【report】6月29日、30日の田ノ浦


6月28日に、約半年ぶりに上関原発予定地の田ノ浦の取水口を作る予定の海域に作業台船がやってきたようです。
以下は、現地から届けられたレポートです。
【6月29日のレポート】
昨夜は19時すぎに作業台船が牛島に撤退し夜間の作業は行われませんでしたが、今朝9時ころからまたしても取水口近辺に台船一隻、中電の船数隻、海上保安庁数隻、経済産業省の船一隻が現れ祝島の漁船数十隻、カヤック数隻と12:00現在海の上で対峙しています。
台船もじわりじわり進め現在、取水口予定地近辺にブイがある作業区域近辺まで台船が侵入しアンカをうちました。
作業台船には流されたブイに変わり、新たに打ち込もうとしているブイが設置されています。
【6月30日のレポート】
今朝は朝4時30分すぎより田ノ浦をカヤックにて出挺しました。
作業台船と経済産業省の船と海上保安庁、カヤックと祝島の船も取水口の作業区域内にて以前膠着状態が続き
『工事施工区域内では損害賠償の対象となるので妨害行動はおやめください。』
と何度となく中電の呼びかけがありました。
作業台船が目指している新規ブイ設置場所までおよそ50メートルの位置で昨日のから(昨夜18:00ころ今朝5:00まで一時的に作業中止を宣言。数隻は残り海で一夜を過ごしたメンバーもいます。)ずっと対峙したままです。
作業は18:00ころ中止を宣言。
作業台船は抗議行動により昨日の場所から動かすことはできませんでした。
尚台船は現場に停泊する模様です。
祝島の漁船なども数隻停泊し一夜を過ごすことになりました。
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