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2011年3月19日 (土)

「高知リスポンス協会」が東日本大震災ボランティア活動を開始

長年に渡り災害支援・現地活動を続けている「高知リスポンス協会」が東日本大震災ボランティア活動を開始しました。


以下は、これまでの活動の一部です。
(同協会ページ内「これまでの活動内容」より。http://40010.net/modules/tinyd4/

2000年9月12日~
東海豪雨水害現地活動
2001年9月6~
高知県西南部豪雨救援活動
2004年10月
中越地震 サポート後方支援
2005年9月6日~2006年7月
四万十川豪雨災害復旧活動
などの活動を続けられています。


以下、転載です。

【リスポンスという言葉】

『リスポンス(response)=応答』は『約束し、応え、反応する』という意味を持ち、『リスポンシブル(responsible)=責任ある、責めを負うべき、信頼できる』と言う言葉にも通じます。
そこで私たちは、いわゆる環境問題だけにとらわれず、教育、文化、芸術、人権をも含めたすべての生活圏を『環境』と認識して、『地球の声と全生態の声に応えて行動する』という意味をこめてこの協会を設立しました。


【東日本大震災ボランティア活動を開始!】

3月11日、東北地方でM9.0というの大地震が起きました。
その後、広域にわたり大きな余震が頻発しています。東日本の広範囲にわたり、地震・津波の被害が出ています。
救援を待っている方、避難先で不自由されている方。困っている方はたくさんいらっしゃいます。
救援活動を開始するべく『四万十塾:高知リスポンス協会』木村とーる(四万十塾塾長)が現地に入りました。
他ボランティア団体等と協力連携し、活動をいたします!皆様の御厚いご協力・応援をお願い致します。
皆さんの思いを現地に届けたいと思います。


【「東日本大震災ボランティア活動報告」より】(http://40010.net/modules/tinyd4/index.php?id=9

■3月13日
『四万十塾:高知リスポンス協会』は救援活動を開始します。
3月12日より被災地を目指していた、木村とーる(四万十塾塾長)が本日現地入りいたしました!!

・現地「木村とーる」からの報告
「高速道路は通行不可。4号線沿いにあるガソリンスタンドでは燃料が売り切れ状態。そして、信号は点灯していません。
現実に目の前にして、悔しい思いと悲しい思いで一杯になりました」
「現地は、原発の問題もあり不安です。
温かい食べ物が出来る機材を持っての炊き出しは、喜ばれると思います。
家の片付け(大事なモノの救出)等、人手がたくさんいることばかりです。
神戸の震災のことを考えると、段階をおって、沢山たくさんやれることがあると思います。
これから、日常生活が戻るまで遠い遠い道のりです。
笑顔と小さな優しさと、小さな勇気を現地に運んでください!」

現在活動拠点:宮城県名取市名取川周辺
※活動状況を把握しだい順次ご報告いたします。


■3月14日
宮城県名取市の『NPOドリームゲート』さんを県外の災害系ボランティア団体の前線拠点として
お貸し頂き、早速活動を開始。
亘理町の荒浜地区に水難救助隊が集結し捜索活動が始まる。四万十塾のカヌーも登場し消防や警察と連携調整中に地震が発生して津波警報! 退避している。
くりこま高原の佐々木さん達もラフティングを運搬中だ!今朝も救助された方々がいる。時間との戦いだ!(http://williamseiji.wordpress.com/より)

県外のNPO・ボランティア団体前線活動拠点:障害福祉施設『NPO法人ドリームゲート』内
宮城県名取市大手町2-1


■3月15日
ベースが決まりました!!

〒981-1224
宮城県名取市増田3-9-56
増田児童センター内
仮)日本財団災害ボランティアサポートセンター

~本格始動準備~
増田児童センター内に
仮)日本財団災害ボランティアサポートセンターが立ち上がりました!
災害ボランティアサポートに日本財団!!
神戸より「1.17希望の灯り」白木さん
京都「A~ging」 袖岡さんが物資を持って合流
名取第一中にて炊き出しもあり、冷たいおにぎりでは体が冷えます。
食材&鍋、火気があれば温かい食べ物が食べることができ、体が温まりますね。
鶴岡ベースより 救援物資を陸送してきました。
雪の降る蔵王越えをして、来ました!!
草島スターンさん は神戸元気村で副代表を務めた男です。
折れた心を、温めてくれたようです。
ハイエース 1台分の物資を積むのに、片腕の僕をサポートして機材を積んでいただきました。
そして、ボランティアベースの段取りをつけていただいた、黒澤さんお疲れ様です。
これからですね!!

~これからのニーズ~
・温かいものが食べられる、炊き出しが喜ばれます。
・避難所で寒さがしのげるグッツ
・半壊家屋の片付け及び修理などなど
・水の出ない地域
たくさんあります。


■3月16日・17日
随分と、災害地が広いです。気が遠くなるほど…..
18日より名取市ボランティアセンターが活動開始いたします。

[宮城県名取市ボランティアセンター]
3月18日(金) 午前9時:受付開始
場所:名取市市民体育館 (宮城県名取市増田字柳田250)
電話:お問い合わせ 022-784-3040
ボランティア受付  022-784-3029(9:00~17:00)

現地でボランティア活動をしたいという方の受け入れが始まります。
ボランティアの方お電話お待ちしています!!

■3月18日
気仙沼市の北の方まで入りました。ここは荷物がまったく行き届いていません。
避難所に入らず自宅待機されている方もいらっしゃいます。
そこは、ライフライン全てが止まっています!!
自宅待機されている方に、
『カセットコンロ・鍋・食材』のセットを届けました。
避難所に、灯油ストーブ用・発電機用の燃料を届けました。
「ボランティアセンター」は順調にスタートしている様です。
人の手はたくさん必要です!!
そして、本日より活動拠点を[石巻]に移します。
そこはまだご遺体が車内に残っている場所です。
まだまだ、初動の必要な場所が沢山あります。
ライフラインが整っていない場所もたくさんあります。
機材が全く足りません。
大鍋、釜、ガスコンロ、プロパンガス、温かい食べ物を口にできないエリアがたくさんあります。
炊き出し隊がいるととても喜ばれます。
現地に、大鍋、鍋、ガスコンロ、プロパンガスがあれば!!
多くの人々の優しい心の手が、早く多くに届けられます。
西に向かうのではなく、北にも足を向けてください!!

【活動資金・カンパの振込先】

郵便振替 01680-1-23096 名義:四万十塾 (※通信欄に、メッセージをお書き添えください。)

http://40010.net/modules/tinyd4/index.php?id=9


転載以上です。

僕(冨田貴史)の参加・主催するイベント・ワークショップの会場では、随時活動資金カンパを集めていきます。
どうぞよろしくお願いします。


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