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2010年11月の4件の記事

2010年11月30日 (火)

【結果報告】高浜原発についての賛同個人募集について


11月20日に「高浜原発プルサーマル、MOX燃料装荷を認めない緊急要望書」
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-c68c.html
という記事を書きました。

その後に行われた要望書提出について、呼びかけ団体である美浜の会の島田さんと小山さんからご報告を頂いています。

以下、転送・転載歓迎です。

******************

皆様へ

島田です。

報告が遅くなりました。

高浜MOX装荷STOP の個人賛同は、なんと、3200を超えました!!!

明日(25日)、福井で追加があるようなので、それを加えて最終的な数字になります。

2008年10月に六ヶ所再処理工場の問題で、全国から個人賛同を募ったときは約2000名でした。

今回は、福井と関西に限って3000を超えました。
約2週間という短期間の中で、皆さんの行動と熱い気持ちがなしたものです。
ありがとうございます。そして、共に喜びましょう。

今日だけで、千名を超えました。
速達で送ってもらったり、事務所までわざわざ届けていただいたり、
京都では街頭署名などなど。

手元にある約3200名は、全て入力、チェックも終了しました。

賛同個人名は、県と町に提出する緊急要望書につけて提出します。
個人情報にもなりますので、HP等にはお名前はアップしません。
総数だけを紹介することになります。

明日は、関西から8名、福井から6名が提出行動に参加する予定です。
福井、敦賀、高浜で、地元の方々との交流も行います。

皆さんの気持ちを大切に受け止めて、行ってきます。
明日、あさっての行動については、終了してから、報告させていただきます。

明日、朝が早いので、簡単ですが、ひとまずの報告とお礼です。
それでは。

*******************
みなさん、美浜の会の小山です。
今日(25日)は、福井県庁にでかけた結果、かなりの大きな成果がありましたので報告します。

この間、福井県への賛同署名にご協力いただきありがとうございました。
今日、福井県庁にでかけて、3,344名分の賛同署名を沿えて要望書を提出してきました。

わずか2週間でこれだけの署名が集まったことを、みなさんと一緒に喜びたいと思います。
この間のいろいろな生々しい反応を、今日は数名がそれぞれ県に対して陳述しました。

今日は、福井県から小木曽さん、石地さん、岡山さんなど6名。
京都と大阪の関西から7名、合計13名が参加しました。

県からは、原子力安全対策課の岩永課長と若い内園主査が対応しました。

最初に、賛同署名を沿えて要望書を手渡し、署名を集めた際の反応などを生々しく伝えました。


次に、使用済MOXの行き場がないという問題について県の見解を糺しました。
岩永課長は、国に善処を申し入れているなどと従来どおりの回答でしたが、
途中で、プルサーマルが進展したことによって使用済MOXがどうなるかが問題になっているなどと言ったので、
それは違うと、もんじゅや六ヶ所の実情によって問題になっているのだと我々は強調。
小木曽さんが、使用済MOXが永久に地元に置かれることを心配しているのだ締めくくりました。


次に、先週木曜の関電交渉で得た、臨界の危険性の問題に移りました。
この問題はあらかじめ検討していた様子で、若い内園主査を呼んで答えさせようとしました。
しかし、内園主査の対応があいまいだったせいか、
岩永課長は、その問題は国の安全審査ですでに済んでいることなので、県がどうこうする問題ではない。
県の安全専門委員会にはかるつもりはない、などと言っていました。

ところが最後になって、我々も非常に意外な感じがしたのですが、突然、この問題に
ついては関電に答えさせる、と言いました。
そこで我々は、米国の規格の考え方と違う方式に従っていると関電がいうのであれ
ば、それはどのような考え方なのか、その資料を提出するよう関電に言ってもらいたいと要求。
岩永課長はそれを直ちに認めて、そうすると約束しました。
結局、
・関電の評価方式に関する資料を関電が出すよう県から関電に伝えること。
・その資料を我々グリーン・アクションと美浜の会に直接渡すよう関電に言うこと。
・資料が出れば、それを県の安全専門委員会の委員にも渡すこと。
以上を岩永課長は約束しました。

これは非常に大きな成果だと思います。
同様のことを国に対しても糺すよう、国に対する質問書を提出したいと思っています。

他の方から不十分な点の補足・修正などお願いします。
11月25日 小山英之

**********************

みなさん、小山です。
関電交渉での事実を踏まえた使用済燃料貯蔵プールの臨界問題で、
昨日は福井県が関電に問い合わせると約束したことはお知らせしました。

今日(26日)は、高浜町が国に問い合わせることを約束したそうです。
しかも町はもうすぐに国に問い合わせたそうです。
そうすると、国は関電に聞くと答えたそうです。

他方、グリーン・アクションと美浜の会は、急遽、保安院への質問書をつくりさきほど送付しました。
米国の規格と違う方式で行う場合、どのような根拠に基づいているのかを聞いています。

なんだか急に歯車が回り出した感じです。
11月26日 小山英之(美浜の会)

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2010年11月27日 (土)

祝島島民の会より  台船の撤退のお知らせ

(転送、転載 歓迎です)
祝島島民の会よりお知らせします。

今月16日より埋め立て工事再開にむけ上関原発建設予定の海域まで来て、祝島の漁業者らの抗議によって工事海域外に停泊していた作業台船ですが、本日午前1時半ごろ、現場海域から離れていきました。
夜通しで監視していた祝島の漁業者によると、風や波が強くなってきたためだと作業員から説明があったとのことです。

約10日間の祝島の漁業者よる夜を徹しての抗議によって、今回も埋め立て工事は再開されませんでした。
この間、島民の会に多くのカンパや応援のメール・FAXをいただき、また現地以外での上関原発計画を止めるためのさまざまなアクションがありました。
ありがとうございます。

今週末、またそれ以降にも各地で上関原発計画を止めるためのさまざまなアクション・イベント、また祝島を題材にした映画の上映が予定されていますので、そちらにもぜひご協力ください。
(祝島、上関関連のイベント情報についてはUrauranewsに詳しく紹介されています)

多くの皆様のご協力、ご支援に感謝いたします。

ただ、中国電力が埋め立て工事再開を目論んで作業台船を工事海域に向けたのは、9月以降でこれで3回目です。
いつまた作業台船が動くか、油断できない状況に変わりはありません。
どうか今後とも上関原発問題にご注視ください。

2010/11/26 祝島島民の会
http://blog.shimabito.net/

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2010年11月20日 (土)

高浜原発プルサーマル、MOX燃料装荷を認めない緊急要望書

大阪の「美浜の会」からの呼びかけで、
福井県の高浜原発へのプルサーマルのためのMOX燃料装荷を認めない緊急要望書が提出されます。

関西在住か福井県在住の方を対象に、この要望書提出についての賛同個人を募集しています。

賛同は、メール、ファックス、美浜の会ホームページ内で行えます。

しめ切り:11月24日(水)

最終集約先 美浜の会 FAX:06-6367-6581 メール:mihama@jca.apc.org

以下は、連絡団体のひとつであるグリーンアクションからのメッセージです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12月初めにも、関西初の危険なプルサーマルが高浜原発3号機で始まろうとしています。
これにストップをかけるため、
福井県知事と高浜町長にMOX装荷を認めないで!の緊急要望書を出します。

使用済MOX燃料の処分の方法はありません。
プルサーマルが開始されれば若狭が核のゴミ捨て場となってしまいます。

福井県と関西在住の皆さん!
緊急要望書に個人賛同を募っています。
MOX装荷反対の意思を表明してください。
知り合いの方、映画上映会、学習会、集会、職場、学園などで、
たくさんの賛同を集めましょう。

呼びかけ団体は、福井と関西の9団体です。
原発設置反対小浜市民の会/敦賀ミツバチの会/プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会(福井)/暮らしを考える会(滋賀)/グリーン・アクション/7番目の星(京都)/ミチミチズム(奈良)/美浜の会(大阪)/脱原発わかやま(和歌山)

個人賛同募集のチラシはこちらです。チラシを広めてください。
http://greenaction-japan.org/internal/101107_stop_pu_sandou.pdf

●個人賛同の締め切り:11月24日(水)
(緊急要望書の提出は11月末頃に予定しています)
最終集約先:美浜の会
FAX:06-6367-6581
E-mail:mihama@jca.apc.org

●今回の個人賛同は、福井県と関西在住の方に限っています。

★府県名とお名前を書いてください。
賛同は、各団体それぞれが呼びかけています。重複のないようにお願いします。
賛同はこちらからもできます。info@greenaction-japan.org
下記が緊急要望書(案)です。

福井県知事、高浜町長への緊急要望書(案)
12月初旬 高浜原発3号機への
プルサーマル燃料(MOX燃料)の装荷を認めないでください

関西電力は、12月初めにも高浜原発3号機にMOX燃料を入れて、
プルサーマルを開始しようとしています。
しかし、プルサーマルを急ぐ理由はなにもありません。
使用済MOX燃料の処分の方法が何も決まっていないからです。

・使用済MOX燃料は青森県六ヶ所では再処理できず、そこへ運ぶことはできません。

・使用済MOXを再処理する予定の「第二再処理工場」は、検討にまだ10年もかかると判明。

・その場合、「もんじゅ」や六ヶ所再処理工場が順調に動くことが必要。
しかし、「もんじゅ」は新たなトラブルで停止し解決の目処立たず。
六ヶ所再処理工場は、試験の終了が2年延期され2012年に。
廃液のガラス固化で完全に行きづまり、解決の目処なし。
より困難な使用済MOXの再処理など夢物語です。

このままプルサーマルが開始されれば、使用済MOX燃料は高浜原発のプール
に保管され続け、高浜町がやっかいな核のゴミ捨て場とされてしまいます。
MOX装荷を認めないでください。

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2010年11月17日 (水)

緊急報告 中国電力がまた埋め立て工事再開を強行

※以下「上関原発を建てさせない祝島島民の会」ブログ記事を転載します。

祝島島民の会ブログ:http://blog.shimabito.net/


緊急報告 中国電力がまた埋め立て工事再開を強行!
(2010.11.16 11:30掲載)
(同日 20:30追加)

11:30
緊急報告です。
中国電力がまた埋め立て工事の再開を強行しようとしてきました。
台船1隻は祝島沖で祝島の漁船の抗議によって引き返しましたが、砂利運搬船と見られる1隻は排水口側の海域に侵入しました。

この台船は今日は引き返しました。

20:30
排水口側に侵入した台船ですが、祝島の漁船の抗議で工事区域外の海域で停泊しました。

午後4時過ぎには中国電力の社員の乗った船や海上保安庁の船は現地から去りましたが、台船はそのまま停泊を続けています。
報道によると中国電力は明日も作業強行を試みるとのことで、この台船とは別の台船が動く可能性もあります。
なお今日は10月19日に座礁した台船は姿を見せませんでした。

また今日も前回に引き続き、経済産業省の旗を掲げた船が現場海域に張り付いていました。
経済産業省は、地元住民の理解を得られないまま埋立て工事を強行しようとするこの中国電力の暴挙を、いったいどのように見ているのでしょうか。

前回の10月25日の最後の台船の撤退後、なにも状況が(中国電力にとって)前進していない中、むしろ中国電力に対する非難の声が全国的、また世界的にも寄せられた中で、そういった声に真摯に応えることすらしないまま工事再開を強行しようとすることは、理解し難い行為です。

祝島島民の同意のないまま、また全国及び世界から寄せられた批難や声明にきちんと応えないままでの工事再開の強行に対し、ぜひ下記連絡先やマスコミ等のメディア、そしてご自身のネットワークに、抗議、要請、また情報の共有をしていただけますようお願いいたします。

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※電話については午後5時には対応しなくなるのでご注意ください

中国電力
TEL 082- 241-0211
FAX 082- 523-6185
メールフォーム
https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1

中国電力 上関原発準備事務所
TEL 0820- 62-1111

山口県知事への提言
TEL 083- 933-2570
FAX 083- 933-2599
メールフォーム
https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm

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