【REPORT】11月6日の状況4(山戸孝・祝島島民)
【山戸孝・祝島島民・20:11】
作業台船は、取水口側と湾内では作業はできず、そのまま台船だけを残していきました
排水口側は作業用のブイをふたつだけ下ろし、他の場所と同様に、台船だけその場に残していったようです
中国電力は本日の作業内容は予定通り終了したと発表した、と伝える山口県内マスコミもありました
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【山戸孝・祝島島民・20:11】
作業台船は、取水口側と湾内では作業はできず、そのまま台船だけを残していきました
排水口側は作業用のブイをふたつだけ下ろし、他の場所と同様に、台船だけその場に残していったようです
中国電力は本日の作業内容は予定通り終了したと発表した、と伝える山口県内マスコミもありました
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原子力資料情報室の澤井さんから頂いたメールを転載します。
【以下、転送歓迎です】
下記報道が流れています。
詳しい内容は、わかりません。
六ヶ所再処理工場の扱う物は、原料(使用済み燃料)からすべてが放射性廃棄物です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【毎日新聞】 11月5日22時0分配信
<核廃棄物輸送車>東北道で追突事故 放射能漏れなし 岩手
5日午後8時10分ごろ、岩手県八幡平市平笠の東北自動車道上り線西根インターチェンジ(IC)付近で、核燃料低レベル濃縮廃液を積んだワゴン車にライトバンが追突、けが人はなかった。
日本原燃や経済産業省原子力安全・保安院によると、放射能漏れは確認されていない。
廃液は青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場でサンプルとして採取されたもので、微量のウランを含む400CC入りの容器が2本積まれていた。
ワゴン車は六ケ所村から神奈川県に向かう途中だった。
この影響で東北自動車道は滝沢-松尾八幡平間が上下線で通行止めになった。
【山中章子、山口圭一、後藤豪】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
***********************************************************
澤井正子 原子力資料情報室
〒162-0065
東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
TEL:03-3357-3800 FAX:03-3357-3801
e-mail : sawai@cnic.jp
***********************************************************
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美浜の会メールニュースからの転載です。
記事は11月4日付になっています。
・・・・・・・・・・・・・
美浜の会メール・ニュース09-6です。
転送・転載歓迎です。
重複して受け取られた場合は申し訳ありません。
皆様へ 緊急です。
今回のメールニュースは下記2点についてです。
・玄海プルサーマルに反対する要望書への賛同のお願い
・6日の関西電力との交渉のお知らせ
九州電力は明日11月5日早朝に、玄海原発3号機を起動し調整運転に入ると発表しました。
12月2日に本格運転を開始し、日本初のプルサーマルを強行しようとしています。
◎ 国内初プルサーマル事実上開始へ 九電玄海3号機、5日起動
西日本新聞 2009年11月4日 17:21
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/132437
●玄海プルサーマルを止めるため、佐賀・福岡から緊急の呼びかけです。
要望書への賛同団体を募集しています。
激励のメッセージを添えて、ぜひ賛同団体になってください。
佐賀と福岡では、連日連夜、反対のための取り組みがなされています。
10月29日には佐賀県との交渉、30日には九州電力本店での交渉等々。
問題は何も解決されないばかりか、かえって大きな問題も浮上しています。
佐賀県も九州電力も「国の検査に合格しているから安全性に問題はない」と繰り返してきました。
しかし、その国の検査では、MOX燃料について、法的な裏付けをもった具体的な判断基準が存在しないことを保安院は認めました(参議院近藤正道議員事務所での保安院レクにて)。
詳しくは下記を見てください。
◎国の輸入燃料体検査には、法的根拠を持った具体的判断基準はありません
http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/sage_req091029.htm
また、九電は30日の交渉で、使用済MOX燃料の処理について、「2010年頃から検討が開始される。現在は何も決まっていない」と述べ、使用済MOX処理の方策も決まっていないのに、無責任にもプルサーマルを開始しようとしています。
現在、福岡の「みらい実行委員会」や佐賀の「プルサーマルと佐賀県の100年を考える会」などが、緊急に、玄海原発プルサーマル中止を求める要望書への賛同団体を募っています。
今日、第一次集約が行われ、九電等に提出されました。
なんと、呼びかけてから2日たらずで(4日午前10時までに)、673団体もの賛同が集まっているとのことです。
この賛同募集はまだ続けられています。
今日4日には、福岡市役所で記者会見をし、九電本店と九州経済産業局(経産省の出先機関)に行き、要望書を提出されました。佐賀では、玄海町役場と県庁に行き、要望書を提出されました。
★ぜひ、激励のメッセージを添えて、賛同団体になってください。
要望書やこの間の活動の紹介は下記の「みらい実行委員会」のブログにあります。
http://carnivals.blog93.fc2.com/
賛同団体の集約先(福岡): tampop@wmail.plala.or.jp
( @ は 半角の@に変えてください。)
●関西電力との交渉は6日(金)です。
MOXペレット不合格問題や、国の基準の問題などについて、グリーン・アクションと共同で関西電力との交渉を行います。関西の皆さん、ご参加ください。
参加可能な方は、事前に連絡をいただければありがたいです。
準備する資料の部数などもありますので。
日 時 11月6日(金) 午後6時5分前に集合
集合場所 関電本店 1階ロビー その後下記に移動します
交渉場所 住友中之島ビル 地下の会議室(部屋の前に「関西電力広報」と張り紙がしてあります)
住友中之島ビルの地図 http://www.sumitomo-rd.co.jp/building/sonota/nakanosihma/index.html
質問書は下記にあります。
http://www.jca.apc.org/mihama/
(このメールは、これまでメール・ニュースをお送りしている皆さん、美浜の会にメールをいただいた皆さんなどにお送りしています。今後、メール・ニュースが不要の場合は、お手数ですが、ご連絡ください。)
2009年11月4日
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
530-0047 大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階
TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581
http://www.jca.apc.org/mihama/
mihama@jca.apc.org
【MLコミュホームページ】http://www.freeml.com/kansai_stop_rokkasho
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10月14日、「上関原発を考える広島20代の会」のメンバーが山口県庁を訪れ、
原発予定地の埋め立て許可の取り消し、建設計画の白紙撤回を求める要望書を県に提出しました。
広島県内在住の23歳から32歳の4人が呼びかけ人となり、
賛同した同県内の中学生から35歳までの371人分の名簿を添えて提出しました。
詳しくは、「上関原発を考える広島20代の会」のブログと、以下の動画をご覧ください。
【上関原発を考える広島20代の会ブログ】
http://hiroshima20.jugem.jp/
【YOUTUBE】上関原発を考える広島20代の会 申し入れ 09.10.14 山口県庁
広島県に住む若者を中心に上関原発計画を考える市民団体が設立され14日山口県庁で申 し入れと記者会見が開かれた。
わずか2週間で371人の賛同者が集まり、上関原発建設計画を巡って若い世代からも原 発反対の声が上がり始めている。
山口県側は当初申し入れを断ったが、当日、条件を付けて受け入れた。
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以下、祝島島民の会事務局からの緊急報告です。
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緊急報告
祝島島民の会では多くの方々と協力して9/10より田名埠頭にて上関原発建設のための埋め立て工事の灯浮標(ブイ)の搬出の阻止行動を続けていましたが、本日、中国電力は田名埠頭とは別の港からブイを搬出し、予定海域に設置したと発表しました
詳しいことが分かり次第、追記します
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各マスメディアによる報道については、ブログUraura Newsをご参照ください。
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「STOP!上関原発!」メルマガ第25号(2009.10.6)を転載します。
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「STOP!上関原発!」 メルマガ 第25号(2009.10.6)
http://stop-kaminoseki.net/
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9月10日から行われている田名埠頭での阻止行動は、祝島の皆さんや
カヤック隊のがんばり、そして全国各地から寄せられている応援の声に
よって、まだ続いており、中国電力は海の埋め立て工事に着手できない
状況です。
現地の最新情報は
○上関原発最新情報(http://new-k.livedoor.biz/)
○RadioActive(http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/)
○UrauraNews(http://iwaijima.jugem.jp/)
等で紹介されています。
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イベント情報 <山口県>
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◎「森~川~海 いのちと平和 つなげよう!水のウォーク」
★以前お知らせしましたが、詳細情報の追加や予定の変更等がありますので、
再度お知らせいたします。
今日からスタートしますが、途中参加もOKですので、みなさんご参加下さい。
平瀬ダム計画が進む日本有数の清流、錦川の中流から、川を下り、
移転増強で揺れる岩国基地を巡り、 瀬戸内に残された数少ない原風景と
豊かな自然を脅かす原発計画地、上関田ノ浦まで、水をつなぎ、カヌー
や歩きで巡礼する祈りのウォークです。
ぼくたちのいのち全ては、森と川と海、つながる水の恵で生かされています。
かけがえのない瀬戸内の美しい自然と、平和な世の中を次世代へ受け継ぐ
為に、みんなでつながり、小さな一漕ぎから始めよう!
【日時】10月6~10日
山口県岩国市錦町から田ノ浦まで、5日間100キロのキャンプ
10月6日(火)
14:00 岩国市錦町 平瀬ダム予定地付近にて山林の手入れ
作業終了後 芋煮会(岩国市錦町 ラフティングNEOでキャンプ)
10月7日(水)
8:30 美川町河山錦雲橋下河原 スタート
16:00~17:00頃 行波橋 ゴール(行波河原でキャンプ)
10月8日(木)
8:30 行波橋 スタート
12:30~13:30頃 錦帯橋 昼食休憩
17:00頃 国道188号線川下交差点 ゴール
18:30 旭町第一会館にて 井原勝介前市長と交流会(旭町第一会館に宿泊)
10月9日(金)
6:30 国道188号線川下交差点 スタート
11:30~12:30頃 みなとオアシスゆう 昼食休憩
17:30~18:30頃 伊保庄マリンパーク ゴール(浜でキャンプ)
10月10日(土)
7:00 伊保庄マリンパーク スタート
16:00~17:00頃 長島 田ノ浦 ゴール
18:30頃 田名埠頭 島民の会 山戸孝氏と交流会(島民の会 団結小屋に宿泊)
以上は、陸上歩き隊とカヤック隊が合流しているポイントを主にあげています。
*悪天候の場合はショートカットや全員歩き隊となる場合があります。
*昼食休憩が記載されていない日は、歩き隊、カヤック隊は別々の昼食休憩となります。
*時間はウォークの振興状況によっては上記時間と異なる場合があります。
*チラシでは、最終日の交流会が団結小屋で行われる予定でしたが、
現在阻止行動が行われている田名埠頭に変更になっていますのでご了承ください。
*途中、合流参加される場合は、上記ポイントが望ましいと思われますが、
詳細はお問い合わせください。
最終日、田名埠頭で阻止行動に参加されている方も、状況に応じてでは
ありますが、ご参加頂ければ幸いです。
ウォーク参加の人数が多いほど、社会に私達の想いをアピールすることが
出来ますので、皆様のご参加をお待ちしています!
【問い合わせ・参加申込】
ピースウォーク山口 吉村 090-2006-9980
(7日以降)
歩き隊 冨田 080-6947-2491
カヤック隊 吉村 090-2006-9980
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イベント情報 <広島県・山口県など>
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◎「No Nukes Relay (ノーニュークスリレー)」
~瀬戸内海の海を原発から守りたいイベント~
【開催期間 】2009/10/12~10/25
広島県内の有志が、お隣山口県の上関原発の建設計画についてもっと多くの
人に知ってもらい、本当に必要なものなのか、みんなで考えよう!という
イベントです。
最初は広島県内だけの話でしたが、現在では山口県、岡山、高知、札幌、
東京でも参加する団体・お店が広がりつつあります。
参加団体・お店・アーティストが主体となって、それぞれの店舗で各々が
できることをやるというかなり自由なイベントです。
例)
上映会(ぶんぶん通信・祝の島ラッシュ上映・東京原発など)
、
無料ライブ+映像上映、飲食店では祝島の特産物を使った期間限定メニュー、
祝島や長島の自然を守る会の写真展、そのほか数人単位で祝島の食材を使った
料理教室、主催したフリーマーッケット会場内で反対署名やカンパを募る
.....などなどなど。
参加形態は自由です。
広島県は山口県のすぐお隣。
県庁所在地の広島市から、上関原発建設予定地までは車で2時間ほどの距離で
あるにも関わらず、この問題を知らない人は結構多いのです。
そういう人にも知って、考える権利はあるのではないだろうか?
そんな疑問から、多くの人にこの問題を知ってもらおうということでこの
イベントは動き出しました。
ブログもできたばかりで、これから参加店など随時更新されていくと
思いますのでぜひ覗いてみてください。
○No Nukes Relay (ノーニュークスリレー)
~瀬戸内海の海を原発から守りたいイベント~
http://nonukesrelay.jugem.jp/
【問合せ】
ヲルガン座 ゴトウ 082-295-1553
横川シネマ!! 溝口 082-231-1001
尾道れいこう堂 信恵 090-1336-4757
───────────────────────────────
お知らせ
───────────────────────────────
◎上関原発を考える広島20代の会について
広島県内の若者で、山口県知事に上関原発建設の白紙撤回を求める要望書
を提出しよう、ということになりました。
上関原発計画が持ち上がったのは1982年、ちょうど27年前です。
その前後にうまれた、当時こどもだった私たちの思いに、賛同してくださる
方を待っています。
※「上関原発建設計画時に生まれていなかった、幼児・赤ちゃんだった世代」
という範囲で、参加者・賛同者ともに中学生~35歳の方に限らせていただきます。
◆参加締め切りは10月12日(祝・月)まで。
ブログのも随時更新していきますので、覗いてください。
http://hiroshima20.jugem.jp/
───────────────────────────────
気になる情報
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◎上関原発工事 県議会一般質問、知事静観「中止求めず」(山口新聞 09/10/01)
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2009/1001/2p.html
◎上関原発建設計画:足踏みが議題に 知事「着工へ努力を」--県議会
(毎日新聞 09/10/01)
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091001ddlk35040431000c.html
◎原発反対 61万人署名 (朝日新聞 09/10/03)
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000910030003
◎返済猶予・原発…社・国の要求、民主は閉口(読売新聞 09/10/05)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091005-OYT1T01091.htm
==============================★
●発行責任者 STOP!上関原発!メルマガ編集者 國弘秀人
●Webサイト http://stop-kaminoseki.net/
●お問い合わせ kunihiro@iwaishima.jp
●メルマガの登録・解除は、
http://stop-kaminoseki.net/
※このメルマガは転送歓迎です。
★==============================
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【8:53 山本裕美・虹のカヤック隊】
台船が田名に到着しました

【9:06 吉村健次・虹のカヤック隊】
台船到着
カヤック11隻、祝島漁船12隻と対峙。
お母さん船が抗議しています。

【9:10 山本裕美・虹のカヤック隊】
中国電力の船が
「安全に作業をするためご協力お願いします」と言いながら
無理やり突っ込んできます
言葉と行動が矛盾しています

【9:35 山本裕美・虹のカヤック隊】
攻防の場が沖合いに移りました

【9:56 山本裕美・虹のカヤック隊】
近づきました
沖合いに出たのは陸上部隊から死角になるからか
漁船団やカヤック隊から見えない位置だからか…

【10:14 山本裕美・虹のカヤック隊】
カヤック隊と対峙しています

【12:35 山本裕美・虹のカヤック隊】
スナメリがあらわれました♪
【13:57 山本裕美・虹のカヤック隊】
台船が帰っていきましたが
気は抜けません

【14:32 山本裕美・虹のカヤック隊】
マダイとチダイの違いをおしえてもらいましたが
よくわかりません^^;

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冨田貴史です。
2点のレポートです。
1、先ほど、美浜の会・小山さんから、佐賀県玄海原発プルサーマル計画についての報告を受け取りました。
「佐賀は揺れ燃えている」という件名で3回に渡って送られてきたものを転載します。
2、「ミツバチの羽音と地球の回転」「六ヶ所村ラプソディー」監督の鎌仲ひとみさんをインタビューしました。
「玄海原発プルサーマル計画について」というテーマです。
とても分かりやすく説明をしてくださっているので、色々な形で広めて頂けたらと思います。
(アドレスは文末に紹介します)
1、 小山さんからの報告
【報告1 13:05】
今朝からアイリーンさんと美浜の会の島田が急遽佐賀に駆けつけました。
島田からさきほど連絡が入りました。
みなさん、佐賀は揺れ、燃えてますよ!
朝から県議会の議員運営委員会で紛糾。
11時からの議会が開けず。
自民が割れていましたが、まとまりました。
3日の装荷は取り消すよう、知事が九電に言えと要求。
もし県がそのように言わなければ、午後からの審議に応じないと決めたのです。
知事は昨日の朝に九電から連絡を受けていたものの、議員には知らせず、議員はマスコミから知ったことで頭にきています。
県民ネットは白紙撤回せよと要求。
さらにその後、議運が全会一致で3日の装荷はやめるよう知事に申し入れしました。
市民は15名ほどで議員周りをしており、みなさん意気が上がっています。
市民は昨日、県に要請・要望書を手渡し、今日は急遽3:30からさらなる要望書を県に手渡すことになっています。
以上、とりあえずの報告をお伝えしました。
【報告2 14:16】
みなさん、小山です。
佐賀から第2報が入りました。
議員運営委員会は知事に、3日のMOX装荷スケジュールは白紙に戻すよう九電に言えと申し入れをしました。
現在、知事が九電と話し合い中です。
もちろんこの間、本来なら11時から開かれるはずであった議会は開かれていません。
午前中15名程度であった市民は30名近くにふくれ上がり、現在は知事室の前にたむろしています。
1時からの記者会見は非常に盛会で、1時間近くかかりました。
前に佐賀の4名とアイリーンさん、島田さんが並び、関電MOX問題について島田さんが説明。
アイリーンさんは、今日FAXで保安院に送った申入書(2団体連名)のことをしゃべりました。
記者からいろいろ多くの質問があったそうです。
以上、第2報でした。
【報告3 15:36】
みなさん、
ついに、3日のMOX装荷はなくなりました!
知事と九電の話し合いで決まりです。
現在本日で第3回目の議員運営委員会を開催中。
市民は3時半から県と交渉。
不良MOX問題と再度使用済MOX問題での詰めが重要になってきました。
明日の国との交渉は大きな意味をもつことになります。
佐賀と福岡から11名が参加予定です。
愛媛、和歌山、石川、宮城からも参加あり。
明日はがんばりましょう。
佐賀からの第3報でした。
小山
転載以上です。
2、 鎌仲ひとみインタビュー動画
【YOUTUBE】玄海原発プルサーマル計画について(鎌仲ひとみ)
http://www.youtube.com/watch?v=9E5UufdfCCg
撮影:2009年10月1日東京。
MOX燃料装荷を目前に控える 玄海原発プルサーマル計画についてのインタビュー。
プルサーマル とウラン発電の違い、使用済み燃料の行方、放射能漏れの実情、愛媛の小学生が行った署名活動、彼の提案する代替エネルギー、
今声をあげることの意義、などについて語っていただきました。
以上です。
冨田 拝
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まず、昨日のレポートに漏れがありました。
すみませんでした。
【9月28日 10:17 吉村健次・虹のカヤック隊】
島のお父さんに一本釣りの仕掛けを見せて頂きました。
ギジエの赤は鯛、緑はヤズやアジなどの光物が釣れるそうです。
プロだけあってきれいに作っとられます。

【9月29日 7:46 吉村健次・虹のカヤック隊】
今日は漁船7隻、シーカヤック3隻、出艇。
天気は雨。
昨夜は暴走車が急発進と回転を繰り返し、「何みとるんや!かかって来い!」などと叫び、
島のお父さんが行ったらどこかに逃げていた。
最後に「原発賛成!」と言って去って行った。
この様な幼稚な行為は、あまりに情けなく、悲しい。
推進している皆さんの仲間でしょうか?

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【9:23 山戸孝・陸上】
昨晩は祝島からも泊まり込みで監視行動に参加しました
シーカヤック隊や陸上で座り込みをしてくれている皆さんのおかげで、祝島もだいぶ回復してきました
今朝は島のお母さんたちも座り込みに
みんな元気です
(動画は9月23日のものです)
中国電力がこないので、盆踊りの文句をくどいて(歌って)います
「9231013.3gp」をダウンロード
【9:39 山戸孝・陸上】
全国から送っていただいている旗が並んでいます
現地に直接持ってきてくれる方たちもいて、だんだん増えてきてます
ありがとうございます
(動画を別記事で紹介します)
【13:53 山本裕美・シーカヤック】
外国船が積み込み中です

【15:28 山本裕美・陸上】
「超高圧送電線の電磁波の影響」学習会開催中です
午前・平生、午後・田布施の2回講演
中国電力は原子炉設置許可もまだなのに
上関原発からの送電線用地を調査し始めています

【19:01 原康司・シーカヤック】
今日は中電の動きは全くなく穏やかに過ごしました。
陸上でも海上でも訪れる人との談笑の一時。
今日も応援に来てくださったみなさま有難うございました。
ひきつづき頑張ります。

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【7:01 原康司・虹のカヤック隊】
11艇14人のカヤック隊。
今日は多くの人が集まってくれてカヤック待ちの人も!
海上保安庁や警備員の姿もないです。
平和で美しい朝です。

【7:03 山本裕美・虹のカヤック隊】
朝 12艇15名
5時半ごろスナメリの群れが
ブイの前で泳いでいたそうです

【7:29 原康司・虹のカヤック隊】
夜の台船接岸に備えて祝島から一隻ブイの前に錨を下ろしています。
心強い見張り番。

【8:08 吉村健次・虹のカヤック隊】
今朝も7時前から海上にいます。
8時にとなりの工場からラジオ体操が流れ、カヤック隊員も参加。
今日も元気にアピールします!

【8:35 山本裕美・虹のカヤック隊】
初参加
サーファー角さん登場

【8:40 原康司・虹のカヤック隊】
サーファーも応援に来てくれました。
ありがと~

【8:55 山本裕美・虹のカヤック隊】
今からカヤックシンクロでご挨拶します

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阻止行動の報告とお礼 2009/9/24 山戸孝(祝島島民の会)
(※現地の詳しい状況については
・RadioActive http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/
・UrauraNews http://iwaijima.jugem.jp/
・上関原発:祝島の人々の闘い(動画集) http://www.youtube.com/view_play_list?p=2F848AE098E9ABED
・埋め立て阻止行動 動画集 2009/9/10~9/22 http://shimabito.net/siryou%20200909100922.htm
をご覧ください)
9/10から始まった中国電力による上関原発計画にかかる海の埋め立て工事、
その嚆矢となる灯浮標の海上搬出の阻止行動も、9/24で12日目となりました
この間、祝島からは延べで漁船250隻以上、陸上の座り込みには500名以上が阻止行動に参加しました
島外からの参加者を含めると1000人以上になります
中国電力は、船上で阻止行動をしていた人たちによると、
現場の社員が9/10からの最初の三日間は下記のようなことを祝島の人たちに言ってきたそうです
(要約している部分もあります)
・「海を埋め立てても原発ができても海はいっさい汚れない、温排水からも放射能は一切出ない」
(後に「放射能は少しは出るようです。小さな嘘でした」とも発言)
・「一次産業や二次産業だけでやっていけないでしょう」
・「原発ができたらあなたたちの子供や孫も原発で働ける」
・「祝島の反対運動のリーダーは大嘘つきの独裁者だ」
(翌日に「大嘘つきは言い過ぎました。大は取ります」と言ったそうです。信じ難いですが事実のようです)
・(漁師にむかって)「あなたたちの中にも帰りたい人はいるでしょう」
(即座に漁師から「ふざけたこと言うな!わしらを馬鹿にしてるのか!」と声が飛びました)
これら一連の発言が上関町議会や山口県への申し入れ等で明らかにされ、
町や県に挑発的な発言は慎むよう指導されると、
今度は一転して決まった言葉以外は全くしゃべらなくなってしまいました
「工事への理解と協力をお願いします」と言葉だけは丁寧に、1時間に1度程度ただ繰り返すだけで、
「あなた方がこれまで言ってきたこと(最初の三日間の中国電力社員の発言)についてちゃんと説明をしてください」
「海のおかげで生きている私たちが、どうして海を壊すような工事に協力しないといけないんですか」
「何日も同じことを繰り返して言ってるだけじゃ理解も協力もできません。ちゃんと自分の言葉で話してください」
「原発ができて事故が起きたら離島の私たちはどうやって逃げたらいいんですか。教えてください」
そういった祝島の人からの問いかけや質問には一切答えることはありませんでした
しかし、この間の中国電力側の発言や祝島側の発言、また阻止行動の現地の様子は、
現地に張り付いて撮影されていた鎌仲ひとみ監督がDVDにまとめて早い時期に世に出すとのことです
一方、この間の祝島の漁師や農家、島のお母さんたちも仕事がいっさいできず、厳しい状況になってきました
そのため、祝島島民の会としては島の人たちの生活を壊さないよう、
中国電力への阻止行動や抗議行動自体は形を変えながら続けていきますが、
今のような形での阻止行動は9/21でいったん区切りをつけることを全員集会で決定しました
現在は、海上では上関町の近隣の自治体や、山口県内外に住む若者たちが編成したシーカヤック隊を中心に阻止行動が続けられ、
陸上では同様に祝島以外の上関町の人たちや近隣の町の人たち、山口県内外の方たちが応援をしており、
祝島はサポートにまわっています
彼らが、上関原発計画に反対しているのは決して祝島だけではない、一部の人間だけではないことを、
体を張って証明してくれています
初めてシーカヤック隊が中心となった阻止行動を行った9/22には、
中国電力は前日と一転して初期の高圧的で恫喝的な態度を復活させて危険な行為を繰り返し、
推進派の漁師がシーカヤックを転覆させかねない行為を繰り返しましたが、
シーカヤック隊は動じず、途中から祝島の漁船も駆け付け、作業は中止になりました
そして翌日9/23には現場に姿すら見せずに作業を中止し、
本日9/24も同様の状況で、午前9時半には作業の中止を宣言したようです
島民の会では今後の方針として、中国電力への抗議はもちろんですが、
地元住民の反対意見を無視して海の埋め立ての免許を出し、
今回の件でも責任を他者に押し付けて傍観している山口県と、
無責任な二井山口県知事の法的、道義的な責任を追及し、
同時に私たちの強い思いを伝えていくことを決定しました
(すでに祝島島民の会では山口県相手に埋め立て免許の取り消しを求める訴訟を提訴しています)
まずは9/30(水)の山口県議会で今回の件が取り上げられるとのことですので、
祝島からも傍聴に行くことを決定しています
お時間のある方は当日はぜひ山口県庁までお越しください
------------------------------------------------------------------------------
埋め立ての免許を出した際の山口県知事記者会見(平成20年10月22日)
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/interview/081022.html
その際に出された山口県から中国電力への要請文(PDFファイル)
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/interview/081022/apd1_4_2008021023214613.pdf
今回の阻止行動を受けての山口県知事知事記者会見(平成21年9月15日)
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/interview/new.html
山口県知事への意見表明、抗議先は下記になりますので、ぜひ多くの皆様方のご協力をお願いします
メール
https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm
TEL 083-933-2570
FAX 083-933-2599
------------------------------------------------------------------------------
今回の件について様々な形で協力、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました
時間はかかると思いますが、後日、きちんとお礼と報告をさせていただきます
またお問い合わせの多かった全国署名の件ですが、最終締め切りを来年3月末として、今後も継続していきます
どうか期限の9/15、また経産省への提出・申し入れの10/2以降もご協力をお願いしたいと思います
上関原発問題について、今回の出来事について、ぜひ多くの皆様にお伝えください
そして皆様の地元の、またこの件に関心を持っていただけそうな国会議員等へのロビイングや働きかけもぜひお願いいたします
取り急ぎ、簡単ですが現地からの報告と感謝の気持ち、そしてお願いをお伝えしたいと思います
上関原発を建てさせない祝島島民の会
iwaishima@gmail.com
FAX 0820-66-2110
〒742-1401 山口県熊毛郡上関町祝島218
祝島島民の会ホームページ
http://shimabito.net/
祝島島民の会blog
http://blog.shimabito.net/
※9/10来、たいへん多くのカンパをいただきありがとうございます
いずれきちんとお礼をと思いますが、状況が状況ですので当面はご容赦くださいますようお願い申し上げます
なお、振込先のお問い合わせも多くいただいていますが、メールの返信は遅くなると思いますので
http://shimabito.net/yobikake.htm
の一番下をご覧ください
よろしくお願いいたします
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おはようございます。
さっそく今朝の田名埠頭の様子が送られてきました。
電話で話したところ、中電社員の乗った船が来る様子はなく、
ブイ積み込み用の台船(トロール船)が停泊中の港を出た様子もないようです。
2人のカヤッカーから届いた朝のレポートを紹介します。
【6:53 原康司・虹のカヤック隊】
現在、田名埠頭に外国船が入港中。
台船の動きはいまのところないようです。

【6:54 山本裕美・虹のカヤック隊】
タンカーが入ってきました
カヤックは岸に近づいて待機中です

【7:21 山本裕美・虹のカヤック隊】
タンカーが接岸、積み込みを始めました
カヤックは 大回り
船体の対比がすごいです(右の点がカヤック)

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今日のここまでの田名埠頭の様子です。
【7:03 吉村健次・シーカヤック】
祝島の漁船二隻、応援に来て下さいました

【7:07 山口晴康・シーカヤック】
6時半過ぎから祝島の船も出てくれてます。
今のところ中国電力の台船は動いていないようでブイの近くにいつも控えている警備員の姿もまだ見えません。
平和な一日でありますように!

【9:03 吉村健次・シーカヤック】
今日はこのまま来ないのか
マスコミ船や陸上の警備員もいません
平和な空気が流れる

【9:08 山口晴康・陸上】
いまのところ中国電力に動きはありません。
陸上からカヤック隊に声がかかりました。
「今から長島の自然を守る会の高島さんのカンムリウミスズメについての会議に出席してきたことの報告があるので是非一緒に出てください。」と。
それで海に一艇カヤックと祝島の船三艘残ってもらい陸に上がりました。
急遽カヤック隊にも報告をとふられお礼を含めてあいさつをさせていただきました。
今日は祝島のお母さんたちも座り込んでいます。

【9:15 山口晴康・陸上】
船から、今スナメリが来てるよ!と連絡が入り皆喜んで海を見つめています。

【10:11 山口晴康・シーカヤック】
きのうとは打って変わった穏やかななぎの海です。
スナメリも姿を見せてくれ皆笑顔です。
でも少しばかり変わったこととして上関の船が現れて、
「ブイを設置する仕事を請け負っているが仕事にならんから何とかしてくれ」
と祝島の船に苦情を言って帰っていきました。
住民同士を対立させるやり方が悲しいです。

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【13:27 山口晴康・シーカヤックより】
続々とお母さんたちを乗せた祝島の漁船が登場!心強い!!

【13:38 山戸孝・祝島漁船より】
「9221338.3gp」をダウンロード
【13:41 山戸孝・祝島漁船より】
クレーン台船が引き返し始めました

【13:42 山口晴康・シーカヤックより】
何も言わずに帰っていく様子
「あいさつがないじゃないか!」とはお母さんたち!

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先ほど、祝島島民の会山戸孝君から、同会としての発表がありましたので、ご報告します。
尚、最新ニュースとしては、
現在田名埠頭海上では、県内外から集まったシーカヤッカー(10艇)による海上封鎖が行われています。
11時半の時点で(9月10日以降初めて)海上保安庁が動き出しており、
バリケードを破っての作業強行もあるかもしれない状況です。
以下、転送・転載可の内容です。
よろしくお願いします。
【祝島島民の会より 9/21の報告とお礼】
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敬老の日である9/21も中国電力は工事をしようとしてきました
そのため祝島島民の会も阻止行動を行い、午前11時過ぎに中国電力は作業の中止を宣言しました
この日も「工事への理解と協力をお願いします」と1時間に1度程度ただ繰り返すだけで、
「あなた方がこれまで言ってきたこと(最初の三日間の中国電力社員の発言)についてちゃんと説明をしてください」
「海のおかげで生きている私たちが、どうして海を壊すような工事に協力しないといけないんですか」
「何日も同じことを繰り返して言ってるだけじゃ理解も協力もできません。ちゃんと自分の言葉で話してください」
「原発ができて事故が起きたら離島の私たちはどうやって逃げたらいいんですか。教えてください」
そういった祝島の人からの問いかけや質問には一切答えることはありませんでした
9/10から始まった上関原発計画にかかる海の埋め立て工事、その嚆矢となる灯浮標の海上搬出の阻止行動も、9/21で9日目となりました
この間、祝島からは延べで漁船240隻以上、陸上の座り込みには450名以上が阻止行動に参加しました
島外からの参加者を含めると1000人以上になるようです
この間の中国電力は、船上で阻止行動をしていた人たちによると、
現場の社員が9/10からの最初の三日間は下記のようなことを祝島の人たちに言ってきたそうです
・「海を埋め立てても原発ができても海はいっさい汚れない、温排水からも放射能は一切出ない」
(後に「放射能は少しは出るようです。小さな嘘でした」とも発言)
・「一次産業や二次産業だけでやっていけないでしょう」
・「原発ができたらあなたたちの子供や孫も原発で働ける」
・「祝島の反対運動のリーダーは大嘘つきの独裁者だ」
(翌日に「大嘘つきは言い過ぎました。大は取ります」と言ったそうです。信じ難いですが事実のようです)
・(漁師にむかって)「あなたたちの中にも帰りたい人はいるでしょう」
(即座に漁師から「ふざけたこと言うな!わしらを馬鹿にしてるのか!」と声が飛びました)
これら一連の発言が上関町議会や山口県への申し入れ等で明らかにされ、町や県に挑発的な発言は慎むよう指導されると、
今度は一転して決まった言葉以外は全くしゃべらなくなってしまいました
これらの中国電力側の発言や祝島側の発言、また阻止行動の現地の様子は、
現地に張り付いて撮影されていた鎌仲ひとみ監督がDVDにまとめて早い時期に世に出すとのことです
一方、この間の祝島の漁師や農家、島のお母さんたちも仕事がいっさいできず、厳しい状況になってきました
そのため、祝島島民の会としては島の人たちの生活を壊さないよう、中国電力への阻止行動や抗議行動自体は形を変えながら続けていきますが、
今のような形での阻止行動は9/21でいったん区切りをつけることを全員集会で決定しました
そして同時に、地元住民の反対意見を無視して海の埋め立ての免許を出し、
今回の件でも責任を他者に押し付けて傍観している山口県と二井山口県知事に対しても私たちの思いを伝えていくことも決定しました
まずは9/30(水)の山口県議会で今回の件が取り上げられるとのことですので、傍聴に行くことになりそうです
今回の件について様々な形で協力、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました
時間はかかると思いますが、後日、きちんとお礼と報告をさせていただきます
またお問い合わせの多かった全国署名の件ですが、最終締め切りを来年3月末として、今後も継続していきます
どうか期限の9/15、また経産省への提出・申し入れの10/2以降もご協力をお願いしたいと思います
取り急ぎ、簡単ですが現地からの報告と感謝の気持ちをお伝えしたいと思います
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
上関原発を建てさせない祝島島民の会
iwaishima@gmail.com
FAX 0820-66-2110
〒742-1401 山口県熊毛郡上関町祝島218
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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中国電力は午後4時過ぎに作業の中止を宣言しました
今日の中国電力のしたことは、40分に一度、作業への協力を求める旨を書いた紙をただひたすら読み上げるだけでした
「本当に海を埋め立てても原発ができても海はいっさい汚れないのか」
「温排水が漁業にまったく影響がないならなぜ漁業補償金を支払うのか」
(いずれも先週の阻止行動中に中国電力の社員がした発言に対する質問です)
最後まで、そういった島の人たちの問いかけに応えることはありませんでした
山口県は「中国電力は住民への説得をきちんとしている」と言っているようですが、はたして現場を見た上でそう言っているのか、疑問です
少なくとも今日の阻止行動に参加した人たちの中で「中国電力に説得されている」と感じた人は一人もいないんじゃないか、そう思います

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今日も山口県の田名埠頭での埋め立て準備作業の阻止行動は続いています。
山口県から中国電力に、祝島住民を誹謗するような発言に対して注意があったようで、
今日は、紙に書かれている文章を棒読みするのみになっています。
こちらから何らかの言葉を投げかけたり質問をしても、一切応答はありません。
そのような状況もあって、今日の山戸孝君からのレポートは少なめです。
僕はカヤックを漕ぎながらカメラを回しているので、追って編集したものを公開します。
以下、孝君からの陸上レポートです。
【9:18】
各地から応援の寄せ書きやフラッグ、ネアリカ(毛糸の絵)が届いています
長島の自然を守る会も写真の展示をしています
【11:11】
島のお母さんたちが船に乗って中国電力の社員に話しかけに行きましたが、どれだけ話しかけても無言で立っているだけです

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以下、転載・転送歓迎です。
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【9/17の報告と9/19の集会のお知らせ】 山戸孝(祝島)より
9/19に田名埠頭へ来てください
9/10より始まった中国電力の上関原発建設のための海の埋め立て工事に対する祝島島民の会を中心とした阻止行動ですが、実質6日目となる9/17も中国電力は工事に着手できませんでした
※これまでの経過やリアルタイムな情報についてはRadioActive
(http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/)やUrauraNews
(http://iwaijima.jugem.jp/)をご覧ください
9/17の中国電力は、山口県や上関町に注意されたこともあってこれまでのような暴言は多少なりをひそめ、「不快な思いをさせたとすれば謝罪する」といった謝罪になっているとは思えない謝罪を2~3回しましたが、基本的にはこれまでと同じように船を移動させることと工事への協力、祝島の漁船に対して「あなたたちの行為は違法行為だ」(※現地の状況は今の時点で明確に違法行為と言える状況でないことはこちらは確認しています)という呼びかけを1時間に1回のペースでただ機械的に行うだけでした
こちらからは、
・この間の中国電力の一連の発言は、祝島をはじめとした地元住民や一次産業に従事して生活をしている人たちに対してあまりにも失礼極まりなく、形式的な謝罪程度で済むものではないこと
・地元の理解を得ていない埋め立て工事は中止すること
・祝島をはじめとした多くの人たちがこれからも海とともに生きていきたいからこそ埋め立てや原発建設に反対していること
・そして何より祝島や地元住民が受けてきた27年に及ぶ苦しみやそれを乗り越えてきた強い思い、それらを理解する、理解しようとする態度を示すこと
これらを中国電力に対して伝え続けました
しかし残念ながら中国電力からはわずかな答えも返ってきませんでした
理解をしようとする態度も見受けられませんでした
祝島の島民は9/18も田名埠頭において阻止行動を行います
そして9/19の午前9時からは先週に続き再度、現地集会を田名埠頭で開く予定です
現地に足を運ばれての直接の応援ももちろんですが、遠方から応援文やメッセージ等をいただくことも本当にありがたいです
タイミングが合えばどうかご参加、ご協力ください
----------------------------------
浮標が置かれている場所(田名埠頭)
http://www.mapion.co.jp/m/33.9066355555556_132.059185555556_7/
拡大
http://www.mapion.co.jp/m/33.9067569444444_132.059534166667_9/
ここは陸上側からはフェンスで仕切られています
座り込みそのあたりで行う予定です
http://www.mapion.co.jp/m/33.9072169444444_132.059990555556_9/
現場へ車で入る場合は、下記の地図の×印から入って来てください
http://www.mapion.co.jp/m/33.9099994444444_132.059724444444_8/
----------------------------------
また山口県や中国電力への抗議や問い合わせ、内容のご連絡等のご協力をありがとうございます
これからもお願いしたいと思います
またそれに加え、どうかお住まいの地域選出の国会議員等への電話やFAX、メール、あるいは直接のロビイングや情報提供も可能な範囲でしていただけると今後の展開につながるのではないかと思います
資料などが必要な方は下記連絡先までご連絡ください
厳しい状況は続きますが、瀬戸内海に残された豊かな海を守るため、海とともにある暮らしを守るため、どうか今後ともご協力をお願いいたします
上関原発を建てさせない祝島島民の会
FAX 0820-66-2110
iwaishima@gmail.com
※9/10来、たいへん多くのカンパをいただきありがとうございます
いずれきちんとお礼の対応をしたいと思いますが、状況が状況ですので当面はご容赦くださいますようお願い申し上げます
なお、振込先のお問い合わせも多くいただいていますが、メールの返信は遅くなると思いますのでこちらのリンク先(http://shimabito.net/yobikake.htm)の一番下をご覧ください
よろしくお願いいたします
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【山戸孝より 7:16】
祝島の漁船や島の人たちは田名埠頭に着きました


【山戸孝より 7:39】
中国電力の台船がやってきました
今日はまだ無言です

【吉村健次 9:06】
中電側は1日休んで何を話し合ったのか
今日も同じ呼びかけを繰り返している
「917906.3gp」をダウンロード
【山戸孝 9:41】
各地から応援の声が届いています
本当にありがとうございます
心強いです

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以下、転載歓迎です
------------------------------
上関原発計画の海の埋め立て工事は5日目となる9/15も中止となりました
既に他の方からも報告がありますが、中国電力は午後2時過ぎという早い時間帯に本日の作業の中止を宣言し、さらに明日の作業の中止もあわせて宣言しました
この間の中国電力の祝島島民に対する数々の挑発的な文言や態度を9/14の上関町議会で反対派の議員らが追及したことも大きく影響したようですが、また同時に、次第に増える現地への応援の声、そして中国電力や山口県への抗議の声が、祝島をはじめとした現地で頑張っている人たちを後押ししてくれたように感じています
現地に応援に来てくださった皆様、電話やFAX、メールで抗議や問い合わせの声を届けていただいた皆様、また現地へ応援のメッセージを送ってくださった皆様、本当にありがとうございます
県や中国電力への問い合わせについては、その際の相手方とのやり取りの内容の連絡も多数いただいていますが、とても参考になります
また祝島島民の会や現地で阻止行動に参加している人たちへの応援メッセージ等もいろいろな形でいただいていますが、力強いです
その他、iwaishima@gmail.com宛にいただいたメールはすべて拝見させていただいていますが、時間がないためなかなか返信できずにいます
申し訳ありません
現地の情報は今後とも
RadioActive(http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/)
に随時掲載していただく予定ですので、そちらを参考に、ぜひ今後も県や中国電力、上関町に皆様の声を届けていただければと思います
明日は、上関原発計画に反対している山口県内の地元3団体は午前中に山口県ヘ申し入れに行きます
中国電力は広島本社で作戦会議をもつようです
祝島では漁師は漁に、お母さんたちは今日は降雨があったため畑を打ちに(耕して野菜の種を播いたりすること)行く人が多くなりそうです
明後日9/17は中国電力の出方次第になるとは思いますが、祝島の人たちに「諦める」という選択肢はないと思います
今日も5日目だというのに陸でも海でも元気でした
今週末、9/19の午前中には先週に引き続き現地(田名埠頭)で抗議集会を開こう、という声も挙がっています
正式に決まりましたらまた呼びかけをさせていただきますので、タイミングの合う方はぜひご参加ください
2009/9/15
山戸孝@祝島島民の会
iwaishima@gmail.com
-----------------------------
山口県
・海の埋め立てに関してはこちら
土木建築部港湾課
TEL083-933-3810(管理班、港政班)
FAX083-933-3829
メールアドレスa18700@pref.yamaguchi.lg.jp
・スナメリやカンムリウミスズメなどの希少生物についてはこちら
環境生活部自然保護課
自然・野生生物保護班
TEL(083)933-3050
Fax(083)933-3069
Mail a15600@pref.yamaguchi.lg.jp
中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム
https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1
上関町
電話 0820-62-0311
FAX 0820-62-1600
メール k_yakuba@d2.dion.ne.jp
※可能であれば、送られた質問やそれに対する回答、また相手方とのやり取りの内容などを、簡単でかまいませんので祝島島民の会(iwaishima@gmail.com)へお寄せください
今後の活動の参考にさせていただきます
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【祝島島民の会からの呼びかけとお願い】
2009/9/14
瀬戸内に残された豊かな海が、今、原発のために埋め立てられようとしています
1982年に山口県の上関町に原発建設計画が持ち上がってから、地元住民は賛否の対立に苦しんできました
28年たった今でも未だに続いています
そして原発予定地の対岸わずか3.5kmに浮かぶ祝島では、住民の9割が計画に反対し続けてきました
原発建設予定地周辺は豊かな漁場であると同時に、小型の鯨のスナメリが群れをなして泳ぎ、天然記念物のカンムリウミスズメの生息が確認されるなど、希少な動植物の宝庫でもあります
しかし昨年山口県は、原子炉設置許可申請すら出されていない状況にもかかわらず海の埋め立ての許可を出してしまいました
そして今、中国電力は原発建設予定地の目前に住む祝島の島民に対する説明も対話もないまま、海の埋め立てと原発の建設を強行しようとしています
私たちは自分たち自身の命や生活を守るために、生活の糧である美しい海や豊かな自然を守るために、中国電力の埋め立ての強行に抗議しています
祝島島民の会では9/10から12までの三日間、埋め立て工事の先鞭となる大型浮標(ブイ)の搬出を阻止するため、平生町の田名埠頭で阻止行動を続けてきました
この3日間で延べ漁船80隻以上、陸上からも500人以上の人たちが阻止行動に参加しました
そしてまた本日9/14も、海上では漁船約30隻が、陸上では県内外からの応援に駆けつけてくれた人たちも含め100人以上が阻止行動を行っています
祝島島民の会ではホームページ(http://shimabito.net/)や当blog(http://blog.shimabito.net/)も開設していますが、多くの島民が阻止行動に参加しているためリアルタイムで現地の様子をお伝えできません
現地の状況は
RadioActive(http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/)
に特に詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください
これまでの動きについてはUrauraNews(http://iwaijima.jugem.jp/)や小中進オフィシャルサイトのニュース&トピックス(http://www.midori-konaka.jp/cgi-bin/news/view.cgi?m=slst&reles=1)等で紹介されていますので、ぜひご覧ください
祝島島民は、特に今回の埋め立て工事の強行に対しては、地元の反対の声を無視して埋め立ての許可を出した山口県と、その許可をたてに反対意見を「一部の声」として力で押しつぶそうとし、祝島をはじめとした地元住民の27年以上に及ぶ思いを理解しようとする態度すら見せない中国電力に対しての怒りや憤りを強く感じています
山口県は埋め立ての許可を出す際に、中国電力に対して地元住民や県民の理解を得る努力を尽くすことを要請してますが、それが果たされていないことは現地の状況をみれば明らかです
どうか山口県や中国電力に対して「地元住民の理解を得ていない埋め立て工事は中止するべきだ」という抗議の声を届けてください
疑問があれば問い合わせをして彼らの姿勢を質してください
そしてこの呼びかけを多くの方々につないでください
どうかご協力をお願いします
2009/9/14
上関原発を建てさせない祝島島民の会
iwaishima@gmail.com
山口県
・海の埋め立てに関してはこちら
土木建築部港湾課
TEL083-933-3810(管理班、港政班)
FAX083-933-3829
メールアドレスa18700@pref.yamaguchi.lg.jp
・スナメリやカンムリウミスズメなどの希少生物についてはこちら
環境生活部自然保護課
自然・野生生物保護班
TEL(083)933-3050
Fax(083)933-3069
Mail a15600@pref.yamaguchi.lg.jp
中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1
上関町
電話 0820-62-0311
FAX 0820-62-1600
メール k_yakuba@d2.dion.ne.jp
※可能であれば、送られた質問やそれに対する回答、また相手方とのやり取りの内容などを、簡単でかまいませんので祝島島民の会(iwaishima@gmail.com)へお寄せください
今後の活動の参考にさせていただきます
なお、現在、阻止行動を続けているためメールの対応が遅れています
後ほど返信いたしますのでしばらくお待ちいただけますよう、お願いいたします
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文字のみですが紹介します。
山戸君からのコメント・写真・動画は、本日中にまとめて公開します。
・5:35受信
島のお母さんたちは今日も朝から元気です
5時半、祝島出発
島から田名埠頭へ向かう漁船の灯火が点々と続いていきます
・5:43受信
昨日の午後2時半ごろ、島から田名埠頭に向かう途中でカンムリウミスズメらしき鳥を3羽見ました
田ノ浦からやや北西に行ったあたりです
小さくて黒と白のコントラストがきれいでした
今朝はまだ暗いので、もしいたとしても見えそうにありません
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今日の昼以降、現地から送られてきた写真とコメントです。
【撮影:山戸孝・陸上 9月12日11時57分】
雨がかなり降っています
海上は波や風が多少あります
中国電力は昨日より強引に祝島の漁船の間に入ってこようとしているため、事故やけが人が出る事態になりはしないかとが心配です

【撮影:山口晴康・シーカヤック 9月12日13時25分】
あんたたちの中にも帰りたい人がいるじゃろう?だと?そんな気持ちでここにきとる人間はおらん!黙って聞いとれば勝手な事ばかり言いやがって!ここに来て謝れ!祝島のおとうさんの怒り。

【撮影:山戸孝・陸上 9月12日13時25分】
コメント:
強い雨の中、また祝島のお母さんたちが中国電力に自分たちの思いを訴えています

【コメントのみ:山戸孝・陸上 9月12日13時25分】
コメント:
中国電力は今日の作業の中止を宣言して帰っていきました
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中電による埋め立て準備作業開始を受けて、中国電力広島本社、東京支社への申し入れが行われています。
また、中電や山口県に電話を入れている人からの報告も、各地から届いています。
以下は、東京の知り合いの方が9月10日に中電東京支店を訪ねて提出した要望書です。
参考にしていただければと思います。
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要望書
上関の原発計画地は、祝島の人々が漁業を行っている場所です。原発ができれば、祝島の人々は生活の術を奪われ、移動を余儀なくされます。上関での原発建設は、地震や、火山の噴火と同様に、人々に慣れしたしんだ土地からの移動を強いる、暴力です。
貴社が埋め立てようとしている田ノ浦は、自然の宝庫です。原発は数十年でその役割を終えます。上関に原発がたとえできたとしてもたった数十年稼働するだけです。しかしそのためにさまざまな生物が永遠にその生を奪われ、人の気持ちをいやす風景が破壊されます。
ウランを人間はあと約60年で使い果たすだろうと言われています。100年後を考えれば、これからは自然エネルギーの効率のよい利用を目指すほかありません。数十年後はゴミになる原発の計画をみなおし、自然エネルギーへの方向変換を、貴社に要請いたします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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9月12日の状況報告です。
ただいま12時。
これまでの間に現地から携帯メールで届いた写真とコメントをまとめます。
【撮影:山戸孝・陸上 9月12日7時49分】
コメント:
阻止行動三日目です
今日も朝から海上には船が並び、島の女性を中心にした座り込みも続けられています
今日は雨の予報も出ていますが、9時からの集会は小雨決行の予定です
座り込みをしている場所は地元の方たちの散歩コースにもなっているようですが、道を行く人たちから応援や声援ももらうようになりました
たしかに体力的にはつらいですが、精神的にはまだまだやれそうです

【撮影:山戸孝・陸上 9月12日7時52分】
コメント:
今日は中国電力は朝から強引にやろうとしてきていますが、祝島の漁船は動きません

【撮影:山戸孝・陸上 9月12日7時32分】
コメント:
小粒の雨がパラつく中、現地集会が始まりました
200人近く集まっています

【コメントのみ・山戸孝・陸上 9月12日9時59分】
コメント:
集会が終了、最終的に250人以上集まりました
集会が終わった途端、雨足が強くなってきました
【撮影:吉村健次・シーカヤック 9月12日10時26分】
コメント:
今朝はカヤック隊が表に出ています

【撮影:山戸孝・陸上 9月12日10時40分】
祝島のお母さんたちが船から中国電力の船へ抗議しています

【撮影:山口晴康・シーカヤック 9月12日11時19分】
祝島のお母さんがんばれー!陸からの声援の中、今日も雨のなかお母さんたちは命がけで闘う!

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【asahi.comマイタウン山口】2009年09月11日
「中電帰れ」座り込み/上関原発埋め立て
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000909110003
◆9月11日の田名埠頭の状況を細かくレポートしています。
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山口県柳井市在住の友人から映像と写真が届きました。
【YOUTUBE「海を守る―上関原発計画・田名埠頭の攻防(2日目)」】
コメント:
9月11日、埋立工事に使うブイ(灯浮標)が置かれた平生町の田名埠頭では、前日同様 に午前7時半頃に中国電力側のクレーン台船が現れました。中国電力の社員がほぼ1時間 おきにマイクを使って工事協力を呼びかける中、祝島の女性らを乗せた通称「おばちゃん 部隊」の船が接近し、「祝島は海を売る気はないです!」と迫る場面もありました。この 日もクレーン台船は埠頭に近づけず、中国電力は16時半頃に作業の中止を決め、クレー ン台船などを撤退させました。
【9月10日14:58撮影】
コメント:
光から国道188号線を柳井方面に走っていると
大星山の風力発電風車の真下に海戦が見え、
なんともいえない気持ちになります。

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今日は9・11ですね。
世界中のすべての場所から、侵略、戦争、破壊、悲しみや苦しみが癒され、平和が響き渡る事を祈ります。
ひとりひとりの直面する、ひとつひとつの出来事が、ひとつひとつの連携が、学びが、気づきが、
想いの交換が、理解が、平和への道につながっていきますように。
僕は今日、明日、電波の圏外にいますが、今は束の間インターネットをつながせてもらって、
もろもろチェックしています。
現地の仲間たちから続々と情報が入っています。
情報の背後にある想いがひしひしと伝わってきます。
これからも、出来る限り現地の声を伝えていきます。
今日は、山水人村祭りにて、23時半から「ぶんぶん通信no.1」「ぶんぶん通信no.2」上映会です。
深夜ですが、なるべくたくさんの人に見てもらうためにと、
すべてのプログラムが終わった後にスケジューリングして下さいました。
その配慮に応えられるよう、現地の状況を伝えたいと思います。
明日は、大きな白布に皆でメッセージを書き、ミーティングをします。
夜は「祝の島ラッシュ」上映と、纐纈あやさんを交えてのお話会です。
スタッフの方々のひとりひとりが、とても親切に、とても真剣に、現地の事を、命の事を思っていることが、
言葉やふるまいの節々から伝わってきます。
ここで分かち合い話し合う、これから何ができるかの話し合いが、寄せあう気持ちが、
現地に対する、すべてのつながる命に対する、何らかの力になる事を願います。
こちらには、山口県田布施在住の仲間も2人、スタッフとして来てくれています。
署名を集めたり、リーフレットを配ったり、祝島の写真を展示したり、
タコやイカや、びわ茶やもずくや天草を、販売しています。
ゆっくり話を聞いてくれる人が多い事がとてもありがたいです。
現地に行けない心苦しさを、ここにいる意味を全うすることで少しでも消化出来ればと思います。
それぞれの立場で、それぞれのことをやっていきましょう。
その先の未来に、良い形で再会出来る事を祈ります。
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【19:18 祝島島民・山戸孝君より携帯メール】
遅くなりましたが、連絡します
今日は4時半ごろに中国電力は作業の中止を宣言して帰っていきました
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【ブログ「上関原発 最新情報」】
2009年09月11日20:03
「海を守る攻防2日目 こう着状態続き、論戦は激しさ増す」
http://new-k.livedoor.biz/archives/772108.html
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【ブログ「UrauraNews」】
「2009.09.11 Friday」
http://iwaijima.jugem.jp/?eid=1171
※今日も各方面からの記事をまとめてくださっています。
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【速報】海面埋め立て、また延期 上関、阻止行動長期化も
'09/9/11 中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200909110221.html
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上関原発建設計画:「中電帰れ」海上に怒声 反対漁民、阻止行動ドキュメント/山口
〔山口版〕毎日新聞 2009年9月11日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20090911ddlk35040470000c.html
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「中電帰れ」座り込み/上関原発埋め立て
2009年09月11日 朝日新聞 山口
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000909110003
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上関原発海面工事作業を延期
'09/9/11 中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909110015.html
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海上でにらみあい7時間
'09/9/11 中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909110020.html
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長時間にらみ合い…反対派と中電側が緊迫 上関原発建設
2009年9月11日 読売新聞・山口
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20090910-OYT8T01098.htm
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◆◇
以下は、9月10日以前の記事です。
ご参考までに。
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山口・上関原発建設計画:海域埋め立て工事 反対島民ら、阻止行動
毎日新聞 2009年9月10日 西部夕刊
http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20090910ddg041040010000c.html
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山口・上関原発建設計画:反対団体、工事中止を申し入れ /山口
〔山口版〕毎日新聞 2009年9月9日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20090909ddlk35040544000c.html
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カンムリウミスズメ調査、「生息への影響ない」
中電結論、埋め立て着手へ
(2009年9月4日 読売新聞)山口
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20090903-OYT8T00991.htm
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NHK山口放送局
2009年9月3日 19時15分更新
原発予定地の海鳥調査を公表
http://www.nhk.or.jp/yamaguchi/lnews/03.html
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オオミズナギドリ 上関沖で集団営巣か
2009年09月03日 朝日新聞 山口
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000909030004
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今日の山口県上関の状況について、
田布施の方が記録した映像と、「STOP!上関原発!」メルマガを紹介します。
http://www.youtube.com/watch?v=CQ6RAh8iIIc
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「STOP!上関原発!」 メルマガ 第22号(2009.9.10)
http://stop-kaminoseki.net/
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中国電力が本日、上関原発の敷地造成に向けた海面埋め立て工事の
準備作業に入りました。埋め立て範囲を示すための灯浮標(ブイ)を
平生町田名埠頭から建設地沖に運ぶ作業を予定していたようですが、
現在、祝島の漁船やカヤック隊の阻止行動で運搬用台船が埠頭に近づけ
ない状況が続いています。また、陸上でも反対派住民などが抗議行動を
行っています。
◎台船近寄れず 原発埋め立て(中国新聞 2009.9.10)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909100199.html
◎上関原発の海面埋め立て開始 山口、反対派が抗議活動(47NEWS 2009.9.10)
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091001000249.html
───────────────────────────────
協力のお願い
───────────────────────────────
現地で阻止活動をしている祝島の山戸孝さんからの呼びかけ文です。
--------------------------------
瀬戸内に残された豊かな海が、今、原発のために埋め立てられようと
しています。
1982年に山口県の上関町に原発建設計画が持ち上がってから、地元住民は
賛否の対立に苦しんできました。28年たった今でも未だに続いています。
そして原発予定地の対岸わずか3.5kmに浮かぶ祝島では、住民の9割が
計画に反対し続けてきました。原発建設予定地周辺は豊かな漁場であると
同時に、小型の鯨のスナメリが群れをなして泳ぎ、天然記念物のカンムリ
ウミスズメの生息が確認されるなど、希少な動植物の宝庫でもあります。
しかし昨年山口県は、原子炉設置許可申請すら出されていない状況にも
かかわらず海の埋め立ての許可を出してしまいました。そして今、中国電力
は原発建設予定地の目前に住む祝島の島民に対する説明も対話もないまま、
海の埋め立てと原発の建設を強行しようとしています。
私たちは自分たち自身の命や生活を守るために、生活の糧である美しい海
や豊かな自然を守るために、中国電力の埋め立ての強行に抗議しています。
祝島島民の会ではホームページ(http://shimabito.net/)や
blog(http://blog.shimabito.net/)も開設していますが、多くの島民が
阻止行動に参加しているため今は現地の様子をお伝えできません。
これまでの動きを含め、現地の状況は上関原発最新情報(http://new-k.livedoor.biz/)や
RadioActive(http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/)、
UrauraNews(http://iwaijima.jugem.jp/)等で紹介されていますので、
ぜひご覧ください。
山口県や中国電力、上関町に、地元住民を無視した工事の強行に対する
抗議や疑問の声を届けてください。
そして、この呼びかけを多くの方々につないでください。
どうかご協力をお願いします。
2009/9/10 山戸孝@祝島在住 iwaishima@gmail.com
◆山口県
・海の埋め立てに関してはこちら
土木建築部港湾課
TEL083-933-3810(管理班、港政班)
FAX083-933-3829
メールアドレスa18700@pref.yamaguchi.lg.jp
・スナメリやカンムリウミスズメなどの希少生物についてはこちら
環境生活部自然保護課
自然・野生生物保護班
TEL(083)933-3050
Fax(083)933-3069
Mail a15600@pref.yamaguchi.lg.jp
◆中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム
https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1
◆上関町
電話 0820-62-0311
FAX 0820-62-1600
メール k_yakuba@d2.dion.ne.jp
※可能であれば、送られた質問やそれに対する回答、また相手方との
やり取りの内容などを、簡単でかまいませんので祝島島民の会(iwaishima@gmail.com)
へお寄せください。
今後の活動の参考にさせていただきます。
==============================★
●発行責任者 STOP!上関原発!メルマガ編集者 國弘秀人
●Webサイト http://stop-kaminoseki.net/
●お問い合わせ kunihiro@iwaishima.jp
●メルマガの登録・解除は、
http://stop-kaminoseki.net/
※このメルマガは転送歓迎です。
★==============================
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動画:9月10日中国電力、上関原発埋め立て準備作業開始(撮影:山戸孝・祝島島民)
http://www.youtube.com/watch?v=E1pN1sUrH-o
本日10日8時前、中国電力は上関原発予定地の埋め立て工事に向けた作業の着手にかかり、
13km離れた平生町の田名埠頭に置いてあるブイ(浮標)を工事区域に設置するため、
クレーン台船を向かわせましたが、祝島の漁船数十隻が田名埠頭前でバリケードをつくり、
クレーン台船の接岸を阻止しています。
周囲には、中国電力の船、海上保安庁の船、マスコミの船、シーカヤックなどが入り交じり、
上空はマスコミのヘリコプターやセスナ機計5機が飛び交い、騒然としています。
陸上では祝島の住民ら50人余りが座り込み、マスコミ関係者や周辺住民らが集まっています。
現在、中電側も阻止側も大きな動きはなく、しばらく膠着状態が続くと思われます。
この阻止行動が何日続けられるかは分かりません。
長期にわたる阻止行動は、高齢化した祝島住民への負担も大きく
これまでの例だと数日程度でバリケードは解除されるかも知れません。
週末の12・13日には、さらに多くの抗議住民が集まると思われ、抗議集会も予定されているようです。
現地周辺には駐車場もあり、座り込みや阻止行動の様子を見ることは誰でも可能です。
http://www.mapion.co.jp/m/33.9074308333333_132.059420277778_7/
以下、祝島の山戸孝君からの呼びかけ文です。
************************************
瀬戸内に残された豊かな海が、今、原発のために埋め立てられようとし
ています。1982年に山口県の上関町に原発建設計画が持ち上がっ
てから、地元住民は賛否の対立に苦しんできました。28年たった
今でも未だに続いています。そして原発予定地の対岸わずか3.5
kmに浮かぶ祝島では、住民の9割が計画に反対し続けてきまし
た。原発建設予定地周辺は豊かな漁場であると同時に、小型の鯨のスナ
メリが群れをなして泳ぎ、天然記念物のカンムリウミスズメの生息が確
認されるなど、希少な動植物の宝庫でもあります。しかし昨年山口県
は、原子炉設置許可申請すら出されていない状況にもかかわらず海の埋
め立ての許可を出してしまいました。そして今、中国電力は原発建設予
定地の目前に住む祝島の島民に対する説明も対話もないまま、海の埋め
立てと原発の建設を強行しようとしています。私たちは自分たち自身の
命や生活を守るために、生活の糧である美しい海や豊かな自然を守るた
めに、中国電力の埋め立ての強行に抗議しています。
祝島島民の会ではホームページ(http://shimabito.net/)やb
log(http://blog.shimabito.net/)も開設していますが、多
くの島民が阻止行動に参加しているため今は現地の様子をお伝えできま
せん。これまでの動きを含め、現地の状況は
上関原発最新情報(http://new-k.livedoor.biz/)
RadioActive(http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/)
UrauraNews(http://iwaijima.jugem.jp/)
等で紹介されていますので、ぜひご覧ください。山口県や中国電力、上
関町に、地元住民を無視した工事の強行に対する抗議や疑問の声を届け
てください。そして、この呼びかけを多くの方々につないでください。
どうかご協力をお願いします。
2009/9/10 山戸孝@祝島在住 iwaishima@gmail.com
山口県
・海の埋め立てに関してはこちら
土木建築部港湾課
TEL083-933-3810(管理班、港政班)
FAX083-933-3829
メールアドレスa18700@pref.yamaguchi.lg.jp
・スナメリやカンムリウミスズメなどの希少生物についてはこちら
環境生活部自然保護課
自然・野生生物保護班
TEL(083)933-3050
Fax(083)933-3069
Mail a15600@pref.yamaguchi.lg.jp
中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/
app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%
95%F1
上関町
電話 0820-62-0311
FAX 0820-62-1600
メール k_yakuba@d2.dion.ne.jp
※可能であれば、送られた質問やそれに対する回答、また相手方とのや
り取りの内容などを、簡単でかまいませんので祝島島民の会
(iwaishima@gmail.com)へお寄せください
今後の活動の参考にさせていただきます
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今日は文月十七日。
満月です。
ということで、
「ミツバチの羽音と地球の回転」制作スタッフのみっちんが満月に発信している「ぶんぶんニュース」を転載します。僕も少し記事を書いています。
◎満月に配信 ぶんぶんニュースVol.8 【転送・転載歓迎】
★*888━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新作ドキュメンタリー
私たちの未来を求めて旅するカメラ
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」
http://888earth.net/
2010年春公開予定!
鎌仲ひとみ監督
制作・グループ現代
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━earth*★
こんにちは。9月になり秋の気配を感じます。
季節の移り変わりは地球の回転が聞こえてくるよう。
ぶんぶんニュースVol.8をお届けします。
*contents**
◆「ぶんぶん通信no.2」DVD発売中!
*-市民の時代がやってくる-メッセージfrom鎌仲監督
*地域でつながる自主上映会をしよう!
*上映会のお知らせfrom広島、山水人
*鎌仲監督トーク動画@7/11カタログハウス上映会
◆関連イベントいろいろ
☆幻の処女作を公開!
鎌仲監督特集はじまりますfrom逗子、秋葉原
☆10月18日土と平和の祭典に鎌仲監督出演&出展します
◆関連NEWS、イベント
*more trees” チャリティー写真展
「TOUCH WOOD」@渋谷パルコ
*世界で最も優れた国際的なアウトドア映画祭が
今年も日本にやってくる。
*STOP再処理工場全国一斉街頭署名&
再処理データバンクプロジェクトはじまります!
◆編集後記
◆「ぶんぶん通信no.2」DVD発売中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月末にDVD発売した「ぶんぶん通信no.2」。
もうご覧になられましたか?
来春公開の映画「ミツバチの羽音と地球の回転」
制作過程をまとめたビデオレター第2弾!
DVD完成にあたり、鎌仲監督のメッセージをご紹介します。
+++
-市民の時代がやってくる-
ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」を作り始めて
1年が経ちました。映画の制作はゆっくり進んでいます。
しかし、世界はすごい勢いで変わりつつあるようです。
アメリカでオバマ大統領が誕生して以来、自然エネルギーへの投資、
核軍縮への取り組みはブッシュの時代からは
想像もできなかったような進みようです。そんな中で、日本は原子力を
推進する中心的な国になってしまいました。
日本政府の自然エネルギーを増やす取り組み、CO2を削減する意欲は、
デブア国連気候変動枠組み条約事務局長をして
「日本のあまりにも責任を果たさないありかたに
自分がこの仕事についた2年半で初めて言葉を失った」とコメントさせました。
いまや日本は「エネルギー構造改革が果たせない国」というレッテルを
貼られています。そしてそのしわ寄せをくうのは私たちにほかなりません。
増え続ける原発建設によって放射能のゴミもまた増え続けます。
その処理に関しても場当たり的な核燃サイクル計画を
みじんも変えようとしていません。六ヶ所再処理工場は
膨大で危険な放射能ゴミを抱えて大変危険な状態に陥っています。
そして、ここで問われるのは、
誰がこの状況を変えるのか?ということです。
私たち、1人1人が責任を果たす。
つまり市民として知るべき事を知り、発信し、
選択することでしか変えることができないと思います。
市民が社会を変える時代が始まろうとしています。
「ぶんぶん通信no.2」は原発建設によって、
どのような生き物たちや環境、そして生態系が
危機にさらされるのか具体的に描いた、映画制作の過程報告です。
私たちの選択が、命の選択につながることをぜひ、
このビデオレターを通じて知っていただきたいと思います。
2009年8月 鎌仲ひとみ
+++
9月中にも、海を埋め立てる工事がはじまりそうです。
今何が起き、行われようとしているのか。
海や自然を守るために、さまざまな取り組みが行われています。
1人でも多くの方に「ぶんぶん通信」を観ていただきたいです。
◎【NEWS】中電、海鳥調査で最終発表 (中國新聞 09/09/04)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909040046.html
◎【NEWS】カンムリウミスズメ調査、「生息への影響ない」(読売新聞 09/9/4)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20090903-OYT8T00991.htm
◎【上関原発 最新情報】http://new-k.livedoor.biz/
◎イベント情報はこちら⇒http://iwaijima.jugem.jp/
◎署名はこちら⇒
【祝島島民の会blog】http://blog.shimabito.net/
◎自然の権利訴訟、原告団を11月まで募集しています!
【長島の自然を守る会 スナメリ通信】
http://green.ap.teacup.com/sunameri/
▼全国をぶんぶんと旅する制作スタッフ、冨田貴史さんより-
【RadioActive Radio】Radio09 山戸孝スピーチ@8月6日広島中電本社前
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/radio86-3e70.html
8月6日、広島平和公園に、祝島から山戸孝君が駆けつけました。
大きなキャスターバックにぎっしり署名用紙とリーフレットを詰めて、
汗だくでやってきました。そして、続々と協力者が集まり、
皆で署名用紙とリーフレットを配りました。
たくさんの人達が快く受け取ってくださり、2時間足らずで配りきりました。
その後、原爆ドーム前から中国電力の本社前までのウォークを行い、
それぞれの立場からメッセージ、エールを送り合いました。
今回のRadioは、山戸孝君の中電本社前でのスピーチです。
今の島の状況、上関原発計画の状況を感じて頂けたらと思います。
◎10/6~10/10
森~川~海 いのちと平和つなげよう!水のウォーク
カヌーと自転車のコラボで山口県錦川を下りスナメリが泳ぐ瀬戸内上関へ
http://www.ihope.jp/2009/09/01134200.html
◎「ぶんぶん通信」DVDのご購入、お申込みはWEBより⇒
▼購入申込書PDF
http://888earth.net/images/bunbun20090903_buy.pdf
▼購入申込書doc
http://888earth.net/images/bunbun20090903_buy.doc
◎自主上映会の手引き
【人と地域とつながる自主上映会をしよう】
http://888earth.net/guidance.html
▼上映会開催申込書PDF
http://888earth.net/images/bunbun20090903_kaisai.pdf
▼上映会開催申込書doc
http://888earth.net/images/bunbun20090903_kaisai.doc
◎全国各地で
「ぶんぶん通信」の自主上映会がはじまっています!
http://888earth.net/trailer.html
*9/13には広島市の平和記念資料館メモリアルホールにて
「ぶんぶん通信no.2」上映と、ご出演いただいている
上関原発を建てさせない祝島島民の会の山戸貞夫さんにお話いただきます。
*9/11「山水人2009村祭り」にて
「ぶんぶん通信no.1」「ぶんぶん通信no.2」の上映が行われます。
会場内で祝島の特産を販売します。http://yamauto.jp/wakusei.html
◎お待たせしました!YOUTUBEに動画がアップされました!
7月11日にカタログハウスで行われた「ぶんぶん通信no.2」お披露目上映会&
鎌仲監督最新報告会、監督1回目のトークです。
その1http://www.youtube.com/watch?v=yeMpy5kdy4k
その2http://www.youtube.com/watch?v=p1b_FnWxc8o
その3http://www.youtube.com/watch?v=_MjVyuD0dbw
その4http://www.youtube.com/watch?v=KYJObnnS8gQ
その5http://www.youtube.com/watch?v=Cz-rsJnZMqY
その6http://www.youtube.com/watch?v=IKAJkfsPwn0
*たっぷり1時間のトークを約10分づつに分けています。
気になるスウェーデンのエネルギー政策や上関原発の報告、
来場者からの質疑応答など、鎌仲監督の人柄が伝わるトークは
とても盛り上がり、大好評でした◎
2回目のトークは次回のぶんぶんニュースでお知らせします。
◆関連イベントいろいろ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎幻の処女作を公開!
鎌仲監督特集はじまります from逗子、秋葉原
*鎌仲監督20代の処女作
「バリ・夢・うつつ-スエチャおじさん-」をはじめ
「六ヶ所村ラプソディー」「ヒバクシャ-世界の終わりに」
などが日替わりで上映されます。
▼9/13~9/20
コミュニティーシネマ【CINEMA AMIGO】@神奈川・逗子
http://cinema-amigo.com/
*「六ヶ所村通信no.4」にご出演いただいたWEVMANTのメンバーや
地元のミュージシャンたちが立ち上げた新しいスペースです。
▼10/13~10/18
アートを通して地球を考えるギャラリー「COEXIST」@東京・秋葉原
http://coexist-art.com/
*10/17 鎌仲監督トーク&ライブを予定!
*9/26 同ギャラリーにてイベントが開催!
吉本多香美さんをはじめ、ライブはムビラトロン♪こちらもオススメ!
【森。まるかじり】from六ヶ所あしたの森http://www.ashitanomori.net/
◎10/18 「土と平和の祭典2009」@東京・日比谷公園
はじめる自給!を合言葉に農的幸福と収穫に感謝する
日本最大のお祭りです。種まきトークステージ・平和【PEACE】に
鎌仲監督もトーク出演します。そして今回は特別に
【暮らしの種まきプロジェクト】としてエリア出展します。
fromナマケモノ倶楽部、非電化工房、六ヶ所あしたの森、
ポルカドット、天然住宅、「ミツバチ」制作プロジェクト。
モンゴルのゲルも登場?!どうぞお楽しみに♪
http://www.tanemaki2007.jp
◆関連情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎9/4~9/23
more trees” チャリティー写真展
「TOUCH WOOD」@東京・渋谷パルコ
イベント詳細⇒http://www.touch-wood.jp/index.html
坂本龍一さんメッセージhttp://www.touch-wood.jp/sakamoto.html
◎9/12~日本各地で開催!
世界で最も優れた国際的なアウトドア映画祭が今年も日本にやってくる!
【BMFF公式HP】http://www.banff.jp/
◎9/26 一緒に考えませんか 私たちの暮らしとエネルギー
~幸せ最大、エネルギー最小の社会とは~ @東京
http://www.ett.gr.jp/mkomi/20090926_tokyo.html
◎9/30~10/11
DAYS横浜国際フォトジャーナリズムフェスティバル2009@横浜赤レンガ倉庫
http://photofestival2009.seesaa.net/
◎11/11 スウェーデンの実践から学ぶ
「ナチュラル・ステップ基礎講座」@東京
http://www.es-inc.jp/news/001690.html
◎【NEWS】エネルギー自給率3290% !! 日本にもあるエネルギー永続地帯って何?(greenz.jp 09/8/3)
http://greenz.jp/2009/08/03/sustanable_zone/
◎【社説】原発トラブル「想定外」が多すぎる (中日新聞 09/09/04)
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2009090402000042.html
◎【NEWS】廊下まで放射性ゴミ山積み 再処理工場ストップで(朝日新聞 09/8/31)http://www.asahi.com/national/update/0831/TKY200908310371.html
◎【NEWS】再処理工場の完工1年以上延期へ(東奥日報 09/8/28)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090828085636.asp
◎【NEWS】全国のサーファー、六ケ所村再処理工場に「待った」(朝日新聞 09/7/30)
http://www.asahi.com/eco/TKY200907260124.html?ref=recc
◎9/13~9/20
「STOP再処理工場全国一斉街頭署名」はじまります☆
今年2月に盛岡で行われた
「六ヶ所村ラプソディー東日本市民サミット」から始まったアクションです。
*六ラプ市民サミットプログラム「みんなでできるキャンペーン」署名de CAN
http://minacanz.web.fc2.com/petition.html
来年2月には青森で自然エネルギーサミット(仮)が開催されます。
トラブルが続く再処理工場の現状を広め、稼働停止への道を作るために、
声を集め、盛り上げていきましょう。
◎そして再処理データバンクがついに始動☆
六ラプ市民サミットプログラム「再処理を止めるためのデータバンク・プロジェクト」
によるホームページ第一段公開!
【再処理全国署名データマップ】:http://shomei.saishori-databank.org/
署名をどこで、誰が集めてるんだろう。
そんなことを思ったことがある人も多いはず。
全国の署名を収集している個人・団体・お店が一目でわかる画期的なシステムができあがります。
◎10/3 NO NUKES FESTA 2009 ~放射能を出さないエネルギー~
@東京・明治公園 http://www.nonukesfesta2009.com/
日本のエネルギー政策の転換をめざすための全国集会が開催されます。
*10/2、10/4にも関連イベントがあります!
*10/2には上関原発反対の署名提出が行われます。
*10/4 Bee's Cafe Vol.1 「六ヶ所から見つめる未来」
ミツバチのように集まろう!語ろう!伝えよう!
http://www.nonukesmorehearts.org/bees-cafe.html
◎10/11 第2回天手子米収穫祭@十和田
愛情いっぱい!苫米地ヤス子の天手子米日記
http://ameblo.jp/tenteko-blog
◆ 編集後記
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読んでいただき、ありがとうございます。
こうして各地の情報を整理していると、
3年前に「六ヶ所村ラプソディー」が公開された当時よりも
マスメディアが取り上げるNEWSがずいぶん増えてきたように思います。
政権交代した民主党は「原子力は安全に推進していきます」
とエネルギー政策を打ち出していますが
市民の意見がどんどん反映されていくように、
もっともっと市民レベルで議論し、情報・意見交換する場が必要ですね。
「ぶんぶん通信no.2」DVDが完成し、順次発送作業を行っています。
一つの映像が完成し、DVDとなり、手元に届くまでのプロセス。
少ないスタッフでロケと映像制作、上映活動を同時進行させていますが
1人でも多くの人に観てもらい、話し合うきっかけ、場をつくっていきたい。
日々各地の上映会主催者の方々とやりとりをする中で
来年公開にむけてのイメージやスケジュールを具体的に考えはじめています。
さぁ 盛り盛りぶんぶん、今日も元気にがんばりましょう~
★*888-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
新作撮影中
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」
WEB:http://888earth.net/
MAIL:888earth@g-gendai.co.jp
「ミツバチ」制作プロジェクト
メールニュース担当:藤井
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-11-13
トラスト新宿ビル4F グループ現代
Tel: 03-3341-2863 Fax:03-3341-2874
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・earth*★
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今日、山口県が中国電力に上関原発予定海域の埋め立てに免許を出しました。
■関連記事■
■yahoo!ニュース
【中国電力原発 山口・上関町での計画、知事が埋め立て許可】
■中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200810220123.html
■高木基金
http://takagifund.blog2.fc2.com/blog-entry-187.html
でもって。
早速、山口県秘書課に電話をしました。
県に対して意見書を送ろうと思い、そのための情報を得るために電話しました。
山口県秘書課
電話 083-933-2091
FAX 083-933-2129
メール a11100@pref.yamaguchi.lg.jp
具体的な話になると「担当に回します」と言われました。
その先は「土木建築部 港湾課」でした。
埋め立てに関する問い合わせは、すべてこの課で対応するそうです。
ということで、以下に連絡先を挙げておきます。
山口県 土木建築部 港湾課
電話 083-933-3810
ファックス 083-933-3829
メール a18700@pref.yamaguchi.lg.jp
同件については何人かの課員さんが対応しているようですが、
先ほどお話した同課の水村さんは「この電話が2件目」と言っていました。
(計3回電話しました。一番長く話したのが、水村さんです)
10分ちょっと話しました。
僕が話したこと、途中で考えたことをラフにメモします、、、、
※※※※
免許を交付する、とありましたが、もう、したのですか?→はい
具体的には、誰が、したのですか?→県という組織全体で判断した
「県という組織が決めた」というけれど、組織っていう生き物がいるわけではないでしょう。
結局はそれも、個人と個人の集まりでしょう?
検討をしたのは、具体的には誰と誰なのですか?
どこかの部局?
それとも委員会のようなものがあったのですか?
→検討をしたのは土木建築部港湾課です。
検討とは、、、、
事業者からの願書の内容が法律と照らしあわせて問題がないかを検討することと、
寄せられた意見書(島民の会、長島の会、ピースウォークなどでしょう。「具体的には言えない」とのこと。)を読んで、「意見を踏まえるべきか」を検討すること、だそうです。
そして、願書の内容が法律(※)上問題ないことと、
意見書を読んだが、考慮すべき意見がなかったこと(!!)を踏まえ、
免許した、とのことでした。
※法律・・・主は「公有水面埋立法 第四条」だそう。
やりとりを通じて分かったことは、、、
決定をしたのは個人ではなく、また、個人と個人の集まりでもなく、「組織(というあいまいなもの)として決めたこと」にしたいのだ、ということ。
誰の責任にもしたくないし、誰も責任を負えないような仕組みが出来ている。
(国が決めたこと、町が決めたこと、国民の意思によるもの、に象徴されますね)
知事(というか、県)は、市民(それどころか地元の住民も)サイドの意見は、検討材料に入れていない。
知事は、あくまで代表であるだけで、彼の意志による判断ではない。
その判断は、
「上関町(議会と首長)の判断」を踏まえ、「法律」にのっとって行われる。
事業者からの申請内容を、法律と照らしあわせ、問題がなければ免許する、
という非常に事務的な検討が行われていたよう。
複数の人間が部局内や委員会内で話し合ったり、
色々な声(団体、市民、住民などの声)を踏まえたりするのではなく、
ごくごく事務的に、書類と書類を突き合わせるような形で進められているのが「検討」というものだということ。
そのプロセスは、とても事務的で、個人の意志は、どのプロセスにおいても反映されていないように思えました。
まるで工場で何かを生産しているような、
ひとりひとりが機械を作る工場の労働者のような、
そのような現場の様子が伝わってきました。
組織という言葉はただの幻想(ヴァーチャル)で、
組織という生き物がいるわけではなく本当は個人個人の集まりなわけですから、
機械同士のようなやりとりで上関原発の話を進めてほしくないと思います。
そのために出来ることの一つは、
自分にとっての対話の相手ひとり(山口県職員ひとり)と、
どんな形でもいいから対話をすることではないかと思います。
食堂や帰り道で、職員同士の会話の中に「昨日こんな電話があってさ」みたいな話題が増えたりしたら、
雰囲気も少しは変わるかもしれないし。
その積み重ねをしていくことで、もう少しまともな判断(せめて、まともな対応)を
してくれるようになるかもしれません。
これまでに、少しの機会ではありますが、中国電力の社員や山口県の職員の何人かと話をしてみて、
「反対をしているのは、ごく一部の、特別な人たち」と思い込んでいる人が多いのでは、という印象を受けました。
そして同時に、上関原発に関する情報交換会を重ねてきた中で、
実際は、この問題対して色々な思いを抱いている人たちがいて、
その声の存在を、中電も山口県も認識出来ていない、ということを思います。
そして、そのギャップを歯がゆく思います。
祝島の方々が、20年以上の間対話を求めてきて、その声が無視されてきて、
その中でだんだんと声が大きくなっていくことは当然でしょうし、
県内外関わらず、長年活動をされている方々のあり方に対して、異を唱えるつもりは、毛頭ありません。
そのようなひとつひとつの積み重ねによって、今僕たちは情報に触れ、この問題に関わることが出来ています。
そのような取り組みのひとつひとつに敬意を抱いていますし、
今まで知らないまま暮らしてきたことを申し訳なく思っています。
そして、出来ることなら、
あの海を埋めたてるなんてありえない!
もっと県民(島民、国民)の声を聞いてくれ!
これ以上放射能汚染を進めるな!
と、どんどん、抗議の声を寄せるべきと思います。
率直な抗議の声を届けることに、異論はないどころか、それはとても大事なことと思います。
ただ、たとえば映画上映会やお話会で色々な人の声を聞いていると、
「抗議は出来ないけど関心はある」
という人や
「いやだ、という気持ちはあるけど、それを伝える勇気はない」
という人や、
「反対だと思うけど、自分も電気を使っているし」
とか、
「親がオール電化を進める仕事をしているし」
と、
自分の生活や仕事や諸事情と、この問題を触れて感じたことのはざまで、葛藤を感じたり、
迷ったり、揺らいだりしている人がとても多いことを感じるのです。
また、
「目の前に危機が迫っている!」
というリアリティを持つ人は、危機を避けるために声を上げることも、立ちあがることもできるでしょう。
しかし、そのリアリティがそこまではないけれど、おかしいことになっている、ということが分かっている人や、
何がどのようにおかしいことになっているのかを、きちんと確かめたい、と思っている人など、
色々な立場の人がいるんだということも、思います。
そのような、多様な立場の人たちが、抗議はできなくてもいいから、質問でもいいし、
何を質問すればいいか分からないくらいの感じでもいいから、
とりあえず電話やメールなどでコミュニケーションンしてみなければ、
相手はいつまでも
「誰も何も言っていない。一部の人が心配しているだけ。」
と思いこみ続けるのではないか、と思うのです。
県の人たちが
「みなが容認している。それが民意。」
と思っているなら、それは大きな間違いだし、そのように誤解されたまま計画を進めてほしくない、と思うのです。
皆でトーンを合わせるのではなく、それぞれの立場から、
様々なトーンの対話(抗議、質問、意見、要望、世間話など)が行われていけば、
相手の反応も「抗議に対する構え」のようなワンパターンのカタイものではなくなるのでは、と思います。
(実際、電話で話している時間が長引くにつれて相手の対応が和らいでいったので、そう感じました)
僕たち一人一人の声は、多種多様な生物の住む大地から吸い上げられるエネルギーのようなものであり、
その吸い上げられたエネルギーが、人間社会を作るのだと思います。
その声が届かなければ、根っこは腐り、命の木は枯れていくでしょう。
今、ネットやウェブが張り巡らされ、多種多様な声を届ける術は整ったのではないでしょうか。
つながるいのちを生かすのは、ひとりひとりの声であると、今日改めて感じました。
all my relations.
拝
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昨日行われた山口県上関町議会で、上関原発の建設予定地の埋め立てを承認する議案が可決されました。
9:4の多数決で。
この日、ビデオカメラを持って取材に来ていた鎌仲ひとみさんが、退出を命じられた。
議会が始まる5分前にだ。
情報公開を拒否するという意志表示とも受け取れる。
理由を告げずに議長命令で締め出されたそうだが、「記者クラブに入っていない」ということも理由の一つであるようなことを言っていた。
詳しくはまた聞いておきます。
「傍聴はできなくても議場の廊下で聞くならいいでしょう」
とお願いをした祝島島民達も、だれひとり入れてもらうことはできなかったそうだ。
密室の中で、事が進んでいく。
今までもずっと全国の原発建設は、このような方法論で進んできたのでしょうか。
この日の様子を、2人のブログから紹介させていただきます。
また、各マスメディアがどう取り上げたかも、以下に挙げておきます。
特に山口放送は、映像もネットにあげています。
ぜひご覧ください。
■山口放送(KRY) http://kry.co.jp/index.html ■
上関原発計画に関する海の埋め立てを承認する議案が19日、上関町議会で賛成多数で可決された。役場周辺では朝から原発計画に反対する祝島の島民らが抗議の声をあげ、議場も一時混乱した。上関町役場に傍聴席を求めて並んだのは251人。上関町役場の周りには
職員や警察が異例の警備体制が敷き、警戒にあたった。原発計画に反対する祝島の島民たちは役場外で座り込みを行った。上関原発計画を進める中国電力はことし6月、原発施設の敷地造成のため予定地沖の海14万平方メートルの埋め立てを県に申請した。県は今月2日、地元上関町に意見を求め、柏原上関町長はこれに「異議はない」として埋め立てを承認する議案を提案した。本会議は役場2階の議場で午後1時半から始まった。役場一階では傍聴できない島民たちが「審議を聞かせてほしい」と訴え、職員との間で激しい押し問答があった。本会議が始まって、およそ3時間半後の午後4時53分、山谷議長が質疑を打ち切り、埋め立て承認議案の採決が行われた。結局、賛成多数で埋め立て承認議案は可決された。採決の後、原発計画に反対する祝島の島民らが町役場を取り囲んで「原発で事故が起きたら誰が責任をとるのか」などと声を上げ、抗議した。議会の議決を得たことで柏原町長は、近く県に、埋め立てを承認する意見を提出することにしている。 [ 2008年9月19日 山口放送]
【映像】山口放送(KRY)ニュース
<山口放送(KRY)へのご意見・お問い合わせ>
住所 〒745-8686 山口県周南市公園区
TEL 0834-32-1111(代表)
0834-32-3039(テレビ編成部)
メールアドレス https://kry.co.jp/outline/inquire/form.html (←ご意見はこちらに)
■テレビ山口(TYS) http://www.tys.co.jp/ ■
上関原子力発電所の用地造成のための埋立てについて同意する議案が上関町議会で可決されました。上関町長の意見として県に回答することになり埋立て免許に一歩前進しました。上関町議会では埋め立てに関する議案が採決される本会議の1時間前から傍聴希望者を受け付けました。傍聴券を求めて並んだ251人は20の傍聴席を引き当てようと抽選に臨みました。中国電力は原発の用地造成のためおよそ14万平方メートルの埋立てを県に申請しました。県から地元としての意見を求められた上関町では異議なしとする議案を今回の議会に提案していました。町議会の本会議では反対派の議員が町長意見を留保するよう求める動議を出しました。しかし、議長が動議の採決に入ろうとしたため、傍聴席の反対派から怒号がとび騒然とした状態になりました。また役場の外では傍聴できない反対派が中にいれるようもとめて役場の職員ともみあいになりました。反対派住民の怒号で騒然とするなかで採決に入ります。採決の結果、賛成9反対4で可決されました。上関町は、近く県に対し埋立てに異議なしという意見を回答するとしています。この意見を参考に県では埋立てを許可するかどうかを判断しますが、最終的には許可するものと見られます。[ 2008年9月19日 テレビ山口]
<テレビ山口(TYS)へのご意見・お問い合わせ>
住所 〒753-0292 山口県山口市大内御堀1277番地
TEL 083-901-3333(代表)
メールアドレス news@tys.co.jp(tysスーパー編集局)
hensei@tys.co.jp(番組に関すること)
■山口朝日放送(YAB) http://www.yab.co.jp/index.html ■
上関原発計画の公有水面の埋立免許で県から意見を求められていた上関町は町議会で原発建設予定地の海の埋め立てに同意する議案を可決しました。上関原発計画では中国電力が6月、建設予定地周辺の海など14万平方メートルを埋め立てる「公有水面埋立免許願書」を県に提出しました。審査を進める県は法律に沿って上関町長に意見を照会しています。建設に反対する町議は建設予定地近くの祝島の島民の同意を得るまで町長の意見を県に提出しないよう求めていて、議会でも動議を提出し採決を見送るよう求めました。賛成8、反対4の賛成多数で埋め立てに同意する議案は可決されました。地元の上関議会が埋め立てに同意する議案を可決したことで、次は県が埋め立てを許可するかどうかが焦点となります。 [ 2008年9月19日 山口朝日放送]
<山口朝日放送(YAB)へのご意見・お問い合わせ>
住所 〒753-8570 山口県山口市中央3-5-25
TEL 083-933-1111(代表)
■NHK山口放送局 http://www.nhk.or.jp/yamaguchi/ ■
山口県上関町の原子力発電所の建設計画をめぐり中国電力が予定地周辺海域の埋め立て許可を山口県に求めていることについて、上関町の町議会は、「埋め立てに異議はない」として同意する議案を可決しました。上関町の原子力発電所の建設計画をめぐって、中国電力がことし6月、山口県知事に対して、予定地周辺の海、およそ14万平方メートルを埋め立てる許可を求め、知事は地元、上関町の意見を求めていました。これについて、上関町の柏原町長は今月16日に開かれた町議会で、中国電力による埋め立ての許可申請について「異議がない」と述べて、同意する考えを示し、議会の議決を求める議案を提案ました。19日開かれた町議会の本会議でこの議案の賛成と反対の立場からの討論と採決が行われました。原発反対派の議員からは「貴重な生物のいる予定地周辺の埋め立ては認められない」とか、「漁業補償に関する最高裁判所の判決が出る前に同意すべきではない。埋め立てによって問題が発生したら誰が責任を取るのか」などといった意見が出されましたが、採決の結果、賛成8人、反対4人の賛成多数で可決されました。[ 2008年9月20日 NHK山口放送局]
<NHK山口放送局へのご意見・お問い合わせ>
住所 〒753-8660 山口県山口市中園町2番1号
TEL 083-921-3737(代表)
■朝日新聞 http://mytown.asahi.com/yamaguchi/ ■
計画から27年目を迎える中国電力の上関原発計画が着工に向け、動き出した。同社の県に対する公有水面埋め立て許可申請を巡り、上関町議会が19日可決した許可に異議のない町長意見に賛成する判断。推進派の住民が安堵(あんど)の表情を見せる一方、反対派は「最後まで抵抗する」と語気を強めた。 議会では柏原重海町長が「過疎高齢化が進む町を再生するには原発立地による交付金でまちづくりを」と埋め立てに異議がない立場を説明した。だが、岩木基展議員らが「祝島の漁民らの操業の権利を求めた訴訟が最高裁で係争中。認めれば財産権侵害に加担することになる」と議決留保を求めた。さらに清水敏保議員らも「祝島住民の意見を町長意見に反映させるべきだ」と動議を出したが、いずれも否決された。採決前には推進の立場から3人が賛成討論、反対派から4人が反対を訴えた。祝島の山戸貞夫議員は「原発ができる前に埋め立てが始まれば島の暮らしはだめになるという危機感がある。一部地域を犠牲にしたまちづくりに将来はない」と反対意見を表明。一方の推進派は「一日も早く、原発の財源でまちづくりをしなければいけない」(加納簾香議員)、「財政を強固にしないと町の将来が危ぶまれる」(西哲夫議員)、「埋め立てに賛成した上関や四代などの漁協の熱い思いを大事にしたい」(右田勝議員)などと賛成の理由を述べた。2時間余りの審議は結局、8対4で結論が出た。柏原町長は議会終了後、「祝島の方々の思いは理解しているつもりだが亀裂の大きさを感じた。法的な手続きに従い県に意見を伝えるが、(祝島の)気持ちはなんらかの形で伝えたい」と話した。閉会後、山戸町議は祝島の漁協関係者ら74人が近く二井知事を相手取り、公有水面埋め立て免許の差し止めを求める仮処分申請を山口地裁にすることを明らかにした。庁舎外で採決の行方を案じていた祝島の漁師、金田実雄さん(86)は「最後まで抵抗する。あんな怖いものができても島には逃げるところはない」と肩を落とした。 一方、推進派は喜びをかみしめた。上関町まちづくり連絡協議会の井上勝美事務局長は「原発誘致運動から27年間、長かった。まちづくりには財源が必要。やっと入り口に立たせてもらった」と笑顔を見せた。また、中電上関調査事務所の桜井正治広報部長は「町民の多くが原発建設に期待していることが確認された。一日も早く着工できるよう努力し、地域との共存共栄に取り組みたい」と話した。 [ 2008年9月20日 朝日新聞]
<朝日新聞へのご意見・お問い合わせ>
住所 〒753-0078 山口県山口市緑町2-20
TEL 083-922-0135(代表)
メールアドレス s-yamaguchi@asahi.com
■読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/ ■
上関原発の建設予定地の公有水面埋め立てについて、同意する柏原重海町長の意見書を可決した19日の上関町議会。議場の傍聴席や町役場には、多数の町民らが押し掛け、計画推進、反対両派の議員による討論が展開された。(小園雅寛、大脇知子)討論では、反対派議員が「(建設予定地に近い)祝島などの少数派が、多数派の利益の犠牲になるのは間違っている」と主張。推進派議員は「町は高齢化が進み、これ以上衰退しないために、原電による財源確保が必要」と強調した。この後、採決が行われ、賛成8、反対4で可決された。閉会後、柏原町長は「祝島の人たちの気持ちは分かるが、法的手続きと心情とは別。これからも誠意を持って臨みたい」と述べた。賛成した議員は「ノーコメント」などと多くを語らず、町役場を後にした。一方、反対した山戸貞夫議員は「町長は推進理由を明確にせず、説明責任を果たしていない。反対の取り組みを強めたい」と語り、知事を相手取って、埋め立て許可差し止めを求める仮処分の申請を行う方針を明らかにした。開会前から住民らが次々と町役場を訪れ、20席の議会傍聴席を求めて約250人が列を作った。本会議が終わると、反対派住民らが議員控室前に一時座り込み、「埋め立て絶対反対」とシュプレヒコールを上げた。「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の山根善夫さん(58)は「埋め立てをされたら、漁業は成り立たない。町も、県も、国もそれが分かっているのか」と訴えた。[ 2008年9月20日 読売新聞]
<読売新聞へのご意見・お問い合わせ>
住所
TEL 092-715-4462(西部本社)
06-6881-7000(大阪本社)
メールアドレス https://app.yomiuri.co.jp/oform/ (大阪本社)
■中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/index.html ■
山口県上関町議会は19日の本会議で、中国電力が上関原発建設のため県に申請した公有水面埋め立てに同意する柏原重海町長の意見案を、賛成多数で可決した。柏原町長は近く県に同意を回答する。県が埋め立ての適否を判断する重要事項の一つが整った。中電によると、埋め立て予定地は同町長島沖の約14万平方メートル。申請を受けて県が2日、柏原町長に意見を照会。回答には町議会の議決が必要だった。本会議では「埋め立てが始まれば祝島の漁業は終わり」「多くの町民が原発財源による町の活性化を望んでいる」など賛否が交錯した。起立採決の結果は賛成8、反対4だった。[ 2008年9月20日 中国新聞]
<中国新聞へのご意見・お問い合わせ>
住所 〒730-0854 広島県広島市中区土橋町7-1
TEL 082-236-2455(読者広報センター)
メールアドレス dokusha@chugoku-np.co.jp (読者広報センター)
■山口新聞 http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/ ■
上関町議会は十九日、最終本会議を開き、県から意見照会のあった上関原発用地造成のための海面埋め立て申請に関して、柏原重海町長が「異議なし」と提案した海面埋め立て同意議案を賛成多数で可決した。原発反対の祝島住民ら約百五十人が町役場周辺に詰めかけ、「祝島島民を見捨てるのか」などと気勢を上げた。柏原町長はこの埋め立て同意を近く、県に答申する予定。中国電力は六月、原発用地造成のため県に同町田ノ浦沖の海面約十四万平方の埋め立て申請を提出。二井県知事から意見を求められていた柏原町長は「過疎高齢化の進む町の将来を考えた場合、一日も早い原発による町づくりが求められる」として、埋め立て同意議案を提案していた。議会では埋め立て同意議案の質疑で、反対派議員が「埋め立てで被害が起きた場合はだれか責任をとるのか」「最高裁判決が下りる前に埋め立てすれば、どんな判決内容であれ後戻りはできないのではないか」と質問。柏原町長は「責任をとるのは町、県、中電の三者だ」「判決が出た段階で対応したい」と答えた。採決の結果、賛成八、反対四で可決された。[ 2008年9月20日 山口新聞]
<山口新聞へのご意見・お問い合わせ>
住所 〒750-0066 山口県下関市東大和町1丁目1番7号
TEL 083-266-0588
メールアドレス yedit@minato-yamaguchi.co.jp
■西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/yamaguchi/ ■
「埋め立ては認められない」「漁場での生活をどうするんだ」‐。上関町議会は19日、最終本会議を開き、中国電力が上関原発建設のため県に申請していた公有水面埋め立てに同意する議案を賛成多数で可決した。反対派議員の怒号が飛び交い、反対派市民約250人が町役場を取り囲む中、同意案は、賛成8反対4で可決された。議会で柏原重海町長は「海面埋め立ての直近の権利者は旧四代、上関両漁協で、両漁協が同意を表明し、祝島島民の意思を無視しているわけではない。苦渋の同意選択だ」と強調。原発賛成の議員は「まちおこしに原発建設は不可欠。埋め立て同意の意見を早急に提出すべき」とエールを送った。これに対し、原発反対派の議員は「埋め立て予定海域は祝島の重要な漁場。島民の同意が絶対条件」。また、予定海域が最高裁で漁業補償契約の無効確認訴訟中であることに触れ、「判決次第では祝島漁民の財産権侵害となる」と、県への埋め立て同意の意見書提出の延期を求めた。議案が可決されたことについて、反対派の山戸貞夫議員は「埋め立てが始まると、漁場に大きな影響が出る。埋め立て取り消しを求める仮処分申請に踏み切りたい」と怒りをあらわにしていた。上関原発計画をめぐっては、中電が建設用地造成のため6月、県に海面約14万平方メートルを埋め立てる公有水面埋め立て免許を申請。県は、上関町や利害関係者の意見を踏まえて審査し、許可、不許可の判断を下す。[ 2008年9月20日 西日本新聞]
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さきほど、向こう3か月のスケジュールを記事にまとめたところでデータが消えてしまい、今、悲しみにくれています。
しおれる気持ちを奮い立たせ、2つほどピックアップします。
11月25日
新宿naked loft
にて。
「海を放射能から守る」をテーマにしたトーク・ライブを企画しています。
おそらく19時半スタート。
出演は、
木下デヴィッド(話・写真?)
冨田貴史(話・写真・映像)
内田ボブ(話・ライブ)
です。
それぞれの現場からの、ストレートな報告、提案を交換したいと思います。
続いて。
11月16日
モダナーク・ファーム・カフェ
「テックワ・イカチ」
という会が開かれます。
この言葉は、アメリカインディアン、ホピの言葉で「大地と交わり命を祝う」という意味です。
主催は、映画「ホピの予言」制作の、ランド・アンド・ライフ。
メインゲストは北山耕平さんです。
【北山耕平ブログ:native heart】
僕は会の第2部で、祝島と上関原発の話を中心に原子力と核の話をさせていただきます。
さて。
そしてお知らせです。
ただいま六ヶ所再処理工場では、
本格稼働前の最終段階であるアクティブ試験の最中で、重大な欠陥が見つかっています。
ガラス固化という技術に関する欠陥です。
再処理をする過程で、
(プルトニウムを取り出す過程で)
かならず放射能のゴミが出ます。
特にその中でも高濃度の放射能を有している「高レベル廃液」は、
そのまま環境中に放出することが出来ないとして、
ガラスビーズと混ぜて、
電気で熱して、
金属の容器に密閉して、
地下300メートル以深に埋めて、
1万年以上保管しよう、
という計画になっています。
このような処分方法を
「地層処分」
といい、
地層処分予定地はまだ決まっていません。
そして、
放射性の廃液をガラスビーズと混ぜて、熱して、金属の容器に密閉することを
「ガラス固化」
といい、
固められたものを
「ガラス固化体」
といいます。
そして今、六ヶ所再処理工場では、このガラス固化試験でトラブルが続き、
現在もトラブルの原因が不明なまま、この試験は停止したままです。
そして、
(以前も記事に書きましたが)
【六ヶ所再処理工場に関するお願いと、明日のトークイベント】
このトラブルの状況を明らかにし、アクティブ試験を中止することを求める要望書が、
全国の市民団体からの呼びかけによって原子力安全・保安院あてに提出されることになっています。
詳しくは以下のサイトから
【賛同呼びかけ・賛同集約団体:美浜の会】
賛同の締め切りが迫ってきましたが、
工場の現状や、
トラブルの内容、
要望書の内容、
賛同の方法、
などを映像にまとめました。
グリーンアクションのアイリーン・美緒子・スミスさんが、
分かりやすく説明してくださっています。
へたくそな映像ですが、これでも最善を尽くしたつもりです。
だんだんうまくなっていきますので、ご容赦ください。
見て、広めてくれたらうれしいですし、感想など聞かせてくれたら、それまたうれしいです。
よろしくお願いします。
拝
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今日から山水人に入ります。
山水人
今日はアイリーン・美緒子・スミスさんとのトークと、「六ヶ所村ラプソディー」上映、「六ヶ所村通信no.4」上映。
16時~24時まで、の濃いスケジュール。
まつりならでは。
僕は、脱原発への道は、広く、みんなで話し合わないと見えてこないと思っている。
ひとりの智恵人のおかげで解決する、ってことではないよね。
議論が必要だ。
議論と、実践。
実践のレポート交換と、さらなる議論。
市民ロビイストの関義友さんが言っていた。
議論とは、「自分には変わる準備があります。あなたと語らうことで、私は変わるかもしれない。」
という開かれたスタンスで語らうことだ。
と。
相手を変えようとするだけでなく、共に変わっていこうという姿勢。
僕は自分の周りに殻を作ってしまいがちなところがある。
それを変えていくことをしたいと、今心から思っている。
開かれた心で、開かれた議論をしたい。
だから、今回のように、泊まり込んでじっくり顔を見合せて、一緒に飯食ったり遊んだりもしながら、語らうということは、本当に尊い機会だ。
さて。
明日は、「核のはなし」というテーマで話す時間をいただいている。
核開発と原子力開発は一緒だ、ということを、丁寧に話したい。
そのあと、地球温暖化と原子力というテーマで対談もある。
明後日は、13時ごろから暦の話をします。
太陽見ながら。
月も満月間近で観測しやすいし、醜聞間近なので、太陽の昇る位置沈む位置から方角も割り出しやすい。
具体的な日月みながらやります。
でもって、昨日は徹夜してしまった。
準備が間に合わず。
出発すると、携帯も圏外になるのです。
連絡やりとりや、先延ばしにしてはまずい作業をやってたら、こうなってしまった。
で、このブログ書きもその一環。
どうしても今シェアしたいことを、乱文ご免で書いてます。
ここからが本題。
9月10日、山口県庁に行ってきました。
祝島島民が、50名ほどで山口県庁を訪れました。
祝島沖3.5キロの対岸である田ノ浦に上関原発予定地があり、
中国電力はその土地の埋め立て申請を県に提出しています。
埋め立てをやめてほしい、という署名を知事に直接渡すために訪れました。
しかし、知事は面会拒否。
さらに、知事室に行かせまいという県職員達は、
「なぜ会ってくれないんだ」という問いかけに終始無言。
西田さんという職員さんが唯一、返事をしようとしてくれていましたが、
どの言葉も言わされているだけの、生きていない言葉だと思った。
「知事は、上関町で決められたことを尊重します」
の一点張り。
僕はずっとカメラを回していたので、メモも取っていないし、一部始終をもう一度見直さないと、正確な言葉は思い出せない。感情的にもなっていたし。
とにかく、彼らはロボットのようだった。
30人以上の職員が、5時間以上、立ちふさがっていた。
「知事はいるのか。」
という質問にも
「分からない」と、ひとこと。
「誰がわかるの?」
「・・・・」
「秘書はいないの?」
「・・・」
終始こんな調子だ。
なぜ隠す?
誰が隠している?
誰が指示している?
「原発に賛成するものの声は聞くが、反対する者の声は聞かない。それが県のスタンスか。」と島民がつぶやく。
その通りだ。このやりかたは絶対におかしい。
おかしい、ということを認識している職員が、いったいどれだけいただろう。
仕事だから立っていた、という職員がほとんどではないか。
彼らは昼食も抜きで、立ちっぱなしだったよ。
ひどいぜ。
島民の人たちが「無理に知事室に押し掛けるようなことはしないから、交替でご飯食べてきな。」
と言っても、無言で立っていた。
トイレくらいは行ったのだろうか。
でも、立ちっぱなしだったね。
下向いて。
なんだろう、そこに、意志のようなものは感じられなかった。
僕たちは彼らを責めているわけではない。
この仕組みをおかしいと言っている。
だっておかしいぜ。
誰だよ、彼らに、体を張って知事室を守れと指示したのは。
知事本人か?
そんな仕事のさせ方でいいの?
「お前らそこでずっと黙って立ってろ」とでも言うのか。
挙句知事は、11時過ぎに外出したらしい。
僕らに一言も告げずに。
伝言くらい出来ただろう。
それもしなかった。
祝島島民と、前日まで続いたピースウォークのメンバーは、15時頃に県庁を後にした。
悔しかった。
が、希望もある。
島民の会代表の山戸さんも言っていた。
今までの祝島の運動に、新しい人達の運動が、新しい連帯を生み出している、と。
ピースウォークのらんぼうは、県庁から札幌のメーリングリストやミクシィに
「今県庁でこんなことが起こっている。なんで知事は会ってくれないのか。会ってほしい。」
と秘書室に電話してほしい、と呼びかけた。
秘書室には電話が殺到したと聞いた。
そして10日以降、いろいろなところで、みなが、現地の様子をレポートしている。
もう、隠して進めることはできないよ。
祝島の人たちは言った。「私たちは生活をかけている。」と。
その「生活」の意味を、県職員たちは分かっているのか、と、改めて思った。
もちろん、僕たちも含めて、だ。
僕たちは、電車に乗って帰ってきたら、上関原発のことを忘れることもできる。
でも島の人たちは、いつも生活の場の中で、少なくとも視野の中で、上関原発がはっきりとした存在感で立たずんでいる。
彼らの生活。海と、風と、空と、家族と、静けさと、豊かさと。
その中に、騙されたり、苦しめられたり、孤立させられたりしてきた記憶が入り込んでいる。
しかも現在進行形で。27年間もの間それが続いている。
そんなやり方で、日本は全国に原発を作ってきた。
いい加減、終りにしようぜ。
そんなやりかた、誰のことも幸せにはしない。
島民を乗せたバスを見送るのが切なかった。
どんな思いで彼らは島へ帰ったのか。
どんな思いで、彼らはこれからも原発予定地を見つめながら暮らすのか。
それが、どれだけの間続いたのか。
そして、そのことを分かってくれる人が、今までどれだけいたのか。
以下、いくつかの映像を紹介します。
1、9月10日のニュース映像。
よかったら、見て、感想を局に送ってください。
2、昨年から祝島を訪ねて撮影した映像
祝島通信と名付けて、編集・公開していきます。
通信01は前回紹介しました。
昨日、02、03、04を作りました。
元原発労働者の磯辺一男さん、
氏本農園の氏本長一さん、
上関原発を建てさせない祝島島民の会・代表の山戸貞夫さん息子の山戸孝君の声を中心にまとめました。
今後も、編集を続けます。
3、北海道の映像
この間、北海道のHBCで、原発に関する報道がありました。
今年の五月に北海道泊村の原発PRセンター「とまりん館」を訪ねました。
そこでで「本物のウランペレットです」といって、ペレット状の物質を手渡されました。
この件について、HBCがニュースで報道を行いました。
ちなみに番組の中で流れる「見学者が撮影したビデオ」は僕が撮ったものです。
どんな圧力がかかる中での報道かは分かりませんが、勇気ある行動だと思います。
感謝と敬意を送りつつ、さらに率直な意見・感想を届けたいです。
このような報道を続けてもらうためにも、また、報道の内容をより具体的で踏み込んだものにしてもらうためにも、
感想を届けることは力になるでしょう。
以上、立て続けでしたが、報告でした。
では行ってきます。
拝
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山口県熊毛郡上関町。
人口は4000人弱。
上関町役場ホームページ
人口は530人(2008年6月末現在)で、「65歳以上が69%を占めるいわゆる高齢化がすすむ過疎地域」です。(フリー百科事典”ウィキペディア”「祝島」より)
この祝島の居住地域は、島の東側に集まっています。

そして1982年、この居住地域の真向かいにあたる四代の田ノ浦が、中国電力による原発建設の有力候補地にあげられ、計画を進めれらていることが、初めて明るみに出ました。
祝島と田ノ浦の距離はたった3.5キロ。
先ほどの居住地域の写真の左上に見える湾が田ノ浦であり、実際に島から眺めると目と鼻の先だということがわかります。
ここでは細かい経緯を割愛させていただきますが、
それから26年間、祝島の人たちは反対の意思表示を続けてきました。
そしてそのような事実があることが日本国民に知られる機会は、ほとんどなかったのではないかと思います。
僕自身がこの島と原発(上関原発といいます。この名前を使うことがなくなることを願いますが)の関係を知ったのは、2004年。
そして2006年に当時の地元名古屋で行った「アースディ愛知2006」に、
山口県在住のシーカヤッカー原康司くんが参加し、現地の状況を報告してくれました。
僕は彼の海から島を見る視点に惹かれ、そんな彼が大事にする祝島を知りたいという思いが強まっていきました。
初めて訪ねた祝島での取材の様子は、今後、映像などで紹介していきます。
島の人たちに原発の危険性を伝えて回った、元福島原発の労働者である磯辺さんや、
「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の代表である山戸さんなどのインタビューを紹介していきます。
この映像の冒頭10分程を、youtubeにあげましたので、参照ください。
祝島通信01
また、今年の6月8日に青森市で行われた「ストップ再処理G16市民サミット」の席では、
現在山口県を中心に自然ガイドの活動をしている上田君(ランボー)が、祝島と上関原発について5分間スピーチを行いましたので、その映像も紹介します。
ランボー(上田直樹)@G16市民サミットin青森
さて。
この上関原発の建設計画。
中国電力の社員は「祝島の人たちが諦めてくれれば、原発は建設される」と考えていると聞きました。
同意を得るのではなく、諦めさせようとしているのです。
原発予定地は、上述のように祝島の人たちの生活圏の真向かいにあります。
そして、この予定地を見ながら過ごす人たちは、日本中で祝島の人たちだけなのです。
そして、祝島島民の生活を支えているのは、漁業と農業。
予定されている原発の冷却水を引き込む海岸は、祝島の漁師さん達が一本釣りをする漁場にあたります。
島の人たちにとって、産業を破壊されるということは、
収入源が失われるといったお金の問題ではなく、
暮らしの破壊、自然とのつながりの破壊であるでしょう。
上関町の、本土側の漁業組合はすべて、漁業権を手放す代わりに多額の補償金を受け取っています。
そして、祝島の漁協だけが、この保証金の受け取りを拒否し続けています。
彼らの断固たる意志にも関わらず、2005年には予定地と周辺海域のボーリング調査が始まりました。
そしていま、新しい段階に入ろうとしています。
原発を建設する許可が下りていないにも関わらず、中国電力は山口県に対して、「埋立免許の許可申請」を提出しました。
2008年6月19日のことです。
早ければ9月19日の上関町議会で承認され、その後、山口県知事から免許されれば、
来年早々にも埋め立てが始まってしまいます。
建設許可が下りていないにも関わらず、埋め立てを進めてしまうとはどういうことなのでしょう。
埋め立ててしまえばあきらめるとでも思っているのでしょうか。
明らかに順番を間違えてはいないでしょうか。
最近の市民団体(長島の自然を守る会)の調査では、
天然記念物で絶滅危惧種と言われている「カンムリウミスズメ」の生息が確認されています。
カンムリウミスズメ
この鳥たちは、まさに祝島と田ノ浦の周辺で生活を営んでいるのです。
海を埋め立てて、その上に原子炉を建てること自体、前代未聞のことだといいます。
建設に反対する人たちが土地を手放さなかったため、予定地は海のほうへと押しやられた結果です。
つまり、十分な住民の同意は得られていないのです。
そんな中、埋め立てだけが強行され、もし建設中止となったらどうするのでしょう。
環境を元に戻すことなど、できるはずがないのに。
周辺の住民だけでなく、その土地で暮らしている植物や動物にとってはいい迷惑です。
本州と九州と四国に挟まれることで、海流が混じり合って、奇跡的なほどに綺麗な水が残されています。
そして、カンムリウミスズメだけではなく、スナメリクジラやその他多くの貴重な命が生きる場所だと言われています。
今、前述の「長島の自然を守る会」の呼びかけによって、埋め立てに「待った」をかける署名を集める活動がおこなわれています。
署名用紙のダウンロードはこちら→ストップ!上関原発
そして、たった今、山口県を横断しながら、上関原発の現状を知らせ、署名を集めながらのピースウォークが行われています。
瀬戸内の海と川と平和を守るウォーク
明日には山口県庁への申し入れが行われます。
署名は何の力になるのか、と思う方もいるかもしれませんが、もし迷っているならぜひ、お願いします。
署名用紙を回収して、収集人のところに届けるたびに思います。
署名を書くという行為は、その署名を集めている人たち、動いている人たちを勇気づけること、支えることにつながります。
もちろん、行政や事業者に対して「これだけの人が意見を持っている」という表明になることは言うまでもありませんが。
先日、上関原発予定地で、中国電力の社員の一人と話す機会がありました。
「あなた方のように自然エネルギーを望んでいる人は、ごく一部です。
全国の多くの人たちが、原子力を望んでいます。」
と自信を持って語りました。
「そんなことはない」という証拠をはっきり示すことができないことを、とてもはがゆく思いました。
黙っているということは容認しているということであり、
そうである以上は原発を推進している一員にカウントされていきます。
水俣病患者を訪ねてまわり、声を上げることが出来ない人々の代弁を続けてきた川本輝夫さんの座右の銘は
「熱意とは事あるごとに意志を表明すること」だと言います。
この言葉が頭をよぎることが多い今日この頃です。
拝
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今年の5月9日に、北海道夕張郡長沼町を、
「六ヶ所村通信no.4」上映と核に関する話し会で訪ねました。
この会の直後である6月に、
近隣の夕張市の商工会議所が高レベル放射性廃棄物の最終処分場誘致を検討しているという話が表面化しましたが、その後同市長は「検討の余地はない」と明言し、商工会議所も提言を取り下げました。
れんげ通信ブログ版より
そして、反対の声をあげた近隣住民の中のひとりである前述の上映会の主催者の二宮さんと友人の櫻井さん、加藤多一さんが、先日行われた夕張郡長沼町長選に出馬した2人の候補者に対して最終処分場誘致に関する公開質問状を手渡し、返答を受け取りました。
(選挙の投開票は7月27日に行われました)
その質問内容と返答、選挙結果を合わせて報告させていただきます。
「夕張川水系の安全を守ることについての公開質問状」
2008年6月、夕張市で核廃棄物処理施設を誘致しようとするうごきがあったのをご存じだと思います。
これに対し、夕張市長は「地域に安心、安全に関わる重要な問題であり、誘致検討の余地はない」と表明しました。
ただ、夕張市の再建がうまく進まない場合、誘致を推進しようとしている人々の圧力によって、夕張市長が考えをかえないとも限りません。
もしそうなったばあい、長沼町は飲料水と農業用水ともに夕張川水系の恩恵を受けていますから、核廃棄物処理施設の安全性を考えるととても心配です。
また、長沼町の農産物に対する風評被害も大変懸念されます。
そこで、候補に質問させて頂きます。
当選後、町長として、このような核廃棄物施設を夕張市や長沼町、また近隣市町村で誘致することに反対意見を表明しますか?
以上が質問内容です。
回答が以下です。
戸川候補
わたしは、長沼町長に就任した場合、夕張市や長沼町または近隣市町村で核廃棄物処理施設を誘致する動きがあれば反対意見を表明いたします。
長尾候補
わたしは、以下の視点から放射性廃棄物の処理施設誘致には、固い決意を持って反対いたします。
1,放射性廃棄物は環境基準法等の環境法令の規制から除かれている廃棄物であり、安全基準なども不明確である。
2,地震などに対する危険性、地下水汚染の危険性に対するバリアなど、安全性を保証する対策が世界的に確立されていない。
3,半減期の長い超寿命核種など、長期間放射線を放出する物質の処理施設は、住民が安全に幸せに暮らすことを保証する憲法上の生存権を深く侵害するものである。
4,住民の精神的苦痛を伴う施設であり、l基幹産業である農作物への風評被害の危険性が極めてたかい。
以上です。。
選挙の結果は、戸川氏5400票、長尾氏1800票、
投票率72.82 投票者7390人でした。
yahoo!ニュース
拝
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