金を初期投資として使えば、新しい漁業の町づくりはできるのではと思います。

そして、trustさんのご意見ですが、

>CO2、放射線、温排水など、自然界に不要なものが一切放出されない「ゼロエミッション発電システム」の実現を心から願っている

私は原子力で生計を立ててますが、これは同感です。
(少なくとも日本では)こんなに合意形成が難しいエネルギー源よりも、良いエネルギー源があれば、それに越したことはありません。
ただ、この狭い国土と脆弱な資源を考えれば、自然エネルギーの技術開発は進めるしても、当面、原子力にも頼らざるを得ないと思います。
新しい「エネルギー基本計画」の策定が進んでいますが、供給側は原子力と自然エネルギーの2本立てです。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100210/mca1002100507012-n2.htm

>それだけの膨大な量のものを埋められる土地とか、受け入れる自治体があるのかとか、心配に思います。

冷静な認識だと思います。別に原子力だけ反対ということではないでしょう。
CO2の地下貯留でも、必ず反対運動が起きるはずです。生態系を気にする人であれば、おそらく反原発運動をする人と同じ人です。そうでなければ、
太陽光は今のところ、クリーンなエネルギーのように思われていますが、廃棄方法が産業廃棄物扱いでリサイクルは不可能です。
そして、太陽光サーチャージに反対する人が必ず出てくると思います。
そのうち、この制度の不備に気づき、マスコミが騒ぎ出すでしょう。
数百万する太陽光発電を設置できる人にしか恩恵がないのなんて、私はおかしいと思います。
少なくとも液晶テレビぐらいの値段にならないと普及しないでしょう。

そういうことからすると、高レベル放射性廃棄物の地層処分選定に反対しなかったスウェーデンやフィンランドの人は原子力のメリット・デメリットがよく理解できていると思います。
このことは、2/14(日)のテレビ東京系で放映された「日高義樹のワシントン・レポート」でも触れていました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/newtitle/2010/01/047880.html
(岡山以外の中国地方の人は見れないと思いますが)
上述の番組では、EU委員長エネルギー政策顧問クローディア・ケムフェルトが「バイオマスでも風力でも何でも反対するドイツ人」とのコメントがあり、私は非常に興味深く感じました。
ドイツも選挙を控えて大変ですね。

投稿: フル・フロンタル | 2010年2月18日 (木) 00時53分

すみません。記載誤りです。

【誤】生態系を気にする人であれば、おそらく反原発運動をする人と同じ人です。そうでなければ、
【正】生態系を気にする人であれば、同じ人が反原発運動と同じような反対運動をすると思います。   そうでなければ、その人のロジックは崩れると思います。

私は原子力が100%完璧な技術だとは思っていません。
ただ、この国には必要な技術であり、世界でフランスと肩を並べるトップクラスの技術ではないかと思っています。

投稿: フル・フロンタル | 2010年2月18日 (木) 01時01分

>あえて漁場として価値がなさそうな放水口から数メートルの海域にこだわっておられるようですが、水温上昇を逆手にとって何か養殖でもと考えられておられるのでしょうか?

あの排水口周辺は、秋にはハマチやアオリイカが良く釣れるんですよね・・・(涙)

排水口周辺も祝島の漁師の方たちの漁場の一部ですよね。
横の鼻繰島や天田島は今時期メバルの宝庫です。 春にはタイやアジやヒラメにハマチと遊漁船で賑わいます。
磯にも、グレやチヌを求めて多くの釣り客が訪れてます。。。
豊かな漁場に排水口ができ、価値が無くなるんですよね・・・

http://d.hatena.ne.jp/dai3-kasugamaru/20090408
http://www.hishimasamune.co.jp/jofi/?p=168
http://www.point-i.jp/index.php?id=2199&tx_ttnews%5Btt_news%5D=17547&tx_ttnews%5BbackPid%5D=5&cHash=3bf49c739d


投稿: ひろ | 2010年2月18日 (木) 03時51分

上関の漁業に関しては、誰かが整理して資料にまとめて下さるのを勝手に期待しているのですが、
えべすやさんのブログによれば、
「平成12年4月時の漁業補償契約書の内容を見たが、補償金をもろうてしもうた場合は、第1条には①原発建設及び運転への同意<まあ、これは当然かもしれんが>②漁業権消滅区域<公有水面埋立予定地・取水口他>・準消滅区域<消滅区域外側よりだいたい150~250?m ぐらいの周囲>・工事作業区域<この区域は、原発2号機が営業運転をするまで>以上、全部合わせて田ノ浦の浜を中心とせたら半径が最低5,600mぐらいの範囲内での漁業権放棄又は漁業権行使の禁止<要するに漁はさせん言う事>」
とあります。
http://02ebesuya.urbany.net/2009/02/20090209_1.html

漁業権の復活ということがあるのかないのか、
また復活するとしていつになるのかよくわからないのですが、
とりあえず漁業補償が漁協組合員一人に対し1000万配られるとして、また漁ができない状況が50年間続くとして、
年間20万の補償となります。補償額が一人あたり2000万とすれば、年間40万。
田ノ浦近辺の海から毎年20~40万以上稼いでいる漁民からすれば、原発反対は経済的合理性に適ったものかもしれません。
しかし八漁協の総意としては、田ノ浦は捨てることになったんですよね・・・。
漁民自身が好漁場を捨てざるを得ないってどういう状況なんでしょう。

瀬戸内海環境保全知事・市長会議では、
「瀬戸内海再生方策 豊かで美しい瀬戸内海をめざして~里海としての再生~」を取りまとめています。
http://www.env.go.jp/council/11seto/y110-07/ref05.pdf
瀬戸内海の環境の保全と修復が国家的な課題となっている中で、
良好な環境を残している(といわれている)海域をわざわざ潰すということになるのは、非常に残念です。

先日の町議選で、上関町のまちづくりについてどんな議論があったのかさっぱりわからないのですが、
既に町に投下されている原発関連のお金について、その代替が可能かどうかというような議論よりは、
そもそもどんな町にしたいのか、どのくらいの人口と産業があれば町を持続可能な地域とさせられるのか、
そのためにどんな施策が必要で、どのくらいのお金が必要になるのか、ゼロベースで地道に検討するような取り組みがないと、
合意形成は進まないのではないかと思います。

町として原発誘致を進めるなら、町がどこかのコンサルに調査を発注して、レポート作ってもらったりするといいのですが。
その調査に地元住民も多数参加すれば、調査の過程で町の現状に対する理解も進むでしょうし、もしかするともしかすると、
別に原発なしでもがんばれそうじゃない?という話になるかもしれません。

上関町ぐらいの規模の自治体なら、T型集落点検とかおもしろそうなんですけどね。
http://www.qsr.mlit.go.jp/suishin/cgi/070516/10tokuno.pdf
http://hdl.handle.net/2298/2701

投稿: 男子力発電所 | 2010年2月18日 (木) 14時43分

>町にしたいのか、どのくらいの人口と産業があれば町を持続可能な地域とさせられるのか、
>そのためにどんな施策が必要で、どのくらいのお金が必要になるのか、ゼロベースで地道に検討する>ような取り組みがないと、合意形成は進まないのではないかと思います。

おっしゃる通りだと思います。
28年前にこれをやっておけば、もう少し合意形成は進んだはず?です。
(「?」は反対のための反対運動をする人もいるからです)
ただ、30年近く経ってしまい、選挙でも推進派が7割以上の票を取ってしまったことを考えると、現実的でないような気がします。

高レベル放射性廃棄物の処分場誘致も、男子力発電さんのような視点を持って議論するべきだと思います。
ただ、どこかに処分しなければならないことは確かです。
お互い議論は科学的に冷静に行いたいものです。

投稿: フル・フロンタル | 2010年2月19日 (金) 00時12分

田ノ浦近辺の海域は主力漁場のひとつの様ですね。
 http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/iwaisimanohibi2006_1~3.htm
 [ 鯛が釣れる漁場は潮の流れによって多少移動しますが、
 主に鼻繰島の周囲で、多いときには漁船50隻以上が同じ海域で鯛を狙います
 その漁船が白い船体を並べている右上の画像で、
 そのバックにあるのが、鼻繰島と上関原発の建設予定地である田ノ浦
 「鯛の絶好の漁場のすぐ近く、こんな大事な場所に原発なんか建てられてたまるか!」
 それが多くの祝島の漁師の想いです ]

 http://www.chugoku-np.co.jp/sunameri/index.html
 [ 半島と島に囲まれた放水口近くの海は、潮の干満や季節の変化によって、
 複雑な潮流を生み、好漁場になっている。 
 この予測に、一九九五年に実施した海生生物の生息調査のデータを重ね合わせ、
 環境リポートでは「周辺海域の生物、漁業に与える影響はほとんどない」と結論づける。]

海水温1℃上昇区域では、漁業に影響ないとは言えないでしょうね。。。

 http://blog.shimabito.net/
 [ 遊漁のお客さんと一緒に合計で40kg以上のメバルを午前中だけで釣りあげた人もいたそうです
 お客さんも大喜びで帰られたそうで、その漁業者の方も「本当、あそこは宝の海よ」と
 嬉しそうに語っていました ]

2/18の広島市況では、メバル3150円/kg。 1日やって半値で卸しても12万円。 
4日で1年分の補償金が確保できそうです。。。


>以前、ひろさんが町づくりの建設的な提案を出していただきました。
>特に、いくら子供が少ないとはいえ、財政状況から考えると、500~1000万円の子供手当ては非現実的です。

 http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/child/news/091202c.html
 [ 3~5歳が対象で1人当たり3万6千円。対象者は現在のところ、
 36世帯の約39人で予算総額は約140万円。 
 県によると、国が予定していた支給に伴う県内市町の執行済み事務費は、
 臨時職員の賃金などで計80万円。
 システム改修など業者との契約料金は計460万円になっている。]

上記事を参考に460万円+医療費負担と思って書いたのですが、この460万円は関係ない数値でしたかね?
3~5歳が対象で1人当たり3万6千円×対象者39人=140万円でも非現実的であるのであれば、自腹切ってでもどうにかしたいです。(魚一杯釣って売ってきます)

投稿: ひろ | 2010年2月19日 (金) 02時44分

ご存じの方も多いと思いますが、沖縄には原発というものがありません。ある意味沖縄はクリーンエネルギーを望む人々の理想郷といえます。
沖縄県の人口139万人に対し、沖縄電力の販売電力量は7,483(百万kWh)、最大電力は1,426(千kW)。
発電電力量構成比は、石炭が79%、石油が20%、新エネルギーその他が1%だとか。
化石燃料に完全に依存しているため、kWh当たりのCO2排出係数は0.946kg/kWhと電力ワースト1。
電力トップは関西電力の0.355kg/kWh。ちなみに中国電力は0.674kg/kWhで電力ワースト2、原子力を進めたくなる所以です。
CO2排出クレジットの購入を余儀なくされるのは必然で、鳩山イニシアチブのCO2削減25%が本当に科せられれば、現状のままでは会社が傾くほどのダメージを受けるでしょう。

水資源にも恵まれず、頻繁に台風がくることを考えれば、沖縄が自然エネルギーだけでやっていくのは少し無理があります。
沖縄が本当の意味で理想郷になるには、高効率な石炭ガス化複合発電(IGCC)、CO2分離回収・貯留、石炭灰の100%近い再資源化、という方向で石炭をクリーンに使ってエネルギーをまかなう、というのが現実的ですよね。

クリーンコールテクノロジー
http://www.iae.or.jp/energyinfo/energydata/data2006.html


日本国内(中国地方)でも、CO2分離回収・貯留技術が商業ベースに乗るであろう20〜30年後をゴールに据えれば、ゼロエミッション電源に限りなく近づいた石炭火力と自然エネルギーの二本柱で段階的に脱原発を進めていくことは、決して夢物語ではないと思っています。
ただし、石炭価格の高騰、国際緊張による海峡封鎖等で輸送できなくなるリスクと、倍以上に増える石炭灰と分離回収されたCO2をきちんと処分する責任は、全国民が負わなければなりません。

濃縮ウランや放射性廃棄物は危険物で有害です。原子力は本質的に大きな危険性をはらんだものなので、慎重に扱わないと大きな災厄があります。また、原子力を制御し環境に影響がないようコントロールする技術が確立されているという事も事実だと思います。
ただし技術がいくら優れていようと、コストダウンやモラルハザードで安全確保上必要な設備(仕様)が実装されなかったり、使用部材をこっそりグレードダウンしたり、施工の不備(検査のも)があったりすると、不測の事態も考えられます。
安全意識が高く世界一品質管理が厳しいといわれる日本国内での原発運用はあまり心配していませんが、発展途上国で日本と同レベルの原発運用がなされるとは、にわかには信じがたく、不安を覚えます。
日本企業が設計した原子力プラントでも不安が残るのに、韓国企業あたりが受注したという話を聞くと、世も末かと。

投稿: trust | 2010年2月19日 (金) 13時31分

>trustさま

以前お教えいただきました2ch記事の情報、
とても参考になりました。
(言葉の暴力はあまり目に入れないようにしながら読んで、)しばらく考えていたら、
またひとつ自分的に貴重なアイデアが生まれました。

ありがとうございます♪
やっぱり情報は集めてナンボだと思いましたm(_ _)m

投稿: akari | 2010年2月19日 (金) 15時03分

いえいえ、情報は交換してこそナンボですから。
研究の進展や面白そうな情報があったら、またご披露くださいね。

さて、話はかわりますが、上関町のまちおこしアイディアをひとつご紹介したいと思います。
北広島町では「子ども農山村交流プロジェクト」というものがあります。
これは核家族化、地方の高齢化と過疎化、都市部の子供の自然体験の欠如などの問題を踏まえて
北広島町が地域活性化のために福山市、広島市の小学校や教育委員会などと一緒にやっている試みです。

(概要)
・小学生高学年のクラスを4〜5人づつに班分けして、農村の高齢者世帯に1週間程度ホームステイさせる。
・受け入れ世帯は食費等の世話代をもらうが、お客さま扱いはせず、いつも食べているような食事を提供する。
 家族の一員として農作業や風呂掃除、風呂のかまだきなどの手伝いをさせる。暇になったら伝承遊びや川遊びなども教える。
 生きたうなぎをさばいて調理させるなど、農村ならではの調理体験をさせる。
・開村式と閉村式は体育館のような広い場所で、生徒全員と受入世帯全員が集まりイベントを行う。
 (閉村式やバスのお見送りの時は、子供も受け入れた高齢者も涙、涙のお別れになるそうです。) 
・お別れした後も、何回かは手紙やビデオレターなどで交流する。

(成果)
・高齢者世帯には「孫が帰ってきたようで楽しい、元気がもらえる」と好評。
・謝礼がなくても続けたいという人も現れ、高齢者の生き甲斐づくりに役立っている。
・子供たちは都会では得られない貴重な体験ができ、自立心が芽生える学習効果があった。
・中にはお世話になった世帯にその後も毎年顔を出すようになった子もいて、都市と農村の交流が自然発生。
・子供たちが移動するバスを手配する旅行業が潤うようになった。

北広島町子ども農山村交流プロジェクト
http://www.kitahiro-taiken.net/

これの漁村版、「上関町子ども漁村交流プロジェクト」という事業アイディアはいかがでしょうか。
都市部との交流人口を増やしてお金を落としてもらうわけです。(結果的におみやげなどで、特産品の販促につながっていきます)
北広島町の話では、これをうまく地域活性化につなげるなら地元の旅行会社を育てるのがいいそうです。
ただ簡単に取得できる「旅行業者代理業」だと大手にうまみを全部すいとられて儲からないので、自前でツアーが企画できる「旅行業」の資格をとらせないとダメだとか。

このプロジェクトは原発推進の話がどっちに転んでも進めていけるものと思うので、推進派と賛成派の方たちが一緒に議論のテーブルにつけないものかなと思ったりします。
立ち上げるための諸準備(おそらく、受け入れノウハウを持つ先進自治体やコンサルティング会社のスタッフを呼んで軌道にのるまで支援してもらう必要あり)や、都市部の自治体へのPR費用(校長や教育委員会の接待も?)、地元で育てる旅行会社が軌道にのるまで維持できるだけの運転資金などが必要ですよね。
ざっとどれくらいの資金があればプロジェクトを立ち上げられるか試算できる方はいらっしゃいませんか?


投稿: trust | 2010年2月19日 (金) 17時19分

ごめーん

× 推進派と賛成派
○ 推進派と反対派

投稿: trust | 2010年2月19日 (金) 17時35分

>上記事を参考に460万円+医療費負担と思って書いたのですが、この460万円は関係ない数値でしたかね?

一人あたりの支給額が年間500~1000万と思っていました。
インパクトがある数字だと思いましたし、これなら定住すると思った次第です。
(これが可能で仕事があるなら、私も定住したいです)
ただ、3万6千円/月では、失礼ながら上関を選ぶ理由にはならないと思います。

>3~5歳が対象で1人当たり3万6千円×対象者39人=140万円でも非現実的であるのであれば、自腹切ってでもどうにかしたいです。(魚一杯釣って売ってきます)

意識はすばらしいと思いますが、ひろさんが全部被る必要はないと思いますし、それは適切ではありません。
住民票を持っている人がみんなで考えるべき問題だと思いますし、選挙で結果が出ています。

好きな釣りができないのは申し訳ありませんが、地元の人が選んだことです。私たち外人部隊がもう口を挟む余地はないと思います。


>

投稿: フル・フロンタル | 2010年2月19日 (金) 22時18分

>ただ、3万6千円/月では、失礼ながら上関を選ぶ理由にはならないと思います。 

http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/child/news/091202c.html

これから上関町が独自支給をされるとのことで、これくらいなら財政難でも最優先してもできるのではないかと思っただけです。 自分もこれでは選びませんね。。。


>好きな釣りができないのは申し訳ありませんが、地元の人が選んだことです。私たち外人部隊がもう口を挟む余地はないと思います

祝島の方たちは選んでおられないのでその理由の一部を書きました。

将来、どこかで漁業でIターンを考えてましたが、上関は比較的近くに大きな町があるし、瀬戸内海でも屈指の漁場で魚影が濃く魚種も豊富で、住みやすい&町も活性化しやすいと思ってたのですけどね・・・
ビジョンの一部を前に書きましたが、他にも最近ファミレスで直営農業されてるように、逆に大都市に回転ずし店とか出して、直営漁業しても面白いのではと。。。すし用の米も作ったり。
まだまだ、色々あると思うのですけどね。。。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090127/biz0901272046028-n1.htm

投稿: ひろ | 2010年2月20日 (土) 01時40分

>ビジョンの一部を前に書きましたが、他にも最近ファミレスで直営農業されてるように、逆に大都市に回転ずし店とか出して、直営漁業しても面白いのではと。。。すし用の米も作ったり。

私は原発前提ですが、この国の経済のためにしっかりがんばって下さい。

おいしいものが安く安心して平等にに食べることが理想です。
だから、フェアトレードは嫌いです。フェアトレードは私のような安月給では、外国のおいしい食材が安く届かなくなるので。
国際経済学を学んだ人なら、わかると思います。
質の良い製品が市場で勝つ。
これは資本主義の鉄則です。おいしいものを安く食べることができる。これは生産者の努力ですし、誰も否定するこはできません。

だからこそ、上関の方には安くて良い商品をいっぱい作ってほしいのです。
安い値段で「これ、安くておいしい。今度も買おうかな」というのが理想です。
庶民の私の夢です。

投稿: フル・フロンタル | 2010年2月20日 (土) 03時10分

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