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2011年1月20日 (木)

「祝島自然エネルギー100%プロジェクト」@朝日新聞WEB版

1月19日の朝日新聞WEB版に「祝島自然エネルギー100%プロジェクト」を紹介する記事が掲載されています。

http://www.asahi.com/national/update/0119/SEB201101190009.html

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瀬戸内海に浮かぶ人口500人弱の小さな島、山口県上関町の祝島(いわいしま)で、エネルギー自給率100%をめざす野心的なプロジェクトが始まる。
約4キロ対岸で進む中国電力の上関原発建設計画に28年間ほぼ島ぐるみで反対を続けてきた島民と、東京の環境NGOが手を組んだ。
実現に向けた新組織を立ち上げ、企業やアーティストらの協力で資金を広く集める考えだ。

「祝島自然エネルギー100%プロジェクト」を進めるのは、島民の約9割が加わる「上関原発を建てさせない祝島島民の会」(山戸貞夫代表)と、東京のNGO「環境エネルギー政策研究所」(飯田哲也所長)。
太陽電池などの設置や資金集めのため、「島民の会」を母体にした運営団体「祝島千年の島づくり基金」を14日に発足させた。
手始めに、企業やアーティストから特定商品の売り上げの1%を寄付してもらうプログラム「1% for 祝島」をスタートさせる。
ロゴマークはイラストレーターの黒田征太郎さんがデザイン。
すでにアウトドア衣料メーカーのパタゴニアなどが参加意向を示している。

漁業が盛んな祝島では、集落の真正面にあたる対岸に上関原発の建設計画が浮上した1982年以来、「自然とともに生きる生活を守りたい」と島民の多くが反対を貫いてきた。
総額10億円を超す漁業補償金の受け取りも拒否した。

県知事は2008年10月に予定地の海面埋め立てを許可し、中国電は09年12月に国に原子炉設置許可を申請。
同10月からは海面埋め立て工事に着手したが、島民らの反対運動で中断。昨年9月から再開を試みているが、作業台船が予定地に向かうたびに漁船団が海上で抗議して、埋め立て工事は進んでいないのが現状だ。

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■島民の会ブログ(2011.1.14)
「祝島自然エネルギー100%プロジェクト」の開始および 「祝島千年の島づくり基金」立ち上げについてのお知らせ
http://blog.shimabito.net/?eid=1061722


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